おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記

「流行(はやり)」のメリット・デメリット

2012年06月30日 | 将棋教室

 今日の参加者はリンタロウ君、カンタ君の4年生コンビにアオ君、それから遅れてイツキ君とやや寂しい集まり。 その分いろいろsuwa師範と打ち合わせができて良かったとしときましょう。(笑

 カンタ君とイツキ君は師範に任せて、ウッキーはアオ君とリンタロウ君と。アオ君はまだ戦法のことがよく分かってない感じ。 リンタロウ君の早石田やゴキゲンに対しても右四間で行こうとしてフルボッコ(笑 「右四間は相手が▲6六歩(△4四歩)としてくれないと使えないんだよ」と話したが、来週まで覚えていない方に100リラ(苦笑 まぁコータ君が勝ってるのを見るとマネしたくなるのも分かるし、「マネは学びの第一歩」だから、しばらくは生温く見ていこう。

 一方のリンタロウ君は、良く本を読むタイプで、使用戦法も早石田と中飛車(ゴキゲンまでは行ってない)という、最近ありがち?な戦法のチョイス。自分で本を買ったり読んだりしてるので、そこそこの駒組みと、ネライを持って指せるのは好印象。あとは、自分の指し手を声高に主張するだけでなく、相手の指し手の意味を察してくれれば、相当強くなりそう。(もっとも、そこが彼の一番の問題点なワケだが。苦笑。)

 早石田とゴキゲンという流行の戦法は、プロの実戦も書かれた本も、ここのところとても多くて、勉強する教材には不自由しない。その気になれば1ヶ月くらいでスペシャリストになれそう。 その一方で、分かれの良し悪しがすぐに入れ替わる~下手すれば挽回不可能なくらいの差がついてしまう怖さもあるわけで。

 あと、ちょこっと心配なのは、ここのところプロの実戦と研究が進みすぎて、どちらも居飛車良しっぽく感じるところ…(凹元二冠王の近況を見れば…) そもそも数年前まではキワモノっぽかったのが、いきなりメジャー→研究されてねらい打ちされるパターンに近いわけで。 

 まぁ、そんなことより今は強くなることだけどね(笑

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タテとヨコ

2012年06月29日 | 日記・エッセイ・コラム

 昔々、今は亡きワープロというモノが出始めたころ、キーボードから日本語を入力する方法について、主な種類が3つ幅を利かせてたわけで。 1)ローマ字入力、2)かな入力、3)親指シフト~F士通だけ の三種類。

 1~3の方法それぞれに一長一短があって、どれを選ぶか悩ましい? と、いうことでその3つを説明してる本を買って読んでみると…

 第1章にはローマ字入力を選んだ人は、ラッキーです! なぜならかな入力(キーが50字+α)に比べて、約半分(アルファベット26字+α)で済むからです!と書いてあって、そうかローマ字入力が良いのか。 と思いながら第2章も見てみると、

 かな入力を選んだ人はラッキーです! なぜならローマ字入力に比べて、キーを打つ回数が約半分だからです(例:「K+A」=「か」) おお、文字がどこにあるのか、覚えるのは大変だけど、覚えてしまえば打つのは楽なのか? むむ、どっちにしようか…と第3章に入ると、

 親指シフトを選んだ人はラッキーです!(またかいw) なぜなら前の2つに比べて、日本語に合ったキーボード配列と入力方法だからです! と… そりゃそうだ。キーボードって元々英語タイプのものだし…

 よけい迷うハメになった(笑)けれどどれを選んでも、ラッキー!という書き方はとても印象に残った。(本はどこにいったのか分からないけど)

 ということで、ウチの教室の子たちにも、いくつか戦法を紹介して、その中から2つほどチョイスしてもらおうとしているけれど、選び終えたら、この方式で刷り込みをしよう(笑)と秘かに思っている。

 『矢倉を選んだ○○さんは、ラッキーです! なぜなら…』 『中飛車を選んだ○○さんは、ラッキーです!! なぜなら…』 …

 ちょっと楽しみ。(笑 

 (ちなみにウッキーは最初からローマ字入力。 スタートからPCで「katino」とか「poison needle」とか打ちこんでましたから。笑)

20120629wiz冒険者と書いて「MURAMASAまだ出ねぇ」と読む。 「GARB of LORDS」は良く引き当てるのだけど…

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今一番…

2012年06月28日 | 四間飛車

 秘かにウチの教室で『強い』のはイツキ君ではないかと。 いや、棋力という意味では半分くらいで(苦笑 

 文科杯の後、「祝勝会!祝勝会!それっ、しゅく・しょう・かい!!」(ウッキーは陸上部だったので、こういうのにあまり縁が無くって一回やってみたかった 笑)とテンションを上げつつ、「焼き肉や~」(そういえばカ○ビ大将の割引券あったハズ…)と勢いでなだれ込もうとしたら、イツキ君がCoolに「ボクは寿司が食べたいです。」と主張してきたので、選手の意向を尊重して、そちら系のお店に(涙

 後手番で石田流をしたいというので、ウッキーは3-4-3戦法をオススメしたのだが、次の回には2手目△3二飛になっていた。 石田流でなかなか勝てないとみるやサッサと四間飛車に移動。(今は半々かな) 

 …これを、ウッキーの家に来て練習していくのである(笑 電話口では心底困ったような声で「時間ありませんかぁ~」と、ウッキーが「ok」というまで何度も繰り返す。(ちょっとイジワルして、なかなか「ウン」と言わないw) そして自転車で颯爽とやって来て、頭金まで投げないウ○コ粘りをギリギリまで。(苦笑

  本格的に将棋を始めて半年がすぎ、だんだんと駒組みも「こなれて」きたので、実戦を想定した居飛穴(イツキ君後手)でお相手する。(急戦だとホントに骨が折れるのよ…ムチャクチャしぶとい) イツキ君は美濃に入る前に△4五歩~4四銀としてきたのに対して、潜るのを優先(▲6六歩~▲4八飛とジッと)して下図のように。

 20120624_ituki36

 △5五歩▲同歩△同角と大きく動いてきて、次に△4六歩から大決戦… となっても、『穴熊だから大丈夫、心配ない。』(笑 と思ったけれど、こういうとこでウズウズしてしまうのが悪い癖(穴熊党でない…) ▲8六角△4一飛▲5六銀と駒が上にいってしまう。(ここらへん何かないか?)

 △4六歩に▲5五銀△4七歩成▲4二歩…と飛車を取り合う順も相当良い…と思ったけれど、と金が残るのと7八金が浮いてるのがイヤで、△4六歩▲同歩△同角にイジワルして▲5五銀と。

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 以下△7九角成!(苦し紛れにしては強い…)▲4一飛成△7八馬▲6八金△5六馬▲5四銀…

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 穴熊は薄くなったものの、飛車金交換・3五銀と8六角&5四銀の差が大きすぎ。後は居飛穴の恐ろしさを身を以て覚えてもらえるように虐殺モード。

 さてさて、「ええっと…夏休みの土日はサッカーで教室に来れません…あのう…先生どこか時間空いてませんか…?(消え入りそうな声で)」と、またもお電話が来たわけだが(笑 居飛穴相手にどうしますかねぇ? オススメは端角戦法(笑)なんだけどなぁ~、きっと全然違うことをするに、100ペソ(笑

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不義理の極み

2012年06月27日 | 日記・エッセイ・コラム

 某所より、「7月の『楽しんでます』の連載、私の当番なんですよ~」というメールがきたわけで。 今週末6/30か、7/8に取材に来るそう。 …6/30は「街コン」の日らしいので、そっちに行ってらっしゃいと勧める(笑

 そういえば、7月の予定を支部の方へ…しばらく更新してないなと見れば、記事は文科杯の時から、コメントは倉敷予選から、日程は4/26から未更新と穴があったら入りたい(汗 有様。

 というわけで、7月の予定を支部のHPにうpしました。あと、7月最終週28(土)29(日)は連続してあります。そのかわり次の週は(倉敷のため)お休みと。 その間に乗鞍もあるのだけれど…(苦笑) 前後には大阪(花里小)と富山(アンヌさん)もあることを考えると………

 バローこども将棋まつりは8/26に。前の日に支部会員対象の指導対局を。 しかし私は所用で25日は一日中試験の日と。 そういえばゆ~君の免状渡すタイミングが… 花里小の盾のレプリカも届いてるのに… あぁ、一気にやってしまいたい。(苦笑 

 

 

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ブーッ!!

2012年06月26日 | 将棋(その他)

 日曜日のユーゴ君との将棋から。 ユーゴ君も学年・級ともに教室に来る子の中ではそろそろ最上級になりつつあるのだが…まだ軸がハッキリ定まっていない感じ。 もうすぐ6年生なので、一本立ちしてほしいところ。
 この日は珍しく?飛車先不突き矢倉の立ち上がり。ユーゴ君の駒組みが怪しいのでウッキーは左美濃から急攻→でも、先後共に何か違うな?と思いつつ攻めを繋げようとしたのが下図。(ちゃんと中田先生の御本を読まねば)
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 大人しく▲6五歩とでもするのかな?と思っていると、▲7三馬と飛車取りに来たので、それならばと△6六飛と切って、以下▲同金に△5七銀と絡む。 ユーゴ君は両取りに構わず▲6四馬、何を考えてるのか?と訝りながら△6八銀成▲同玉△6六角とボロボロっと駒を取って、▲5三馬の王手にガッチリ△4二金打で、ハイ一丁上がり…
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 ところがノータイムで▲4二同馬と取られて、△同玉でも同金でも王手角取り!
温泉気分に浸っていたウッキーは思わずひっくり返った↓わけで(笑 
 Buu
 …これを見越しての▲7三馬~6四馬~5三馬だとしたら、ウッキーの上を遥かに通り越してる棋力(笑 しかし、落ちついて見れば先手玉の周りがスカスカすぎて後手有利~優勢の局面。 感心するやら、もうちょっと何とかならんかったのかと思ってみたり。

 棋力はついてきてるので、もう一段上を目指す意識というのかなぁ… 年下の子たちと対局するのがあまり好みではなく(実際押されてるわけだけど)ウッキーと良く指すのだけれどねぇ。 何かのキッカケで化けてくれないかなぁ、と切に願っているところ。さてさて…

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