先週の名人戦の戦型はこんな感じ。(棋譜取る余裕が無かったのよ…)
先手の右四間+居飛穴に、後手も四間飛車から相穴熊へ… この戦型のスペシャリスト?みうみう九段(昔、著書もあるハズ)は「腰掛け銀の下(5七)の歩と角の頭(7六)の歩の両方を守るのが難しい(逆にそこをナントカできればものすごく優秀な戦法)」と言われたか、本に書いてあったような?(記憶が不鮮明w
そのあと飛車を交換から、お互い打ち下ろし&と金作りになったのだけど、手番の分だけ先手が良いのかな?と。(ようやくウッキーが見始めたのがこの辺…)
4二と⇒5二との局面
…ここで後手の△8四桂とした手から、局勢が急変するとは思いもしなかったのでした(苦笑
邪神ちゃん
よほど、将棋好きなスタッフが居る(ガクブル