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今回の一升ビンワインは、長野県の井筒ワイン
赤にもかかわらず、甘口って…と思って飲んでみたら、こりゃほんま甘いわ。ちょっと前なら甘いワインなんてと、見向きもしなかったんですが、このところ日本ワイン贔屓なので試してみました。
冷蔵庫からあてを探して…アボガドの残り発見。両方とも果物同士だから合わないはずはなかろう。
で、ふむふむ、これは侮れない。ちょっと甘めのワインだけにアボガドの風味が引き立ちます。白のドライなものだとえぐみが強くなりそうですが、これなら調味料なしで、ワインとアボガドのみでOKですね。これからは、アボガドちょっと買い込んどきますかね。
さて一方、音楽の方は古いレコードからの復刻を旨とするOTAKEN RECORDS、このディスクはバイドロイトの第9、仏パテ盤からの復刻CD-R最近は、KC-319としてCD盤も出ているようです。そのうちそれも集めたくなるのが…マニア心理でしょうか。
オタケンレコードは第1弾、フルトヴェングラー「バイロイトの第9」(TKC-301)が音質の良さで大ヒットとなった同レーベルですが、この仏パテ復刻盤は、それにまして良い気がします。ちょっと音が繊細な感じが好みな気が…断定できないのは、比較対象の第一弾をどこに仕舞い込んだか解らず聴き比べてません…。
オーディオの機器比べ?や盤の聴き比べ、マニアな趣味でございます。
現在、おかげさまでピュアーオーディオ部門でなんとか一位です。二位との差は僅かですが、引き続きよろしくお願いいたします。
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