おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記

コレで勝てる?

2009年12月31日 | 三間飛車

 昔のNHKテキストを整理しつつ、中身を読んでしまうので、いっこうに整理整頓が進まないのはお約束。

 早石田の講座で、図の△6四銀にどうする?という視聴者からの質問に、

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 当初は▲同飛△同歩▲同角△7三歩▲7四歩△7二金▲7三歩成△同金▲5三角成の攻めを放送時には解説したが、▲8四飛!

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 △同飛▲2二角成以下、飛車と銀桂香の3枚替えで先手指せる、と訂正したいとあった。

 この図を見ながら、ソウ君やユーゴ君のことを考えると、彼らに早石田や筋違い角を教えて大阪の教室対抗戦に臨ませたのだけれど、コレよりもっと良い条件(飛車を捨てずに馬ができて、桂香取ったくらい)でも、

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 なかなか敵玉に迫れず、逆に相手の飛車一本で寄せられてしまう…ということが、再三見られたわけで。 (飛車成を防いで、馬を引きつけたり、小駒で攻めを繋げていく…って、結構レベル高くね?と思うのだけどねぇ)

 前エントリで、ゆ~くんが「早石田はどうも合わないような気がする」と言ったのも何となくわかるような気もする。 もっと直裁的でパワフルな攻めの方が子どもたちに好かれて、尚かつ勝ちやすいのかもしれないと。

 イメージ的には、1)飛車を軸とした攻め、2)分かりやすいねらい筋、で分かりやすく相手玉に寄りつける、…な~んて指法があれば、ウッキーが知りたい(笑

 何となく、初心者同士の将棋を思い浮かべて、玉の近くで戦いがおこる中飛車かなぁと思うのだけれど、ユーキッチ君のパワー中飛車と言うに及ばす、ガンガン中飛車でもソウ君やユーゴ君、またはレオン君、タッ君には使いこなせないでしょうねぇ。 となるとノーマル系か開き直ってヒラメか。(どちらも絶滅種 笑)

 なんとなくソウ君には立石流が良さそうな感じはするんだけど。(コマの繰り替えにセンスをチョット感じる) レオン君は、重くてタテ系の将棋が合ってる(金銀が前に出て行く中飛車をやってたし…)ような、ユーゴ君は飛車角桂の飛び跳ねる将棋がお好みだし。 

 立石流はアンヌさんやユーキッチ君の一発用というか隠し球的なものとして持っておいても良さそうだし、局面を想定しやすい(初心者でも飛車振って、美濃囲いにして、あとはドカーン 笑) ので、ちょこっとプリントでも作ろうかと思案中。

 … 本の整理は年明けにしよう。(笑

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大晦日

2009年12月31日 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日、数十年ぶりにタンスの裏を掃除しますた。 …はい。 「まるでホコリがゴミのようだ」じゃなくて、まぁご想像の通りの有様でした。

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 今日は、スッキリしておこたに入っておりますです。 

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中長期の目標設定

2009年12月27日 | 将棋教室

 ゆ~君と24で対局。 早で挑戦してきたので、「100年早いわ」と四間飛車をオールドな左美濃で撲殺する。 次に反省したのか15分できたけれど、四間飛車に真っ正直に棒銀でキタので、「1000年たっても勝てんぞ…それでは」と圧殺する。

 少々、チャットをしたあと、3局目に早石田をさせてみる。 指せてたのだが、安易に勝とうとして急転落下… 最後は点数を足してあげたが、本人も『これ(早石田)は合わない』と。 

 ということで、『何を指したら強くなる?』と聞いてきたので、「角がわりか相懸かりと羽生先生は言っている」と答えたら、『じゃあ、それで。』と。 ただし、相懸かりは滅多にならない形なので、まずは角換わりということになるだろう。

 『2月の小学生名人県予選までガンバル』とのことだが、その意気や良し!と思う反面、残り1ヶ月弱で角換わりをマスターして優勝争いに絡む…というのは、超ハードスケジュールで、やっていってどうか??である。

 長期的に四~五段を目指すなら、一手一手の研究や読みが必要な将棋をさして地道に力を付けていくのが、遠回りなようで結局は最善かつ無二の道なのだろう。 

 手っ取り早く強くなって、さあ大会で何勝かしよう…というのなら、振り飛車とかスペシャリスト(横歩とか急戦とか奇襲戦法とか穴熊とか…)になってしまった方が即効性はあるわけで。

 長期的に6年生までの目標と、中・短期的な目標設定を考えて行かなくてはね。と思うのだけれどハテサテ。 

 ま、とりあえず、角換わりのイントロダクションまでくらいしか、うっきーは教えられませんからね!(笑 それでも秘策は隠し持ってるのがウッキーらしい姑息なトコなんだけどねw)  

 

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事業仕分けは…

2009年12月25日 | 日記・エッセイ・コラム
 まずクリスマスから中止したら? 伝統文化事業を切る前にね!
 スーパーで「クリスマスケーキは現品限り!現品限りで5割引です!!」って聞くとああ今年もケーキとは無縁の食生活だなぁと。(笑。 ちなみにウッキーの良く行くケーキ屋さんは、この時期「味の分からん客に売るケーキは無い!」と言わんばかりに休業する 笑)
 スーパーのニイチャンが売れ残ったクリスマス用のオードブルを片付けて、正月用の栗きんとんとか並べてるのを見るのも、いとおかし。
 とりあえず、年賀状はなんとかオワタかな? バイトも冬休み、明日は寝ゆ。 
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末脚と言えばMr.CB

2009年12月15日 | 将棋(全般)

 最近腰が痛いので、ちょっくら整体に通ってるのだけれど、そこから帰ってきたトコロにTelあり。 なんじゃらホイ?と取ってみればゆ~くんから「学校が早く終わったので、将棋どう?」と。(ちょっとはしょる。ホントはもう少し丁寧?に言ったのは本人の名誉のために 笑)

 というわけで、サクサク何局か。 1局目ゴキゲン中飛車に即仕掛け(▲7八金とか▲5八金右とか▲4八銀とかせずに▲2四歩)て、あっという間に基本のハマリ形でオワ。

 2局目もゴキゲンに今度は▲4八銀と備えたが、手の意味が分かっていないので△5五歩~△5六歩の超急戦に進めたら、やはりついて来れない… 

 3局目は初手から▲2六歩△3四歩▲2五歩△3三角でノーマル振り飛車に、こりもせず、玉の囲いもそこそこの棒銀を。 だからそれではウッキーには勝てん、っと何度言えば分かってくれるのだろう(涙)

 手の見えるスピードは、おそらくウチの教室の中でも一番早いと思う。 今日もウッキーが、「さてさて、どう寄せますかねぇ?」と小首をひねりながら、最後の読みに入るかどうかの刹那に、「な~に言ってるの? カンタンに詰んでんじゃん。」と自信満々に自玉(!)の詰みを指摘する。

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 上は▲2五桂△2四玉に▲2三竜!以下。 下も▲2三銀成!△同銀▲2五金からバラして▲1七桂以下…(先後逆でウッキー側から)

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 瞬間的に見えるんでしょうねぇ。 ただ他にもイロイロ詰み手順や変化はありそうで、それらを全部読み切って…とまでは行ってないとは思うんですけど。(まぁ、変化手を指しても詰ませてしまいそうな感じもする…)

 というか、こんだけ冴えてるなら、ここに至る前・必敗になる前に何とかせんかい!というか。ハァ。 本人も序~中盤に難があるとは自覚してるというのだけれど、ウッキーに言わせれば、相手の手を読んでないだろ...と。 戦法とか定跡とかの前に、盤面全体を見るとか「3手の読み」というか…。

 とはいえ、ホントに最後の詰む詰まないを読む(見える)力は速い。(ウッキーにもちょっと分けてくれ) その力を本当に使えてるか、全体のペース配分は? レース運びは?となると問題は大アリ。 ただ、この末脚は欠点を補って余りある?くらいの魅力的なモノ。

 さてさてどうトレーニングしていったらいいのか?  

 

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