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おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記
ナゴヤの青いチームを見守ってます…

ウソのない将棋は良い…

2020年07月06日 | 将棋(居飛車)

 ウッキーはフォースの暗黒面に堕ちたジェダイなのでw 盤面だけを一生懸命考えて指している子には、感動というか、こちらの方が恐れ多く思ってしまうというか。

 先週に引き続いて、アカリさんの将棋から。タイキ君と相居飛車戦に。

 

 両者なりに、思うところと考えながらで、矢倉vs左美濃に。 こういうのってイイ…

 

 タイちゃんが素早く二歩を手持ちにしたのは、らしい感じ(一気に行けなくてもどかしそうな表情も含めてw)だし、そんな動きに惑わされずにジックリ進めていくアカリさんもらしくて良い…

 少し進んで下図。中央から踏み込まれて、若干不利っぽい(先に2四歩から手を出しておくべきだったかも?)のだけれど…

 それでも▲4五歩と角を好所(4四→7一)から追いやった手は良く、ここでは多少不利でもこの一手、という手が。

 

 局後▲5三歩を示しながら、「これが焦点の歩」言うと、スゴく納得した表情になったのが、棋力の証のようでこちらも嬉しい。

 タイキ君も△3五歩がやや甘く、△4六歩と角の利きを止めるのが本当。 ただ、▲5三歩△同飛(それ以外は▲5五角)に▲3五銀△5四飛▲4四銀から自陣が乱れるけれど、それ以上に△6九銀の割り打ちが厳しいと教えると、両者ともに理解した感じなのも、また嬉しい。

 もうちょっとで、中級以上になれる感じではあるので(ただ壁は固いかも…)期待して見てますかね。


ドのつく完敗w

2019年11月12日 | 将棋(居飛車)

 レオン君兄弟から、日曜日のフェスティバルに行きたいというメールが来たが、フリークラスは文字通り無差別級なので、オススメしませんと返事を。

 フェスティバルの詳細をネットで調べているうちに、ちょっとだけ、仄昏い怒りがフツフツと…

  こんな顔w

 ウチらの狭い業界でもナカナカ仲良くできないというのは、こういう小さいことの積み重ねなのかな…と。 


 話変わって日曜日の将棋から。 ケイト君が「対中飛車を」というオーダーだったので、それらしい将棋を…と思っていたんだけど、▲6八玉がちょっと早いんじゃね?と思い、気が変わって居飛車にスイッチしてみたのだけど…

 

 もとより急戦するつもりはあんまし無くて、右玉っぽく指そうかと。 しかし、それを許してくれなかったというか、想定の範囲内だったことに驚き。

 「先に突き捨てておくのが良いんですよ。」って、そこまで調べてたのか(愕然

 

 △4三銀も△3二金も入っていないし、向こうは一応左美濃になってるわ、で混乱してるウチに文字通り粉砕されてしまった。 ここまで短手数でフルボッコにされたのは生まれて初めてかもしれん…という敗戦(涙 

 ちょっと次回はフンドシ締めてかからねば… しかし、このあとの中飛車のは勝ったけど、三局目の角換わり棒銀(ウッキー後手で)は、何というか指しにくくしてしまった感が。。。(でもソフトに掛けるとウッキーの優勢~勝勢なんだけどw ケイト君はソフト使ってどう対策練ってくるかしら?)

 流石に連盟道場で三段と言われるだけになってきただけのことはある? こちらが胸を借りる?wくらいでいきましょうかねw



明るく、甘い(苦笑

2019年11月08日 | 将棋(居飛車)

 昨日の続き(なぜか後手の7筋の歩が消えてる…?) たぶんこの局面タイキ君は自信があったと思う(そんな顔してましたw) 

 一回は▲8六歩と歩を取るか、▲9八銀と遊んでる銀を守りに働かせるのかと思っていたけれど、▲2四飛~3四飛~3六飛としたのは、もしかすると5六の地点で銀を取り切ってしまう算段だったかもしれない…

 

 実戦は後手の子が△5二金と引いて、「早よ、飛車取れ」と催促してきた。 喜んで飛車を取って▲8一飛と打ち下ろした手に大胆?に△7六銀不成と5六の銀を見捨てる手順を。

 

 喜んで▲5六馬(手つきが躍動しておったw)と銀を取ったものの、△8七歩成から△5五歩(ちょっとイイ手)~△6七金と馬を取られて、王手ダブル飛車取りを喰らってしまうw

 

 ▲5八玉と逃げれば、飛車は両方ともヒモ付きなのでタダでは取られない… とはいうものの、△2八飛から先手勝てる流れではなく、順当に?負かされてしまった(転んでしまった?)

 あまり読んでなく、だいたいの目分量で指している(ウッキーと同じなのよ…)のなら、それついでに、盤面全体で広く見る(考えるんじゃなくて感じるんだw)指し方に徹すれば良いのかもしれない?

 具体的に言うと△5二金と催促した手に飛車を取らずに▲9五馬、△4五角の王手飛車にも▲6六玉!として入玉ねらいで「寄せてみなさいw」と焦らせる(開き直る?)方が良かったかも。

 時間責めも…

 ちょっと「余して勝つ」というのは、タイキ君らしい良さ?ではあったものの、そういう判断で指すのなら、その方針(「余す」「入玉」「指し切らす」「違うゲームにしてしまう」w…)に徹すれば良かった。 中途半端に▲5二歩△4一金▲5一銀…とか攻めるもんだから、駒を渡しすぎて寄せられてしまったのを見ると余計そう思うわけで。

 ま、しかし、こういう悪い意味(?)での成長はウッキーも望むところではないので、できれば正々堂々と勝てる将棋で行ってほしいなぁ…と(苦笑 来年までに強くなってくれるかしらん…?

 

 秋刀魚の美味しい季節ですね…(しみじみ

 


意外と難しかった。

2019年11月07日 | 将棋(居飛車)

 金沢に行ったとき(名古屋の大会もまとめてないので、ごっちゃになってる…汗)優勝したチームに0-3と粉砕されたwのだけど、その中で唯一接戦になったのがタイキ君。 この子は文科杯でも優勝チームに一矢報いるなど、何故か強いときは強いのだな(苦笑

 如何な理由かワカンナイwのだが、なぜか雁木っぽい駒組みで後手の攻勢を受け止める展開に。

  経験あるのかな?

  △4一玉と寄ったっぽい。

 他の子の写真も撮っていた(ほぼ同時刻アカバ君が必殺ブローを喰らってた写真とかw)ので、このあとの進行が分からないのだけど、一周して帰ってきたら図の局面に。ひと目先手の陣形が伸び伸び厚く…

  反転しました

  6五の成銀は何?

 ここから△5四歩(疑問手、単に▲5六銀)▲同成銀(▲同銀もあった。△6六角▲同成銀△3九角は▲2六飛で受かる)△6五銀▲5七角(疑問手、3九まで深く逃げる)△5六歩▲4六角△5四銀▲同銀△5七銀(単に△9九角成)▲同金△同歩成▲同角△9九角成▲8八銀△9八馬▲9九銀打…

 

 ここで△6七金と打てば馬が生還して、先手優勢だったと思うけれど実戦は△9九同馬▲同銀に△5三香▲同銀△同金と銀を二枚持ったが、成果としてはどうなんでしょうね?

 

 先手が良いんでは?と見てたのだけど、ソフトに掛けてみると、一番最初の△5四歩の時点で互角程度、△9九角成のところで後手優勢(ー1000~)△6七金なら優勢を維持してて、△5三香では△8六歩と手をつけておけばまだ良く(ー400~500)、△5三同金の局面は互角に戻ってるw

 力の入った熱戦に見えたのだけど、互いに好手悪手を繰り返してるのね。噛み合った好局なのか、gdgdな泥仕合なのか…(溜息) もうちょっと続きます。