月の晩にひらく「アンデルの手帖」

writer みつながかずみ が綴る、今日をもう一度愉しむショートショート!「きょうという奇蹟で一年はできている」

打ち合わせにつぐ打ち合わせ 熱さは永遠か

2020-12-14 00:11:00 | コロナ禍日記 2020

 

 

 


 

 

8月31日(月曜日)晴れ(後追い日記)

 

 

朝7時に起きて、すぐお風呂に入って半身浴。あがってピオーネとシリカウォーター(eedun)を飲む。ごくごくと飲めるとろんと甘さが感じられるニュージーランド産だ。

 

 

ヨガと瞑想、1時まで書きかけの長編のようなものを少し進めた。お昼は、キャベツとツルムラサキ、ピーマンなどの野菜炒め。もずく。

 

午後。デザイナー女子と電話で打ち合わせ、なんども往復。

「入稿までのスケジュールがメールで入っている。おおまかな特集の構成案をちょうだい」

提案したものを差し出すと「それおかしいちゃうん?」。一発の言葉で動揺させ、自身の考える構成を彼女は話し出した。原稿はほぼ完成間近な状態だった。わたしも負けじとこちらのアイデアも汗を書きながら説明しはじめるも、途中でデザイナー女子に緊急の連絡がはいって「ごめん。また電話する」と切られた。

 

構成案、ページネーション案、序章ページを先に各メンバーに送信した。lineで、話している途中で、「そんなのおかしいやん!は動揺する。最初に伝えたいイメージがあるなら、制作に入る前の段階(先週末)に伝えてほしい。その上でよいアイデアなら、もちろん訂正はするから」という趣旨のことを返した。

それから、1時間半の打ち合わせを2回。

取り急ぎ、彼女は謝ってくれた。

 

4時に特集1の原稿を提出。そのあと、再び電話。夕方から特集2の原稿を書く。休憩にイカリスーパーのチョコレートボールアイスを口に放り込み、書く。ルイボスティーを飲む。一人だと延々と仕事をしてしまう。

 

11時から30分、ブログをざっと見直してアップ。(久しぶりの投稿)。お風呂で本をよむ。

 

 

 夕食には、牛肉とキャベツ、ピーマン、宮古島の固豆腐でチャンプルー。にんじんのスープ。お造り2種盛り合わせ。

 寝室で、いつものように、よかったこと。反省すべきこと、明日の抱負を書く。

 エミリーディキンソンの詩集を寝室に持って入り1時には就寝。

 

 

 

 



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