PCオーディオやLinnDSのようなストリーミングやリッピングによる音楽再生は、今後、主流となることは間違いない気がします。とはいえ、あわてないあわてない。CDで聴けてる間はそれでいいじゃありませんか。
というわけで我が家では、オラクルのCDトランスポートはまだまだ現役バリバリです。オラクルのアナログのターンテーブルの技術を導入したCDトランスポートは、トランスポートというよりCDのターンテーブル、水平だしなど、じみ～なセッティングが必要です。これまでの水平には気を使って調整していましたが、先日コウジロウさんより福井にあるオーディオショップのオーディオスペースコアに、調整のコツが出てるよ～との情報。
ロジックICの件はちょっと気になりますが、とりあえず置いといて、ばねの調整ヒントをまずは頂きましょう。
”バネ歪みを相殺”って…ばねの切れ目を対角線にあわせて調整するということかぁ。
ちょっとチャレンジしてみる価値ありですね。
専用の水平出しようのゲージを探して、週末にチャレンジしてみましょう。
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