明治が立教に連勝して、早稲田優勝の可能性が消滅してしまいました。
この結果、慶応が勝ち点を取れば勝ち点5の完全優勝、早稲田が勝ち点を取れば勝率の差で明治の優勝となります。
投打の総合力では慶応が上。
でも、昔から"早慶戦は弱い方が勝つ"と言われています。
慶応の完全優勝を阻止いたしましょう。
そうなれば、明治関係者から御歳暮が届きますよ、きっと。
😀
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東伏見では、城西国際大学との練習試合が組まれました。
早稲田の得点は吉納選手の適時打による1点のみ。
相変わらず打線は湿っています………
😮💨
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病気からの復活を果たしたラグビー部小西選手の話題です。
ラグビー - 早稲田大・小西泰聖 629日ぶりの復帰戦、「支えてもらう景色を見たのは僕だけ」 | 4years. #学生スポーツ
ラグビー - 早稲田大・小西泰聖 629日ぶりの復帰戦、「支えてもらう景色を見たのは僕だけ」 | 4years. #学生スポーツ
なんとも言葉がありません。
それにしても元気になって良かった!
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早稲田ウィークリーの編集者の1人にNくんがいます。
Nくんは、都立青山高校−早大競走部(中距離)−早大職員という経歴。
長らく勤務していた社学の学部事務所から今春転勤となりました。
改めて紙面を読んでみると、これを継続的に作成する労力は並大抵のことではありませんね。
こんな具合に、早大には何名もの青山高校出身者が勤めています。
教授が何名かいますし、早大学院の武沢校長も実は青高OBです
🙂