昔、我が家にクーラーが来たのは、まだまだ世間での普及前、随分と早い時期でした。父の弟が輸入商社に勤めていたため、父なりに売り上げに協力したのでしょう。しかし、当時のGE製の巨大クーラーの室外機は盛大な騒音を撒き散らし、近所からのやんわりとした苦情もあって、ほとんど使われることはなく、その後、再びクーラーが取り付けられたのは、随分と後のはなし。おかげで私は今でもクーラーの冷気は苦手です。
そんなことはさておいて、今日のカラーバス(注:色に限らず意識するものを決めておくと、そのものがやたら目に付くという効果)はクラーの室外機を探して歩いてみます。
いまどきクーラーのついていない家はなく、各家庭にはほぼ確実に複数台のクーラーが取り付けられています。というわけで室外機も必ず何台かあるはず。かくれんぼの鬼になったつもりで、ひっそり隠れたクーラーの室外機を探して歩きます。
隠れていることが多いとはいえ、室外機はその名の通り、確実に屋外に置かれ、はばかりながらも人の目にさらされることも多いはずです。しかし、いわゆる見た目のデザインというモノとは無縁のものですね。室内の機械は陳列してあっても室外機が並んでいるのは珍しいでしょう。もしくは外に陳列されているのかなあ。
さあ、このクーラーの室外機の生態を調べてみると、植木に埋もれたり、家の隙間に隠れたり、屋根にどっかと腰掛けたり、専用の置場を当初から用意されていたり、吊るされたりさまざまな置き方がありますね。
ずらりと並んだ室外機を見つけると、思わず「見~つけた」と心のなかでつぶやいてしまいます。
それにしてもこれだけたくさんの室外機が夏に暖気を掃き出していると、地球も温かくなるはずだ。
昨日は9票の投票ボタンを懲りずに設置
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さあ、このクーラーの室外機の生態を調べてみると、植木に埋もれたり、家の隙間に隠れたり、屋根にどっかと腰掛けたり、専用の置場を当初から用意されていたり、吊るされたりさまざまな置き方がありますね。
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