黄昏オーディオ

ちょっとだけオーディオ。

課外活動

2008-11-25 22:28:41 | ライブ
月に一度は演奏を聴きに行こうな~んて思ってましたが…。確か前回行ったのは、いずみホールの7月のシンフォニエッタの公演でしたので4ヶ月以上空いてしまいました…このままだと年に三度ペースですかねぇ。もうちょっと頑張りましょう。
今日行ってきたのは、大正時代の洋館建築で味わうヨーロッパ音楽の粋!“ブラームス:最後の3つのピアノ作品”野村幸代さんのピアノという演奏会でした。何で選んだかというと、大阪倶楽部という会員制の施設に入ってみたかったという音楽的には不純な気持ちです。
4階にあるホールは間口6間奥行き8間天井高2間半程度、畳にして100畳程度の広さでしょうか。造作としてはいかにも大正期の建物らしく、随所にみられるレリーフ装飾もイイですね。音楽専用ホールではないので、響きが豊かということは無いのですが、こういうところでの音楽の方が親しみやすい気がします。演奏前の拍手は演奏者に向けてと同時に部屋の響きをみるのにいいタイミングw。
演奏曲の方はひとつも知らずに予習もせずに行ってしまいましたが、う~ん。とっても暗くてイイですね。4つの小品op.119が何とも宗教的というか… 3曲目から4曲目がイイですね。終わり方も何とも重苦しい。
休憩中には2/27の公演のチケットを買っておきました。頑張って、また仕事の都合を付けていかないといけませんねw。
ところで、来ているお客さんとつらつら眺めていると、
仕事帰りのサラリーマン…ごく稀
仕事を終えた元サラリーマン?少々
中むつまじい音楽好きのご夫婦、ところどころ。
音楽を学ぶ学生さん、ちょっと
女性同士のお友達…大勢。
というわけで、男性の比率は1/4以下です。
これが、オーディオショーになると…
99.9パーセント男性となってしまうのが不思議です。
CDショップや楽器屋さんでも女性は見かけますが、オーディオショップで女性を見かけることは…。
まあ、オーディオショップがおばさん連れで占拠されたら困るからイイか…。
まあ、少なくとも、音楽好き=オーディオ好き。という式はやはり成立しないということでしょうね。オッサンのだけの趣味するのはおしいけどなあ。

パソコン受難

2008-11-24 21:05:31 | よもやま
一、二週間ほど前になりますが、ノートパソコンの電源コネクター部分の調子が悪い。いじいじすると通電するのですが、だんだんと悪化してきて…。電源コネクターの受け部分の断線かなぁと必死で分解して確認するも、コネクター受け部分は基盤にきっちりと圧着されて断線の気配すらありません。そうケーブルのコネクター部分の断線でした。というわけでコネクターを買いに行って半田付けして無事修理完了。まだまだノートパソコンを買い換えなくていけると喜んでました。で、一週間ほど前の話、朝、ノートパソコンで世界の情報(オーディオという世界か…)をチェキラしていると、あわただしく食事の準備などをする嫁さんから、「パソコンばっかり見てないで、オムツぐらい替えたらどうなのよw」といきなり落雷…。は~い。素直にパソコンをひざの上から床に置いて、オムツに手をかけると…。あかんウンチ決壊寸前で指が朝からうんちっち。まあお尻をきれいにしてあげて、新しいオムツをはかせる前に手を洗おうと洗面所から帰ってくると、ノートパソコンの前にたたずむ息子の後姿。床が朝日を受けてキラキラ光っています。…キラキラ…。wしょんべん小僧だ~。
あわてて、電源落として、バッテリーを抜いて…。この前分解したところなので、要領は得ていたので、キーボードを取り外して水洗い。
いや~キーボードは便座より汚いなんて研究結果があったようですが、今のキーボードはまさに便座より汚いw。で、一日、乾燥させて組み立てなおして、電源投入。いくつか効かないキーがあってログインできませんがなw。
あかん、冬のボーナスがノートパソコンに消えるのか…とブルーになりかけましたが、ジャンクのキーボードを落札。交換して無事起動。ふ~ぅ。

iPodねえ

2008-11-23 23:37:44 | 音処
ミチさんのお誘いにて、サウンドリンクに行ってきました。ワディアから発売されたiPodをつなぐWADIA170iTransportを聴きに行くというのが趣旨らしい。まあ、iPodを持ってないので、あんまし…ですが、新しいモノ好きなもんで、ホイホイとお出かけ。かつてはDAコンバーターを持ち歩いて音楽聴いていたこともあるのですが、今では通勤中はすっかりノーミュージック。むしろEtymotic researchの耳栓持ち歩いて、周囲が五月蝿いときは、20dBヴォリューム下げています。ながら聴きで耳を浪費させたくないという偏屈マニアです。とはいうものの、パッケージメディアより今後の音楽配信は確実にこちらに流れていくでしょうから、その動向を定点観測するのは必要でしょう。四天王寺前夕陽ヶ丘にあるお店に行く前に、ちょっくら日本橋詣。プラグを少々購入して、中古ディスク屋は覗くも収穫なし。ハイファイ堂の手前にプロケーブルの店舗を発見。残念ながら時間がないので前を素通り。アレン&ヒースのDJ用のミキサーをプリアンプとして使用してますね。マルチ用のミキサーとして注目していましたが、オーディオカテゴリーでこのところチョクチョクとオークションで見かけるなあと思ったら、どうやらここが震源のようですね。
日本橋から東へ東へ、寺の間の路地を抜けて、四天王寺方向へ向かいます。この辺りの路地はお気に入りのお散歩コースの内のひとつで、夕暮れ時に歩くとなかなか風情の有る道です。途中、地名標識をみると下寺町とあります。落語「八五郎坊主」に出てくる下寺町のずく念寺ってこのあたりに有るのかなあ、また今度、ゆっくりと散策してみよう。(帰って検索してみると架空のお寺とのこと残念)てな感じで路地を抜けてお店に到着。早速、を聴かせていただく。持ち込んだ視聴ディスクの内の二枚を取り込んでいただき聴き比べ。ジョスカン・デ・プレ;ミサ・パンジェ・リングヮとモテット集 。の音の定番の1、2トラック。Quinka with a Yawn / Field Recordingsの三曲目。取り込みは非圧縮です。鐘のアタック音(音の立ち上がり)、コーラスが始まってからの鐘の余韻の消え方。Field Recordingsの方は暗騒音を上手く包み込んだ聴かせ方といった点で、微差ではありますが、今回の試聴では、CDトランスポートの方に軍配が上がりました。概ねiPodの方がダイレクトで切りっぱなし、ほらっと聴かせる感じで、CDの方がよくも悪くも演出した魅せ方といった印象を受けました。我が家で言うと、今の機材にとって変わるものではないですが、CDトランスポートが故障でもしたらキット乗り換えてしまいますね。何れにしろ、その価格差から考えると、驚愕のお買い得としか言いようがありません。ミキサーにiPod繋げる機械も出てきているので、どっかで比べてみたい気がします。その後、スピーカーをコジェネに取っ替えたりしながらの視聴。ジェネリックの内臓DA使ってのシンプルシステムは良いですね。リア用にも一回り小さな奴を探してましたが、あいにく縁がありませんでしたが、鳴りっプリの良いスピーカーですね。こいつを五本で素直にマルチも良いなあ。てな具合で、三時間ほどお店をジャックしてああだこうだの試聴会でした。サウンドリンクさんには有意義な試聴会を設定していただきありがとうございました。

デジイコでいこう

2008-11-18 01:28:08 | オーディオ(マルチ)
部屋のコーナーに取り付けたリアスピーカーからは、設置場所の物理的な影響をもろに受けて、モッコリした音になってしまうので、結局イコライザーを導入することにしました。普通に?べリンガーのDEQ2496にしとくのが素直な選択かなあと思いながら、天邪鬼なのでいろいろ物色して、ラムサのWZ-DE45という機種にシタサ。なんあか、学校の体育館とか視聴覚教室とかに納品されてそうな感じの風体です…。置き場を考えずに導入してしまったのですが、うまい具合に視聴ポイントの後ろに置いた棚にすっぽり収まりました。そもそもマルチ用のプレイヤーに始まって、とてももうモノの置き場が無いと思っていたのに、その後ミキサー、パワーアンプそしてイコライザーっと物はどんどん増殖しましたが…いやはや、何とかなるもんだ。今は、フロントとの距離の整合性をかなり気にした配置で、リアスピーカーをぎちぎち壁にくっ付く位に置いてますが、ディレイも有るので、スピーカーをちょっとだけコーナーから離して、電気で処理してみようと思ってます。
まあこのあたりの操作はAVアンプがあればオールインワンでできてしまうのでしょうがねぇ。
で、設置や半田付けにおわれてまだ音だしが…。


上方名所探訪

2008-11-15 00:31:17 | オフ会(アウェイ)
関西暮らしも、はや五年目。そろそろ、「ちみちみ、○○へ行きたまへ~」なんてことを、会社から言われてもおかしくない年数が経ちました。まあ所詮、人事はヒトゴトですので、次の夏に引っ越しするかどうかは余り気にせず。今のうちに行けるところ行っとかないと…。な~てことを毎年、言っている気もします。
まあ、ぐだぐだと、何が言いたいか…afuturaのO崎さんのサイトを見ていて、そ~だ!ヨハネスさんとこに行こう。(JR西日本のCMに使えますね)と思い立ったが吉日、早速、連絡してみると、休日は時間がとれませんが、平日の夜9時以降ならばということで、会社にオフ会キット(カメラと視聴ソフト)を持って出勤ならぬ出動です。休日にそうそう出掛けると家族の視線が冷え込むので、たまには職後のオフ会というのも良いですねぇ。仕事を終えて、住所頼りに…ここかなあ~と、たどり着いた扉にはダブルウーハーズのスッテカーが貼られています。…ということで間違いないw。職後とはいえ食事は互いにまだでしたので、近くのお勧めの焼き鳥屋さんへひろみゴー。この焼き鳥屋さんが、ま~た気の利いた感じです良いんですょ。一串一串良い仕事してはるし、山椒や一味もエエもん使うてるし、〆の鳥だしのつけめんも上品なええ出汁で、薬味のネギは細うて、ゴマは細かい。ええ感じの浪花の食を堪能させて頂きました。こうした行き付けがあるのはなかなか粋ですね。私も見習わないといけません。途中からゴンタさんも合流しての、爆笑トーク。さぁ~これから~というところで、仕事先からの呼び出しにてゴンタさんは退席…お疲れ様でございます。それにしてもおふたりの絶妙な間合いは何とも名人芸ですw。阿吽の呼吸というか、緩急つけた緊張と緩和…思わずなぜか枝雀師匠の落語を思い出してしまいました。
で、そんなこんなで、いよいよ、焼き鳥屋を後しにヨハネス邸の玄関をくぐります。
で、玄関上がって…階段を上がり、秋葉原の某店舗のような(エレベータの中にはJBLとダブルウーハーズの旗が貼られています。)エレベータに乗って…チ~ンと扉が開くと…。写真では見たことがありますが、黒々としたスピーカーの一群が鎮座しています。ホールコンサート会場のシステムでもこれだけのスピーカを並べることは稀ではないでしょうか…。今更ながら恐ろしいところに来てしまったwと…わくわくします。そうそう、ヨハネスさんは最初お会いしたときからしきりに何でウチにとしきりに不思議そうにされてましたが、そこでしか聴けないものを聴いてみた~い。というのが一番の理由。とりわけ、今回は低域。だって、こんな環境で音楽を聴くなんて…一般的な想像を、はるかかなたにに…何億光年…超えてるやないですか。
で、一曲目。テーマソングということで、
スター・ウォーズ より帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)
思わず微笑がこぼれてしまいます。だって、黒々と積みあがったスピーカーユニットの一個一個が、ダースベーダーに見えて、しかもマーチに合わせて行進してくる錯覚に襲われたからです。そして、押し寄せる音の波…波…。そんなにヴォリューム上げてませんが、鼓膜も揺れるが、横隔膜も揺れる。腹でも聴くオーディオです。
続く二曲目は、クラッシックかと思いきや、中島美嘉でございます。
これだけのユニットが揃い踏みする中、歌い手が凛と立つのは尋常ではありません。
時間の都合で、その後は持ち込みディスクを中心に聴かせて頂きます。
最初は、私の持ち込みディスクの定番
ジョスカン・デ・プレ;ミサ・パンジェ・リングヮとモテット集、1トラック目の鐘の音、鳥の鳴き声から始まり、教会堂の残響を多めに取り入れた混声合唱の録音。聴く場所によって多彩な表情を見せるソフトです。ヨハネスさんのところでは鐘の力強さが印象的です。塔の頂に登って正面に鐘を見据える感覚におそわれます。続く混声合唱では、暗騒音も含めた臨場感あふれ、リアルでは味わえないリアルな感覚です。その他、様々ケッタイナ音楽も含めて短い時間ながら凝縮した試聴を堪能させていただきました。
あっという間の終電のタイム。アナログを聴かせて頂くのをすっかり忘れていました。ということで2枚目の写真は、ターンテーブル下の浮き輪wおそらくネット上では本邦初公開では無いでしょうか。次回は是非アナログも含めてお聞かせ願いたいと思います。遅くまでどうもありがとうございました。

周波数の引越し

2008-11-08 22:32:14 | オーディオ(測定・調整)
イヤ~急に寒くなりました。六甲卸の直撃を受ける北側のオーディオ部屋は寒いのなんのって…。首元にマフラー巻いてオーバー着ながら、まだ頑張って暖房なしw…電気環境のイイ季節はもはや過ぎ去ってしまいそうです。
さてさて、一昨日のトッパーの続き。一応一個置いたままでのスタートが一番上の画像。二番目は二個。三番目は一気に四個置いてみました。
一個との比較は以下のとおりです。
2個
800Hz -4dB
630Hz -4dB
500Hz -2dB
400Hz -4dB
315Hz -5dB
250Hz -7dB
200Hz -8dB
160Hz -4dB
125Hz -1dB
100Hz -2dB
80Hz -1dB
63Hz 0dB
50Hz +1dB
40Hz -3dB
31.5Hz 0dB
total -4dB
4個
1KHz -1dB
800Hz -8dB
630Hz -3dB
500Hz -10dB
400Hz -12dB
315Hz -12dB
200Hz -5dB
160Hz 0dB
125Hz -1dB
100Hz -1dB
80Hz -3dB
63Hz 0dB
50Hz +1dB
40Hz -3dB
31.5Hz -2dB
25Hz 0dB
Total 10dB
四個置くとピークが400Hzから
125Hzへ引越しいたしました。

まだまだ測定中

2008-11-06 22:51:44 | オーディオ(測定・調整)
さてさて、今日も測定。測定方法もちょっと手馴れてきたかも。
数秒周期でピークが変化しているので、ピークホールドをちょっと長めに15秒にしてその間ジーっと静かにして、ホールドが終わるちょっと前を見計らって画面をキャプチャー。部屋中でワイングラス置いたり、遠くで電車が走ったり、車が表を通ったりしても、その音のピークを拾ってしまうので、じっと静かに耳を澄まして、ノイズの無いノイズの測定…。今日は上が昨日の最後に、ゴム脚の下にカーボンブロックをおいた状態。下は上にtopperというゴジラの背中みたいな物体を一個、置いて変化があるかを検証。
500Hz -2dB
400Hz -4dB
315Hz -3db
250Hz +1dB
200Hz~100Hz変化なし
80Hz -1dB
50Hz +2dB
40Hz +3dB
31.5Hz +2dB
ピークの400Hzを4dB下げたのは優秀。
次のピークの125Hzで変化が無いのは悲しいけど、315Hzでも健闘。
下の帯域で増えているのが…。今度は2個置いて測定してみよう。

あれれ…

2008-11-05 23:50:29 | オーディオ(測定・調整)
昨日に引き続いて、オラクルの電源ユニットに聴診器をつけて測定です。
昨日貼り付けたテープは既にはがれていたので、今日は、がちがちにテープで固定。
すると…レベルがぜんぜん変わって、測定範囲、マイクレベルなど調整しなおしということで、昨日のデータとは比較できません。
上段がオリジナルの素の状態。中央はカーボンブロックを三点、躯体の下に直接おいた状態。置き位置はトランスの真下に一個、後の二個でうまく重量バランスの取れる位置です。下段は昨日の最初の状態、ゴム脚の下にカーボンブロック置いた状態です。
昨日の激変データとは違って地味な変化です…。
素の状態に比べて、(ピークホール間の差を表記します。)

三個直置き
400Hz -4dB
315Hz -3dB
250Hz +8dB
200Hz ±0dB
160Hz +1dB
125Hz -4dB

4個ゴム足の下
400Hz ±0dB
315Hz -3dB
250Hz +9dB
200Hz +4dB
160Hz +1dB
125Hz -3dB

むしろ増えているところも合ったりして…。昨日の結果が測定ミス(聴診器がきっちりと固定されて無かったとか…そんなことも無かったと思うが…)
あるいは、置いてすぐとしばらくたってからで、変化するのか…。
こまめにデータをとって判断するしかないか…。

即!測定

2008-11-04 22:15:44 | オーディオ(測定・調整)
先日のファイルウェブの飲み会でかつどんさんから頂いたシリコンチューブ、早速活用させていただきました。測定状況の写真はまたアップしますが、測定用のコンデンサーマイクに聴診器の先端を取り付けてました。これをトランスの唸りがうるさいオラクルの電源ユニットの天板にテープで貼って、スペアナ解析したものです。一番上は、電源をオフの状態。下はとりあえず現行の対策として、電源ユニットのゴム脚の下に逸品館で購入した鉛筆の塊のような60x60x25のカーボンのインシュレーターを敷いた状態。一番下は、それを取っ払ってオリジナルのゴム脚状態です。
画像では文字が潰れてますので、2番目、3番目の測定結果を書きますと、
ピークの400Hzはほぼ変わらず。

250Hz -4dB
200Hz -6dB
160Hz -2dB
125Hz -12dB
100Hz -8dB
50Hz -3dB
40Hz -6dB
31.5Hz -8dB
25Hz -3dB

という具合です。
ピークの400Hzに全く変化なしというのは予想外でしたが、
結構、減少している帯域もありますね。

というか聴感上は随分静かになっているので、この鉛筆の塊みたいなカーボンで落ち着いてましたが、これを機会にいろいろ測定してみたいと思ってます。

オーディオ肴に酒を飲みに出かける

2008-11-03 20:16:34 | オフ会(アウェイ)
久しぶりの更新です。すっかり更新が無いと一部の方にお叱りを受けましてwほぼ一月ぶりの更新です。というのも、昨日は、Phile-webコミュニティつながりでのOFF会でした。大阪ハイデンドショーにあわせてオフ会しましょうよと、のぶやんさんを焚きつけての開催ですが、あいにくの仕事で、ハイエンドショーも一次会も参加できずに二次会からの参加でした。二次会の店にちょっと早く到着するも、前のお客が、はけずに入り口でちょっと待っていると、賑やかな一団が到着。わいわいがやがやとオーディオ談義が続いてます。おそらく道頓堀通りからず~っとオーディオ話をしながら来たのでしょうね。その後もなかなかお店の準備が整わず、入り口ロビーでワイガヤ。もう、ねーちゃんここに酒持って来てくれたらええで~という状態。部屋に案内されると、インシュ話で盛り上がりながらの飲酒でございます。私のほうも頑張って追いつこうと酒を進めますが、追いつく前に時間切れw。ちょっぴり不完全燃焼でしたが、オーディオエネルギーを分けていただきました。次回もぜひ参加したいと思いますので、幹事さんよろしくお願いいたします。(だれ~)