普段は息子と自転車の練習をする近所の小さな公園です。6月初めの日曜には出店がならぶ、船橋青葉まつり。こちらに越して
三度目のこの祭りですが、狭い会場なのに年々勢いをましてます。子供達は祭りに勇んで出かけていきましたが、パパは留守番で引っ越しの見積り下見対応。ほぼ一時間おきにひっきりなしの下見祭。距離は近いが、道が狭く小さなトラックでやりくりしないといけないので、トラックを何台手配して何人いれるかで、見積価格は大きく二グループに別れましたが、さてさて、どこに発注するかは嫁との相談です。ところで、何度も引っ越しの見積対応はしてますが、毎度面白いのが、オーディオルームの反応です。今日のリアクション対象は、「これって、タンノイとかですか？」…残念、スピーカーの製造国は同じイギリスですがはずれ。
知らない状況に如何に対応するかは営業マンの力の見せ所。保険額をしっかり確認したベテラン風営業マン。営業所に電話連絡して、コンサートとPA等でご存知の大手業者に部分委託とか、対応はそれぞれ。まあ、オーディオマニアとしては、引越し経験が豊かなので、途中事故の無いようにある程度、こちらで策をこうじます。さあさあ、そろそろ撤収開始ですかね。
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