洗濯物を取り入れていたら、ゴン!!!
派手な音がした。
向かいの家の塀横に私の車を出していた。
カーブから3メートルといったところ。
あわてて近寄ったらその家の奥さん。
同時に「すみません」
我が家は狭い団地の角地。
狭い敷地に目いっぱい家が建っている感じ。
車庫入れは少々面倒くさい。
その車庫奥に洗濯物を干すと雨に濡れずに助かる。
帰宅してすぐ、生渇きがわかっている洗濯物を取り込んでまた、
コインランドリーで乾燥させるためにまた車に乗るつもりだった。
ちょっと間だから車庫入れの手間を省いた無精な油断が招いた事故。
停めている私の車の位置も悪い。
それを責めないで、あわてていたから前方不注意だったとしきりに謝られる。
停まっている車への接触はぶつけた方が100パーセント悪いんだっけ?
駐車禁止マークはないけれど、
角から何メートルかは駐車禁止と運転免許の本にはあった気がする。
小さな箱みたいな家が並んでいる団地。
路駐も至るところで黙認されている慣習に気が緩んだ。
幸い双方のキズはバンパー角を少し擦った程度。
よく拭いて小さなキズ隠しマニュキア風塗料でペッペと塗っておけば問題ない。
なんでそんなオレンジなんて珍しい色の応急処置用ペイントを持っているか?って?
小さなキズはねぇ~過去にもしばしば~ちゃんと注文してダッシュボードに用意がある^^;
修理の必要も私の方はないし、停めていた位置も悪いから、なかった事にしようと説得。
急いでお出かけのところだったらしいから、これ以上の足どめは無用だと何度も言った。
警察の保険屋のを呼ぶと相当な時間をくう。止めようよ。
彼女は頭を下げて発進。
夜、気が済まないからと菓子折りを持って謝りに来られた。
モコがひょっこり玄関に顔を出し、場を和ませる。
もう2年半も経過するが我が家に猫が居るなど真向かい隣でもご存知なかった。
モコは生後3週間であそこに落ちていたと、ご近所ならではの話が弾む。
私もヒドイもので、お向かいの子供さんは女の子2人というのも初めて聞いた。
小学校高学年の女の子とうんと幼い子を見るから、
てっきり間にもう一人、三人姉妹だとずっと勝手に思い込んでいた。
せせこましい間隔で家が建っている。
子供が同学年でもない限りお付き合いは挨拶程度。
その後、ベンツさまとは双方会釈のみ。
口すら聞きたくない。できたらバッティングも避けたい。
そこが車庫になる前はそっち方向によく路駐していた。一度も接触事故はなかった。
などと、つい隣接空き地を買われる前に買ってしまえばよかったか?までお金もないのに思う。
こうやって接触事故があったから、
お向かいさんと親しく話せる機会が出来たってことは逆に良かったかもしれない。
屋久島では、山の道路を走ればヤクシカにヤクザルが人間と共存して生息している感じで顔を見せた。
人間対サル対シカの数の割合が同じって聞いたんだっけ?
そして外猫もいっぱい見た。
スーパー駐車場草むらでは猫が群れになって和んでおり、あれとこれは親子?などと観察までできた。
(写真がないのは、めずらしく車に酔って私に元気がなかった所為^^;)
病気っぽい子は見なかった。魚をもらっているのかな?

びっくりは犬。
繋がれていない。カメラを向けたらトコトコ去った。
波止場に停まった車の誰かが飼い主らしいかった。
釣りを待っているわんちゃんだったのかな?

せせこましい団地のせせこましい家の中で、衣類の整理をしよう。
寒くなってきた。夏物はもういいでしょう?
悩ましいが、この夏に着なかった物は処分。
いや、去年も着ていなものだけにしようか?
物を減らして快適生活。老前整理。整理。
すでに昔ほどの片づけパワーが落ちている。
大草原の小さな家にあこがれる。
あこがれたって、これから病院もスーパーもないとこでは住めない。
いろいろ悩ましい前期高齢者予備軍。
今朝の薬…飲んだかな???
にほんブログ村
来られたお印にふたつクリックしていただくとうれしいです=^_^=
派手な音がした。
向かいの家の塀横に私の車を出していた。
カーブから3メートルといったところ。
あわてて近寄ったらその家の奥さん。
同時に「すみません」
我が家は狭い団地の角地。
狭い敷地に目いっぱい家が建っている感じ。
車庫入れは少々面倒くさい。
その車庫奥に洗濯物を干すと雨に濡れずに助かる。
帰宅してすぐ、生渇きがわかっている洗濯物を取り込んでまた、
コインランドリーで乾燥させるためにまた車に乗るつもりだった。
ちょっと間だから車庫入れの手間を省いた無精な油断が招いた事故。
停めている私の車の位置も悪い。
それを責めないで、あわてていたから前方不注意だったとしきりに謝られる。
停まっている車への接触はぶつけた方が100パーセント悪いんだっけ?
駐車禁止マークはないけれど、
角から何メートルかは駐車禁止と運転免許の本にはあった気がする。
小さな箱みたいな家が並んでいる団地。
路駐も至るところで黙認されている慣習に気が緩んだ。
幸い双方のキズはバンパー角を少し擦った程度。
よく拭いて小さなキズ隠しマニュキア風塗料でペッペと塗っておけば問題ない。
なんでそんなオレンジなんて珍しい色の応急処置用ペイントを持っているか?って?
小さなキズはねぇ~過去にもしばしば~ちゃんと注文してダッシュボードに用意がある^^;
修理の必要も私の方はないし、停めていた位置も悪いから、なかった事にしようと説得。
急いでお出かけのところだったらしいから、これ以上の足どめは無用だと何度も言った。
警察の保険屋のを呼ぶと相当な時間をくう。止めようよ。
彼女は頭を下げて発進。
夜、気が済まないからと菓子折りを持って謝りに来られた。
モコがひょっこり玄関に顔を出し、場を和ませる。
もう2年半も経過するが我が家に猫が居るなど真向かい隣でもご存知なかった。
モコは生後3週間であそこに落ちていたと、ご近所ならではの話が弾む。
私もヒドイもので、お向かいの子供さんは女の子2人というのも初めて聞いた。
小学校高学年の女の子とうんと幼い子を見るから、
てっきり間にもう一人、三人姉妹だとずっと勝手に思い込んでいた。
せせこましい間隔で家が建っている。
子供が同学年でもない限りお付き合いは挨拶程度。
その後、ベンツさまとは双方会釈のみ。
口すら聞きたくない。できたらバッティングも避けたい。
そこが車庫になる前はそっち方向によく路駐していた。一度も接触事故はなかった。
などと、つい隣接空き地を買われる前に買ってしまえばよかったか?までお金もないのに思う。
こうやって接触事故があったから、
お向かいさんと親しく話せる機会が出来たってことは逆に良かったかもしれない。
屋久島では、山の道路を走ればヤクシカにヤクザルが人間と共存して生息している感じで顔を見せた。
人間対サル対シカの数の割合が同じって聞いたんだっけ?
そして外猫もいっぱい見た。
スーパー駐車場草むらでは猫が群れになって和んでおり、あれとこれは親子?などと観察までできた。
(写真がないのは、めずらしく車に酔って私に元気がなかった所為^^;)
病気っぽい子は見なかった。魚をもらっているのかな?


びっくりは犬。
繋がれていない。カメラを向けたらトコトコ去った。
波止場に停まった車の誰かが飼い主らしいかった。
釣りを待っているわんちゃんだったのかな?


せせこましい団地のせせこましい家の中で、衣類の整理をしよう。
寒くなってきた。夏物はもういいでしょう?
悩ましいが、この夏に着なかった物は処分。
いや、去年も着ていなものだけにしようか?
物を減らして快適生活。老前整理。整理。
すでに昔ほどの片づけパワーが落ちている。
大草原の小さな家にあこがれる。
あこがれたって、これから病院もスーパーもないとこでは住めない。
いろいろ悩ましい前期高齢者予備軍。
今朝の薬…飲んだかな???




来られたお印にふたつクリックしていただくとうれしいです=^_^=