黄昏オーディオ

ちょっとだけオーディオ。

使用法をよく読んで…

2009-10-31 21:37:35 | オーディオ(真空管)
この十月は毎日更新達成です。めでたしめでたし。
でも、めでたくないことに娘が昨夜から発熱。今朝病院に行ったら、やはり流行り病に感染。とうとう我が家にもありがたくない到来です。幸い今のところはタフミル飲んで落ち着いています。この週末はハロウィンで、娘が楽しみにしていたイベントがあったのにさぞ残念でしょう。嫁さんも濃厚接触者で、ちょっと怪しい感じです。残る息子と私が今のところぴんぴんしていますが、この後どうなることやら。まあ、日本中にこれだけ感染者が爆発的に増えている状況では、子供はいつかかかると覚悟はしていました。次は家庭内感染が防げるかどうか…。紫外線付きの空気洗浄器や加湿器などを稼動させて、ウィルスの動きを鈍らせつつ、愚直に手洗い、うがい、取っ手のなどの消毒など対策中。そんな最中、ちょっぴりオーディオネタ。パワーアンプの真空管にリングをつけてみました。以前にもつけていたのですが、修理や真空管交換、そして引越しで行方不明になっていたので、久しぶりの装着。で、…変化としてはなんか詰まった感じで、昔、感じたような向上感がありません。まあ、こんなもんなのかなと、しばらく様子を見ようと、そのまま蓋をして、今こうしてアップしています。で、このリングの情報を改めて調べていると、
チューブリンクという代物ですね。放熱に影響なさそうというので選んだ覚えがあります。が、使用方法を読んでみると、
この効果はチューブリングが真空管上部に装着された場合に最高の性能を発揮します。
あらら、随分と根元まで装着していますね…。しかも、六角レンチでしっかり蓋をしてしまったんですよねぇ。
明日、付け直して聴くような元気が残っているでしょうかね。

今日は、また違う投票ボタンを置いてみます。こっちにはピュアオーディオというジャンルがあるのがいいね。
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悲し~い

2009-10-30 22:11:40 | オーディオ(真空管)
ケチを趣味に加えてからというもの、トンとオーディオにお金をかけなくなりました。このところオーディオに使ったのって…電源工事や部屋の設え、修理代などかかってますが、オーディオの買い物はトンとしていません。
ところが、先週の日東紡の試聴会の待ち合わせ場所、道を挟んで向かいにオーディオショップを発見。ちょっと早く着き過ぎたのでブラ~と眺めていたら、EATのECC803S発見。しかも、ちょっとお安くなってます。こういうちょっとしたお得感に弱いんですわ。とわいえ、これから出かけるというのにワレモノ抱えていくのも何なんで、ちょっととりあえず無事に店をでました。
使用中の真空管に不満があるわけでもないのですが、随分とオーディオもディスクも買い物してないので、たまにはいいかナァ~なんて、頭の隅で考えながらの試聴会。
帰りはそこそこの渋滞に巻き込まれて、閉店時間の7時には間に合わないかも…ああ、それならそれで縁が無かったということで諦めようと思っていたら、七時前に到着。しかし、当初予定の集合場所ではなくて、駅前で解散ということになりました。今から思えば、ここで縁が無かったと諦めるべきでしたが、わざわざ戻って、買ってしまいました。で、今日になって、さあ取り付けようとナグラの蓋を開けて差し替えようとすると…立派なフィンがコンデンサーに当たって入りませんがな。
フィンをはずそうかと…接着されてるのね…。しかも改めてシリアル見ると微妙に連番ではない…閉店間際で確認不足、まあ特性はそろっているとのことでしたが、使えなきゃ意味な~し。
あ~あ、私の昼飯およそ100日分が…ぱぁでんねん。
今日は休肝日のつもりでしたが…飲まんわけにはあきまへんわ。

昨日は5票の投票ボタンを懲りずにおいておきまんねん。
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日当たり・通気良好

2009-10-29 20:32:46 | よもやま
今の家を借りるとき物件の紹介書面には、間取りや条件と共にでかでかと日当たり・通気良好と書かれてました。日当たり良好は良いとして、通気良好ってあんまし聞きませんね。実際、住んでみると各部屋には2方向に窓があるし、窓の上の欄間小壁に窓がついている部屋もあり、さらに窓のうえにさらに換気用のスリットがあったりと、どんだけ風通しよくすりゃ気が済むねんと思わずオーナーさんにツッコミ入れたくなります。子供の部屋とか通気が良いのは有りがたいですが、ことオーディオ部屋では風通しが良いのは音通しも良く、音漏れなど悩ましい問題です。窓は既に空かずの窓としましたが、その上には更に換気スリットがあります。はずしてみたらぷプラスチックの可動式フィンがあるだけで、閉めた状態でも気密性は低く、遮音能力は無いに等しい代物です。どおりで窓を塞いでも虫の音が、無視できない…状態だったのね。
てなわけで、防音材を押し込んで塞いでしまいましょう。
それにしても、風通しが良いのは良いのですが、寒いし暖房効率が悪そうだ…冬の電気代がこわあいなあ。ブルブル。

昨日は8票の投票ボタン
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ままならぬ自由

2009-10-28 22:02:21 | 書籍・読書
感銘を受けた本の一冊に「セルフビルドー家を建てる自由」という本があります。建て売りなどの家を買うという行為は、人類史上つい最近の話で、建築士や建築家という専門家によって住まいが設計されるようになったのもつい最近の話。ちょっと前まで日本でも地域の力を借りながら家を建てていたし、世界中では今でもそうしたスタイルで住まいを造っている人が多数いるという素人が建てた家の事例の本。言い方は悪いですが家を借金して買って、一生かかってそれを返していくという人生スタイルが、歴史上、地域上からみると、決して当たり前ではなくむしろ少数かもしれないと思う話。まあ、当然土地は必要ですが、雨をしのぐ屋根があり、風を防ぐ壁があれば、住まいとして成り立つ、そんな自由はあるんだ。という本でした。というわけで、今は借家ぐらしですが、いつかは家を自分で建てたい(当然セルフビルド)というのが夢です。なかなか、いろいろとハードルは高いですが夢ですからね。
で、今日ご紹介する本は、どぶろくのつくり方。昔から日本各地で作られている酒のつくり方が書かれた本です。しかし、日本は自家醸造を法律で禁じている、世界でも珍しい国。(宗教上の理由により酒そのものを禁じている国はありますが…)だそうです。実際、この本を見かけて間違えて借りた趣味の酒造りーどぶろくを造ろう実線編の著者である前田俊彦(ペンネーム笹野 好太郎)さんは84年酒税法違反容疑で起訴され、控訴、上告したが敗訴(89年)。1993年没。
まだ密造ワインでつかまるのは困るので、とりあえずワイン作りの空想。まずは山ブドウ栽培かなぁ。日本において酒造りに自由は無いようです。

さあ昨日は11票と地味な投票ボタン
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毎日更新中!

2009-10-27 22:12:32 | オーディオ(全般)
今月は頑張って毎日更新しています。昔は随分更新していたと思ってましたが、改めて振り返ると2006年1月が月間28日で最多、そのほか25日程度が2,3ヶ月かありますが、大半は月の半分以下、去年の10月に至ってはわずか一日の更新という有様です。もっとも、オーディオ的に新たなネタはほとんど無いのに、毎日の更新にお付き合いいただいている方々には感謝、感謝です。そう、今、画面に向かっているあなたのことですよw。
まあ、そんなことはさておいて、先日の日東紡の試聴で思い出したのが、別の部屋で眠っているスピーカーの活用法。以前、置き場がなくてやむを得ず部屋のコーナーに置いていたことがありましたが、今回は積極的にスピーカーの間に置いて見ようという魂胆です。アルミの削り出しで、そこそこ厚みがあるので、変に鳴いて悪さすることもなさそうです。早速、置いてみると…見た目が激変。というか変です。
機材としてはいくつも、アルミやステンのシルバーの機材はありますが、壁面も木目なのでシルバーの筒がどっかと目前に鎮座すると違和感ありありです。確かこのスピーカー買うときに、同機種のブラウン塗装されたものがあり、そりゃないだろうと思ってましたが、こうした木目の部屋だとブラウンの方が良かったですね。
まあ、折角引っ張り出してきたからせめて聴いてみよう。と音楽を聴いてみると、やはり、見た目ほどの変はありませんね。こまったもんです。さらに調子のって片側に二本置いてみると、流石に変化がわかりやすい。もう一組、買って置いてみますかってねぇ、残念ながら売ってませんね。
まあ、見た目がいかんせんやいけてない…ということで、思い出したのが随分昔に見た覚えの在るルームレンズという商品。日本に輸入されたいたかどうか、わかりませんが、外国の雑誌などではチョコチョコ見かけました。
これを手前に置けば、見た目的には随分解消されそうですし、奥に太い円柱と手前に細い円柱と…なんかいいかもしれない…。でも、もう販売して無いだろね。
もっとも、海外で見つけても、かさばる物なので送料がねぇ。三本で1000ドル以下という値段はちょっと魅力的ですが。
まあ、日東紡の方々にあれほどお世話になってもついつい横恋慕…。
いけない人ですね。

昨日は五票の投票ボタン。
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6周年

2009-10-26 21:56:18 | オーディオ(全般)
自分の日記を読み返すと今日で現在使っているスピーカーが家に届いて満6歳の記念日。子供に換算すると、いよいよ小学校に上がる年頃です。なんだかうちの娘と近いですね…。あ~あ、そうだ、生まれたばかりの子供がいるのに、スピーカーを買い換える馬鹿親だったということに気が付きました。
まあ、このオーディオ趣味のおかげでなるべく家には早く帰るし、土日もゴルフ趣味とは違って家にいることが多いからまあ、勘弁してください。
さて改めてスピーカー回りを見ると、変な小物もいろいろありますが、機材のほとんどはリスニングポジションの右手の元押入れに収まっているので、案外すっきりしています。モノラルアンプやスーパーツィーター用のマイクスタンドなどありますが、スピーカー周りはすっきりとしています。サブウーハーも無くなってスピーカーの間には無駄に大きな御影石の電源タップぐらいしか機材?は有りませんしねぇ。なんかまだ置ける気がしてきますね…ボイド管になんか充填して置いてみるか。あ~そういえば前のスピーカー(円柱形のステンレス削りだし)を置いてみるか。

25日は5票…伸び悩みの投票ボタンを懲りずに設置
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日東紡音響の新試聴室見学ツアー参加

2009-10-25 21:01:15 | オフ会(アウェイ)
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久しぶりのオーディオねたです。ファイルフェブで募集されていた日東紡音響の新試聴室見学ツアーに参加してきました。抽選で選ばれた参加者は12名。これに対して音元出版の方々や日東音響の研究員の方々を合わせると主催者側もほぼ同数の10名程度という贅沢な企画です。秋葉原の集合場所からバスに揺られること一時間半ほどで、千葉市内の第2音響研究所に到着。同社のAGS(柱状拡散吸音システム)の解説を中心にシュミレーション解析などを見ながらのプレゼンテーションを受け、2班に6人づつ分かれての見学です。まずは、この10月にオープンしたばかりというAGSを導入したリスニングルームの体験です。面積53.6平米(およそ32畳)天井高さ3.6mの部屋の中央に設けられた6席に座っての試聴タイム。一曲目はラ・カンパネラ。最初はまずは黒の厚手のカーテンを閉じての演奏。ヘッドフォーンで聴いている感じがしないでもないが、別にこれで良いんじゃないのという感じ。次にAGS効果をコンシューマ用の製品として売り出した“Sylvan”を2本をスピーカー脇に置いてもう一度。
部屋の大きさに対しては余りに小さなこの製品、さほど変化無いのではという予想に反して、中高域の響きが豊かになって、なかなかやるじゃん。もっともカーテンで覆っているだけなので、低域に関しては部屋の処理が済んでいる状態に中高域に効果を加えるということで、当然の結果かもしれません。で、次はSylvanをはずして、カーテンを開け放ってのこの部屋本来の環境での試聴です。
音が出た瞬間、あれれ、黒っぽい丸い棒で囲われた空間が、明るめの木地色の壁面、そうあたかもホール壁面になったような錯覚を受けました。録音された空間を視覚的にも再現してしまった感じです。この後、ジャズやピアノ(オスカーピーターソン・トリオ)協奏曲(チャイコフスキー、ヴァイオリン協奏曲、ムター)でも同様にカーテンを閉めたり、空けたりしての比較試聴を繰り返します。それぞれやはり録音されている環境を、すっかり持ってきたかのような錯覚を覚えます。

壁面の仕掛けとしては、60cmの厚みを使って、奥から手前に向けて、順に細い円柱状の棒を配して、さまざまな周波数の音が違った反射を繰り返すことによって、部屋の定在波を解消して、適切な響きと豊かな音場感を再現をするといったものだそうです。
手前は集製材の木製ですが、奥のほうはボイド管のような質感で、中には吸音材で無く共振を防ぐためになにやら充填されているようです。
開発者とのいくつかのQ&A
Q.壁面の腰部分や天井の接地面はなぜ通常の仕上げなのか。
A.コーナーの音圧が高くなる部分については吸音効果の在る仕上げになっています。
Q.方形の形状ではなく、面積が狭くなっても変形の形状を採用した理由は?
A.ステレオのみならずサラウンド再現を念頭に設計。音源と壁面の距離をある程度整合性をとるため、また躯体制限から方形にした場合正方形に近い形状になってしまうため。
Q.天井の細工は何かありますか。
A.床面の反射があるので、基本吸音構造。天井についての拡散については次の展開として考えているとのこと。

なるほど将来部屋を作る時に役立ちそうなノウハウをいくつかいただけました。
よ~し、いつかは部屋を作るぞ。
その後持ち込みディスクを掛けて頂きました。
アコースティックなものはおそらく用意されているだろうということで、打ち込み系J-Popsからの選択で、辛島美登里/SNOWDROPからオフコースの言葉にできないのカバーです。
低域の表現を確認しようと持ち込みました。低域に関しては、左右の広がりがスーッと広がる感じで、低い周波数の帯域まで空間表現されています。ただ、予想以上にヴォーカルの表現が違います。なんかマイクに向かう彼女の顔が大画面に再現されているような感覚で、ちょっと生々しすぎるぐらいの感じです。口が大きくとかという表現ではなく映像として大画面に歌う彼女の姿が展開されるような感覚を受けました。
まあ、録音スタジオやテレビ局の調整室に採用されるためのいわば生産工場のシステムを、いわば消費だけに使ってみるという贅沢な試聴環境ですから、凄いのは当たり前かもしれません。ただ、私はこの部屋が自宅に欲しいかというと(当然無理な話なんですが宝くじが何本か当たったと仮定して…)それはちょっというのが正直なところ…。というのも、これじゃ~部屋に何も飾れませんw。
それに、本を読みながらとか、ほかの事をしながらのながら聴きも多いので、
これほどまでのピュアーオーディオ空間が必要かどうかというと、やはりもう少し通常の居住空間としての要素が欲しくなりますね。まあそうしたことを想定しての、“Sylvan”が製品化されたのでしょうね。

リスニングルームでの試聴を終えると、近くの研究所までバスで移動。今度は産業目的の無響室や残響室を体験するというものです。
まずは、残響室。コンクリートの壁面に天井からは、テンションをかけて曲面に変形させた透明のアクリル板がいたるところに吊り下げられています。安全対策でヘルメットをしての入室です。残響音が帯域にもよりますが5秒以上ということで、ここで聴く音楽は定位があいまいになって、部屋のどこでも同じように聴こえるという感じです。しかし、この天井細工、ちょっとだけ流用できないかと密かに…。

つづいて、無響室体験。間接音の無い空間は異様ですね。まっすぐ向いていないとほとんど声が聞こえなくなるような感じ。残響室の定位の曖昧さとは逆に、明快な音の定位。それにしても一人っきりでこんなところに押し込められたら…。

最後の写真は、無響室の隣にある小さな残響室。模型や素材の吸音特性などを測定するらしい。残響1秒とのことでそこそこ心地良い感じです。無響室との壁の一部がはずせる仕掛けになっていて、閉めている時はその隙間に通常の粘土で埋められています。この粘土作戦。うちの窓にも応用してみようかぁ。
それにしても、いろいろと有意義な体験でした。
休日返上で対応していただいた日東紡音響皆さんを始め、このような企画をしていただいた方々、ありがとうございました。

バスで秋葉原に戻り、同行したヒジヤンさん、そして黒川さんと一緒にイタリアンで、オーディオ談義。いやはや楽しい一日でした。

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ケチの種まき

2009-10-24 10:52:00 | ケチとお金
さて、路傍で集めた種を蒔きます。
丁寧に卵の中身を抜いた卵の殻。
鳥の卵が植物の卵に変身です。
今回は蒔いた種は、カボスと紫式部。
上手く芽を出してくれますかね。
ところで今日は午後から、日東紡音響エンジニアリング試聴室ツアーに参加してきます。明日は久しぶりにオーディオ的な更新ができるかなぁ。

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小さい秋、小さい種、ちっこい男、み~つけた

2009-10-23 23:49:17 | ケチとお金
すっかり秋です。秋といえば収穫の秋。ということで、最近、外出時には上着の
ポケットに小さなタッパーを忍ばせています。
で、何をするかって、
路上に落ちている草木の種を拾って歩いています。
更に家に帰ると、果物を食べたあとの種を大事にとっておいたり。

で、どうするかって?
決まってるじゃないですか、植えて育てて盆栽にするつもりです。
鳥が種をついばんで、遠くへ運ぶように、植物に新たな息吹きを育みます。
ちょっと夢がある気がしませんか。
しかし、嫁さんからは随分と嫌がられてます…。
男のロマンがわかなんかなぁ。
まあ、苗を買うのもケチってるだけといううわさも…。

ずいぶんと、ちっちゃくちっこいロマンですね。

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逸品

2009-10-22 22:13:53 | オーディオ(全般)
引越しが多くて、天井に何んだかんだ取り付けるのが好きなオーディオマニアには必須のアイテムです。イジーレーザーレベラースイッチ入れると赤いラインを投射。これまで天井にせっせといくつも印しをつけて、首をいたい思いしたのはもう昔の話。
こんなことなら、前の引越しの時に買っておけばよかったと変な後悔をしてしまうほど、便利ですね。当然、天井でなくとも壁の棚板などいろんな造作に便利です。
いろんなところにラインを投射して、レーザー距離計とあわせてスピーカーセッティングにも活躍中です。

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