写真1 赤花そば・高嶺ルビーを前に2たて蕎麦(打ちたて・茹でたて)を味わう。一人前300円
写真2 彩蕎一門会の皆様が打つ
写真3 彩蕎一門会の皆様が茹でる
写真4 「第19回栗橋赤花そば祭り」では蕎麦挽きを体験できる。懸命に小学生が回し挽いている
①上の石臼の孔から殻つき蕎麦を入れる。②上の石臼を回し、上と下の石臼の間から蕎麦粉と殻が出る
写真5 挽きたての蕎麦粉と殻。この粉はあくまで体験の産物
写真6 「第19回栗橋赤花そば祭り」はJA埼玉みずほ栗橋支店駐車場で開催された
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秋は収穫祭が全国各地で行なわれる
埼玉県久喜市間鎌(旧栗橋町)でも第19回栗橋赤花そば祭りが行なわれた
2015年10月11日、「久喜市栗橋赤そばづくり実行委員会」が主催(弊ブログ2015年10月05日)
筆者は河合さんと蕎麦を賞味
目は赤花そば・高嶺ルビー、舌と鼻は2たて蕎麦(打ちたて・茹でたて)
乙なものでした
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日・撮影地:上記