おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記

大会を振り返って(3?4?)

2009年04月30日 | 将棋(その他)

 ゆ~くんは今回1勝3敗。 なかなか一発では倒れないクラスに出てるので、もう少し将棋(に対する考え方)を変える必要があると思う。 「自分の主張だけ声高に…」という将棋から、「相手の意図を前もって抑えながら、自分の意志を通す…」と言ったところか。 

 リョウセイくんは、出だしK崎くんに快勝して3連勝と、一時は優勝をねらえる位置から、優勝者・2位(ユーキッチ君)に連敗してしまった。 次回以降、このクラスに出るのであれば、最初から優勝する!という気持ちで臨むべき。 

 ダイキ君は、ちょっと相手とかみ合わなかった感じがする。本人もモヤモヤしてるんじゃないかな? 居玉のままとか、飛車先つかないうちに乱戦になってる感じで、(小学生の部は荒れた将棋が多かった…) そういう、ヘンな?将棋に落ち着いて指せるようにしていかねば。 

 ユウゴくんは、今回初参加。 1勝はダイキ君相手(ちょっと先生的には複雑…)だけれど、2局ほど勝てそうな将棋(王手放置…orz)もあったのでよくやったと思う。 王手をかけられたかどうか、指す前に盤をぐるっと見てみよう。 両方の桂を跳ねた中飛車とか、実戦派(ハメ手)っぽいトコはゆ~くんやユーキッチ君の系図かしら?

 平生往生、ふだんの教室での対局や、毎日の勉強の中で、大会を意識して、真剣に取り組んでいくこと。 こちらもそういう指導がいると改めても思ったですお。

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頼れる(?)右四間

2009年04月29日 | 将棋(駒落ち)

 日曜日のリュウ君の勝局から。持ち駒と振り飛車の左香の位置がチョット怪しい(写真が切れてたので)が…

Ryuu1

 リュウ君も対振りには右四間で勝ちに行きたかったのだろうか?(次戦は相穴熊で負けたが、もう一勝もたぶん右四間だと) 

 人が違えば指し手も違うと言うことで、コータ君が一目散にガチガチの銀冠米長玉を目指すのに対し、リュウ君は隙あらば仕掛けたいタイプなので、囲いは簡単な箱入り娘。

 ウッキーは右四間も箱入り娘も、相性が良くない(やられて困る、自分でやってもうまく行かない)ので正直嫌いで、この局面を見たときは、結構大変だな…(相手も高校生?ぽいし…)と思って見ていたが、際どく勝ち切ったのには、リュウ君の成長を感じられて嬉しかった。

 対振りの右四間は、指し手の幅が狭い(最初っから腰掛け銀を志向した駒組みになるから、他の急戦や四枚美濃or穴熊ができない)デメリットがある。 個人的にはその他の戦法も経験して欲しいのだけれど、このクラス(初二段)では勝ちやすい戦法かもしれない。 ここんところ難しいところである。

 振り飛車にはコレ、と決めておいて、その分居飛車の勉強にウエイトを置く、というのもアリかもしれないので… (森下九段がシステム以前は、矢倉の研究で一杯で、振り飛車には居飛穴と左美濃を交互にやればいい 笑 と言ってたように)

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振り返れば

2009年04月29日 | 中日ドラゴンズ

 後ろは横浜ノシ… 冬の時代到来か。

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大会を振り返って(3)

2009年04月28日 | 将棋(全般)

 コータ君の将棋より。 初二段戦にエントリーということで、家賃が高いかも…と心配しながら見てたのだが。 1局目から異様な立ち上がりで…

 Kou01

たぶん後手番で横歩取りっぽい立ち上がりから、△2三歩と納めるチョット古い指し方(ウッキーが中学生ころ一時流行ったんだコレ。)相手の▲3四飛から▲3二飛成と切る定跡(昭和20年代からの。 羽生世代は▲3六飛と引くのだな)に△同飛と取ったので、この局面になったのだと思う。

 飛車と金・歩の二枚替え(+後手の歩切れ、というのが結構デカイ…という大局観が有段レベルなんだけど、級位レベルだと飛車持ってる後手が勝ちやすい)で、先手は飛車の打ち込みに注意しつつ、後手も金がない分のバランスを取りながらの、力勝負になることが多い。(たぶん 笑)

 ただ、この局面では先手の馬作りが確定しているので、先手の二枚替えに+馬の厚み対後手の2五の生角の差(何となく死にそう…)細かいポイント的に差が広がっているような…(このへん、振り飛車党なので良く分かんない)

 問題は、こういう将棋を指すことを想定しているのかどうか、ということ。 出たとこ勝負で、その場その場考えるというのもアリだと思うのだが、こういう知らないと不利になる将棋を…と思わないでもない。 こういうところ居飛車の立ち上がりは難しいなぁ~と思うわけで。

 2勝を上げたのは対振り飛車右四間+銀冠で、負けたのが横歩もどきと、対振り穴ということで、勝てる将棋・負ける将棋というのが決まっているというか… 相居飛車の時の将棋をどうするか、というのがこれからの課題だと思う(これは居飛車系の子みんなにいえるけれど、対振りは結構上手い…ウッキーとか24で盤数多いからか。)

 逆に言えば、相居飛車戦で強い人はもう2~3段以上というか、岐阜の子たちがそんな感じというか。 振り飛車・居飛車の対抗形は上手くても相居飛車(相振り飛車)だとそれほど…という感じはなんとなく大会全般を通じて思ったわけで(初二段戦までは) ここんところキッチリできると本当に勝てるようになるようなきもしないでもない。

 次回は倉敷王将戦予選だけれど、ある程度、準備しておきましょうかね。 一般の大会は初段~の部でokだと思います。 

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大会を振り返って(2)

2009年04月28日 | 四間飛車

 1ではユーキッチ君の珍プレーの図を載せたのだが、アンヌ姉さんは逆に相手にやられた方で… 

 一局目、相振り飛車から、力強く相手陣を一気に突破(お母さんとは「男の子たち(竜・優・祐…)なら力ずくで勝てるけど、どうかな?」と言ってたんだけどホント強くなったわぁ)して、寄せも確実に▲8六金まで見事に詰め上げた。

 An01

 …のだが、相手のおっちゃんが、この局面!で投げない。 …1分、2分… とうとう10分前後の残り時間を使い切ってから投了。 (横の将棋見とるくらいなら早よ投げろ…怒)とウッキーなんかは思ったわけだが、やられた本人の方が落ちついていたのでまあいいか。 (私より大人だ)

 思い返してみると、アンヌ姉さんは大会に出るようになって日が浅いが、結構相振り飛車になることが多くて、そしてまたそれが割といい感じで勝ってることも多いわけで。

 純粋なノーマル四間だと、覚えなくちゃいけないことも多いし、経験の差も大きいのだけれど、相振りのような未開拓の将棋は、相手も慣れてなくて、一手一手考えなくてはいけない事が多い(級~初段くらいは)のが、慎重なアンヌさんにはいいのかもしれない。

 というわけで、対居飛車には立石流で、相手の急戦や穴熊をさせずに、自分のペースに持っていく将棋を。 あとは相振り飛車の基本的な知識を学んでいくことでしょう。

 2局目は、相手のおじさんがベテランぽかったですね。攻めを切らされてしまいましたが、ああいう受けを「面倒を見る」と言うんです。 4局目は相振り?だったのかな?相手の金銀が盛り上がって、焦ったのか角を打ちこんだけれど、カンタンに殺されてしまいました。 相手陣に飛車・角を打ちこむときは、すぐに殺されることのないよう(逆に金・銀で取れるようになると、上級が見えてきます)に。

 惜しかったのは3局目かな。 ▲6五歩~6六銀~7五銀と出て行ける時の四間飛車は、ものすごく強力。

An02  

 ここで一気に▲6四歩から6筋を破れば先手有望だったんですが… まぁそれでも相手の角道が止まったときに、こうやって攻めることを覚えてくれれば、と思います。 

 6月の県予選まで、コツコツ力を溜めていきましょう。 もしかすると、どっかから思わぬライバルが出てくるかもしれませんが、なんかそれでも勝てるような気がする…んですよ、ホント。

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