今更の感もありますが、ネタもないことですし、CL決勝について。
普段、ほとんど海外サッカーを見ることのない私ですが、地上波で放送もあることだしということで、録画しておいて、日曜日の夜に見ました。
ちなみにダンナは、ネットでうっかり結果を見てしまい、すっかり見る気をなくしていました。
まあ、決勝戦って、W杯にしても、CLにしても、どうしても慎重な入り方になるので、内容的にはあまり面白くはないですよね。
その上、結果まで分かってしまっていれば、見る気が起きないのも分かりますけど。
それにしても、終始、優勢だったのはバイエルンの方だったと思うのですが、ドロクバの1発でやられました。
バイエルンに得点が生まれたのは残り5、6分でしたから、逃げ切りを図るのには、ちょうど良い時間だと思ったんですけどね。
集中力も切れていなかったように見えたのですが、やはり、ドロクバ個人の能力が高かったんでしょう。
そして、なんと言っても、バイエルンは延長戦でのPK失敗が痛かったですね。
前の試合でもPK失敗しているというし、ホームのプレッシャーもあるしで、相当、蹴りづらかったんだろうなとは思いますけど。
ロッベンはあのPK失敗で、完全に心が折れてしまいましたね。
最後のPK戦では、ロッベンが蹴りたくないといったのか、GKのノイアーが3番目のキッカーを務めていました。
とにかく、これで、クラブW杯にヨーロッパ代表クラブとして参加するのは、チェルシーということになりました。
何か地味。
いや、ホントは地味じゃないんでしょうけど、海外サッカーをほとんど見ない私にとっては、そんな印象です。
まあでも、せっかくドロクバのいるチェルシーが参加することになったのですから、ここはやはり、名古屋にACLを勝ち進んでもらって、クラブW杯で、ドロクバ対田中(マ)の対決をもう1度見てみたいですね!?
(ダンナより)
ドログバのヘディングは、すごかったですね。
元のキックよりも、球速が上がった感じがしました。
そのドログバですが、スポニチの記事によると、上海申花への移籍が有力だそうです。
上海は、今年のACLには出ていませんが、常連ですからね。
日本勢が、ACLで当たる可能性は高そうです。
バイエルンとチェルシーは、準決勝はGKの力で勝ち上がったようなものでしたから。
決勝も、チェフの見せ場は多かったですね。
ノイアーは、することはあまりなかったかもしれませんけれど…。
バイエルンは、得点したミュラーを下げて、逃げ切りに失敗してしまいました。
あの時間ですから、それも仕方ないのですが…。
大きな大会の一発勝負の決勝は、どうしても、慎重なゲームになってしまうことが多いですよね。
今のスペイン代表やバルセロナなら、話は違うのかもしれませんけれど。
このブログでは、いつも、PKくらい決めろと書いていますが、こういう大会の決勝のPK戦は、プレッシャーはものすごいですよね。
自分だったら、どこに蹴るんだろう。
相手のGKも、超一流ですし。
こういうPK戦を見ると、アメリカワールドカップ決勝のバッジョを思い出します。
日本にプロリーグが出来て、出場寸前まで行った、初めてのワールドカップでしたから。
早起きして見ていたんですが、あの失敗は、衝撃的でした…。
Jリーグの話題では、日刊の記事に、西野の写真が掲載されています。
神戸での初練習だったそうです。
鹿島は、神戸との対戦成績は良いのですが、神戸みたいなサッカーは苦手だったと思うんですよね。
土曜の段階では、そのサッカーに、中途半端に西野のサッカーがまざってくれませんかね!?
新潟は、ユースの監督だった上野展裕が暫定的に指揮を執るそうです。
公式サイトによると、トップチームのヘッドコーチとして登録ということですから、監督は外から連れて来るつもりなんですね。
これで、J1の監督更迭ブーム(!?)も、一段落でしょうか。
札幌は、替える気はなさそうですし。
私の予想(!?)では、横浜の監督も替わるはずだったんですが…。
とにかく、次の神戸に勝って、落ち着いた順位で中断期間に入りたいですね。
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普段、ほとんど海外サッカーを見ることのない私ですが、地上波で放送もあることだしということで、録画しておいて、日曜日の夜に見ました。
ちなみにダンナは、ネットでうっかり結果を見てしまい、すっかり見る気をなくしていました。
まあ、決勝戦って、W杯にしても、CLにしても、どうしても慎重な入り方になるので、内容的にはあまり面白くはないですよね。
その上、結果まで分かってしまっていれば、見る気が起きないのも分かりますけど。
それにしても、終始、優勢だったのはバイエルンの方だったと思うのですが、ドロクバの1発でやられました。
バイエルンに得点が生まれたのは残り5、6分でしたから、逃げ切りを図るのには、ちょうど良い時間だと思ったんですけどね。
集中力も切れていなかったように見えたのですが、やはり、ドロクバ個人の能力が高かったんでしょう。
そして、なんと言っても、バイエルンは延長戦でのPK失敗が痛かったですね。
前の試合でもPK失敗しているというし、ホームのプレッシャーもあるしで、相当、蹴りづらかったんだろうなとは思いますけど。
ロッベンはあのPK失敗で、完全に心が折れてしまいましたね。
最後のPK戦では、ロッベンが蹴りたくないといったのか、GKのノイアーが3番目のキッカーを務めていました。
とにかく、これで、クラブW杯にヨーロッパ代表クラブとして参加するのは、チェルシーということになりました。
何か地味。
いや、ホントは地味じゃないんでしょうけど、海外サッカーをほとんど見ない私にとっては、そんな印象です。
まあでも、せっかくドロクバのいるチェルシーが参加することになったのですから、ここはやはり、名古屋にACLを勝ち進んでもらって、クラブW杯で、ドロクバ対田中(マ)の対決をもう1度見てみたいですね!?
(ダンナより)
ドログバのヘディングは、すごかったですね。
元のキックよりも、球速が上がった感じがしました。
そのドログバですが、スポニチの記事によると、上海申花への移籍が有力だそうです。
上海は、今年のACLには出ていませんが、常連ですからね。
日本勢が、ACLで当たる可能性は高そうです。
バイエルンとチェルシーは、準決勝はGKの力で勝ち上がったようなものでしたから。
決勝も、チェフの見せ場は多かったですね。
ノイアーは、することはあまりなかったかもしれませんけれど…。
バイエルンは、得点したミュラーを下げて、逃げ切りに失敗してしまいました。
あの時間ですから、それも仕方ないのですが…。
大きな大会の一発勝負の決勝は、どうしても、慎重なゲームになってしまうことが多いですよね。
今のスペイン代表やバルセロナなら、話は違うのかもしれませんけれど。
このブログでは、いつも、PKくらい決めろと書いていますが、こういう大会の決勝のPK戦は、プレッシャーはものすごいですよね。
自分だったら、どこに蹴るんだろう。
相手のGKも、超一流ですし。
こういうPK戦を見ると、アメリカワールドカップ決勝のバッジョを思い出します。
日本にプロリーグが出来て、出場寸前まで行った、初めてのワールドカップでしたから。
早起きして見ていたんですが、あの失敗は、衝撃的でした…。
Jリーグの話題では、日刊の記事に、西野の写真が掲載されています。
神戸での初練習だったそうです。
鹿島は、神戸との対戦成績は良いのですが、神戸みたいなサッカーは苦手だったと思うんですよね。
土曜の段階では、そのサッカーに、中途半端に西野のサッカーがまざってくれませんかね!?
新潟は、ユースの監督だった上野展裕が暫定的に指揮を執るそうです。
公式サイトによると、トップチームのヘッドコーチとして登録ということですから、監督は外から連れて来るつもりなんですね。
これで、J1の監督更迭ブーム(!?)も、一段落でしょうか。
札幌は、替える気はなさそうですし。
私の予想(!?)では、横浜の監督も替わるはずだったんですが…。
とにかく、次の神戸に勝って、落ち着いた順位で中断期間に入りたいですね。
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