おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記

居飛車党の準備・振り飛車党の準備(1)

2007年08月31日 | 将棋(全般)

もし、おサルがこういう大会に出るとするなら、どういう

準備をして行くか、と考えてみる。

使う戦法は先後に関係なく、三間飛車で行くことは決定。

相振り飛車になったら先手なら向かい飛車+矢倉、

後手になったら向かい+矢倉か、三間で美濃or穴熊か

(相振り後手だけ方針がハッキリしてない…これが悩み)

変則戦法に当たったときはその時はその時でw

と決めているので、事前の準備としては…

予想される居飛車急戦(特に後手番)の対策を並べ直す。

後は居飛穴と左美濃に対する作戦の確認。

こういうときのためにHPを作ってある(のだが…穴だらけw)

時間的に余裕があるなら、2~3週間は終盤の強化。

寄せの勉強と詰め将棋をひたすらやる。

結局将棋は終盤だと思うのと、手を読む練習をしておく。

(おサルはだいたいの見当で指してしまうので…orz)

対局は、直前1週間はあまりしない。負けるとキツイからw

自分より強い人にチョコチョコ習う感じで、自分と同等か

それ以下の人とやるのは緊張感が緩むのが怖い。

24もボコボコにされるのは後に引きそうなのでパス。

それよりも、自分が勝った将棋を何度も並べ直す。

自惚れになってしまうかもしれないが、自分が好調な時の

感覚を持って臨むということや、自信を持って行った方が

いいに決まっている。

「オレは強い・天才・スゴイ!・カッコイイ!!」と思っている

のと「勝てるかな・弱い・不安だな…」と思っているのでは

後者が勝てるわけがない。 実際自分の経験からしても

絶対負けない、負ける気がしない、というときと、腕試し、

参加してみるか…の時では、全然違う。

いかに、自分が強いと錯覚して(笑 臨めるかどうか。そこを

中心に調整すると思う。

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アンビバレンツ

2007年08月31日 | 将棋教室

R成くんへの指導は試行錯誤を繰り返しているのだけれど、

本人の志向から、全体的にバランス良く育てる方向で行って

いる。(つもり) 序盤から終盤、手筋や詰め将棋、万能型と

いうか、オールラウンダー(居飛車中心ではあるが)にして

いくつもりではいる。

Y月くんは、突出した終盤力(なんか怪しい力)を活かすのと

割と頑固というか、負けず嫌いが強すぎて指導がなかなか

入らないので、とにかく勝てそうな戦法をいくつか教えて、

あとは実戦をこなす中で、学んでほしい…と思っている。


おサルは昔からの性癖というか、センスのある子を見ると

すぐに嬉しくなってしまって、姿形良いプレイヤーに育てようと

して自分の指導力不足に落ち込み、う~んこの子はどうかな?

と思うと、一つでも突出したものを身につけさそうとして、

かえって成長を限られたものにしてしまうことばかりだった。

(誰だってワンポイントよりレギュラーの方がいいわな…)

万能と一芸、オールラウンダーとスペシャリスト、さてどちらの

コースがいいのか、いつも悩みながら指導に向かっている。

(そういうフラフラな所がイカンのだけれど)

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初手合いの時

2007年08月30日 | 大会結果

今回は飛騨の子たちもよく頑張ってくれたと思う。

R成君は岐阜から遠征して来たK川君に、Y月君もH君に

金星とも言える勝ちを収めた。

おサルはその対局をチラとしか見ていないので、中身に

ついては余り言えないが、実力的に言えば、10のうち1

勝てるかどうかの差があるように思う。

どんな種目でも、格上が格下に喰われる番狂わせは

特に初対戦の時に起こりやすい。今回はそのケースだと

思う。おそらく負けた2人とも狐につままれたような心境

だろうと思うし、おそらくもう一回やればボロ勝ちするのでは

ないかと思う。

だからこそ、初手合いというのは慎重の上にも慎重に進めて

いかなくてはならないと、身に浸みて分かってくれれば幸い

である。

(なんて、『卓球王国』の講座の丸写しなんだけどねw)

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MONKEY MAGIC

2007年08月28日 | 四間飛車

ちょっと、難しい話が続いたので、久々に将棋の

図面などを貼ってみるテスト。

前回優勝者のN君は、指導対局の時間になると

おサルとやりたそうな感じ。「H田さんとやるといいよ~」

と鉾先をむけてみるも、「こっち」とおサルの前に。

しかし、実は前回冷や汗をかいたおサルも策を用意して

手ぐすね引いて待っていたのである。

「あれ?三間飛車じゃない?」「あっ、間違えた」と言いながら

ハナから四間飛車で行くつもり(悪党100%)。きっと急戦で

来るだろうと想定していた図がホントに目の前に。 

△3二銀のまま△4一飛と引いたのが、孔明の罠w

Nawa_su130

見たことがないであろう陣形で幻惑し、▲2六銀に

△4五歩とこちらから、角交換を仕掛ける。

これに戸惑ったか、▲3三角成△同桂に▲4八飛×

などとしたために△4四角!でヒドいことに…

Nawa_su136

「僕のベースボールスタイルは48あるんです」(by英智)

ではないけど、まだまだ数多くマジックを隠し持っている

(英智はホントに48もあるんだろうかw)ので、それは

また次のお楽しみということで…。

と、大人気なく、さらにもう一局だましていると、どこからか

「M川先生は全部負けてあげてるよ~」という声が。

「え”…」  (しまった、これで調子落としたらどうしよう…)

と真剣に心配してしまった。 N君が崖っぷちの時は本人

以上に青くなり、優勝したときは心からホッとしたですよ

そうなる前に考えろよ、というツッコミはなしで…)

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大会を振り返って~課題編(1)

2007年08月27日 | 大会結果

参加人数の減少傾向に歯止めがかからなかったこと

回数を重ねたことに、こちらにも慣れができたことが、

かえって良くなかったのかもしれない。夏休み最後の日曜

ということや、今月は山王小の教室が無く、宣伝不足で

あったことなど…はあるものの、もう少し遮二無二動くべき

だったか。

15人のスイス式では不戦勝があったり奇数だったりして

ホントややこしい。組み合わせに不満が出てくるのも、

当然であり、こちらも残念で仕方ないのだが… 

1)人数をもっと増やす 2)対戦相手を計算するソフトの

導入(エクセルでokらしい) 3)無差別級を作るかどうか?

など、いろいろ検討していかねば…

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