ダンナの法則その2

岡崎のゴールシーンで「大久保、大久保、大久保～！」と叫んでいた松木さんですが。
今日、やじうまプラスに出演した時に「大久保と間違えていましたね。ごめんなさい。岡崎にも謝りました」と言ってました。
まあ、彼、きちんと謝るところといい、人柄は良さそうですけど。

テレ朝って、松岡修造、長島一茂、松木安太郎って、ホント、似たようなタイプの解説者（？？？）が好きですね。

それにしても、スタジアムで見ていて、大久保と岡崎を間違えるかなぁ。
確かに遠目で見て、似たような選手っているけど。
本山とパクとか。田中達也と山田直輝とか。
大久保と岡崎ってタイプ違うよね。

さて、松木節を聞きながら出た、ダンナの法則です。

法則その2（その1はこちら）

「松木が騒いでいるときはやられない」

あの人、本当に危なくなると、黙りこむから。だから、松木さんがうるさい時は、日本は大丈夫ってことです。
（ダンナより）正直、ウオッカが勝った後の審議よりは、どきどきしなかったよ。

結局、篤人くんは、発熱もそんなに高熱だったわけではないみたいで、良かったです。
帰国して早速練習もしてたみたいだし。


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