写真1 コハクチョウ4羽、瓢湖に近い田んぼで採餌。 2009年11月29日(写真2・写真3も同じ)
写真2 瓢湖のオオハクチョウ、周りにオナガガモ
写真3 瓢湖はハクチョウよりマガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、ホシハジロなどカモが多い
昼間、カモは夜間の活動に備えて羽を休めている。オオバンもいる
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鹿児島県出水平野は国内最大のハクチョウ越冬地
2015年も10月11日に初飛来
11月07日、14,000羽を超え、19季連続の「万羽鶴」
また、NHKBS「こころ旅」は10月第4週に山口県の鶴越冬地、周南市熊毛地区を訪ねる
上記のようなニュースや放映に、筆者は2009年の瓢湖を想起
11月29日、国の天然記念物・ハクチョウ飛来越冬地の瓢湖を訪ね見撮(注1)
第一印象はカモが多い
ハクチョウは写真1の如く、周りの田んぼへ採餌に出かけているのであろう
注1 瓢湖は2008年10月30日、ラムサール条約登録湿地として登録証が授与される
引用・参考文献等:弊ブログ2012年01月28日・2014年01月01日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:新潟県阿賀野市水原地区・瓢湖