はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

死ぬかと思った…

2010-01-15 | 医療と健康関連
夜中から朝までトイレに缶詰め…嘔吐と下痢が止まらず、脂汗はポタポタ、悪寒はするわ、頭は割れそうに痛いわで、もう死ぬかと思うほどつらかった…助けを呼ぼうにも便座から立ち上がることも出来ず、あ~わたしもトイレでウンのツキ…か…あまりの寒さに、ハッ!と我にかえり、30分ほど気を失っていたのだと気づいた。ガタガタ体中が震えてる。ふらつきながらもトイレから脱出し、白湯に砂糖をタップリいれ水分を補給。とりあえず布団に潜り込んで、電気敷毛布を強にして体に巻きつけ、震えが治まるのを待った。また入院、点滴、絶食か…と悪い予感が頭をよぎる。一晩寝ていないので、体があったまってきたら、眠ってしまった。とにかく、目覚めるたびに水分を補給し、そのつどトイレに駆け込み、また眠ってを1日繰り返した。吐き気のほうはなくなったけれど、いまだに水分補給のたびトイレは変わらない。ぼ~とした頭でよくよく考えてみたら、同じ症状はこれで2回目。あの時はたしか、ハンバーグだった…昨日も昼食は肉料理だった…。やっぱり肉類を受け付けない体になっているんだ! 夕飯はお粥のみ…当分は半絶食になる…
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