写真1 水稲を刈り、柿の実が色づく頃、刈田にイチゴ温室を造る
本日2015年10月04日は日曜日、息子さんと3人で造る
写真2 2015年10月12日 夫妻でマイカ線を張る。張ったビニールを上から押さえるために
①から左右にビニールを引っ張り下ろす
②から右下にビニールを引っ張り下ろして裾を張る。反対側にもある
手前の黄緑は水稲のヒコバエ
写真3 2015年10月12日 マイカ線を張り終え、①(写真2)から左右にビニールを引っ張り下ろしている。並行して②(写真2)からも引っ張り下ろす
写真4 2015年10月13日 昨年と同じ場所に完成したイチゴ温室2棟
写真5 2015年10月01日 育苗畝(写真6・写真7)から移し植えたイチゴ「とちおとめ」苗
上にビニール温室を2棟造る(写真1~写真4)
写真6 写真7
写真6 2015年08月13日 水稲は色づき、イチゴ苗は順調に伸びる
写真7 2015年06月09日 イチゴ苗、水稲ともに根づく
← Please click this green banner.
ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください
1960年代頃、H地区の農家はほとんどイチゴを栽培していた
昨年2014年は4戸、今年は3戸に減る
その一戸のOZさん親子3人
今年も予定地にビニール温室を造る(写真1~写真4・注1)
その日は息子さんが手伝える日曜日と祝日の2日間
注1 昨年は弊ブログ2014年10月03日・24日写真1~写真3
イチゴ主業農家のビニール張り 弊ブログ2015年10月20日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:埼玉県久喜市