https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/279457?page=1
なんか、昔2006年ごろあった。
脳脊髄液減少症の患者会の分裂騒動みたいね。
思想、考え方は、人それぞれだからね。
しかたないけど。
やはり、いかに情報共有しながら、皆の考えをまとめながらでないと、一致団結するのは難しいんだろうね。
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自分を責めたりも、後悔もあるだろうし
最近テレビ観るのツライです。
それでそれで、2006年問題って
なんですか?
それなら、騙し討ちみたいにして引き抜くんじゃなくて、
別の団体作ってから活動し、入りたい人、入りたくない人、そんなの患者の自由に任せればいいのにね。
その患者会、いまもあるのかな?脳脊髄液減少症を難病指定にしようとしてたけど、それより、治す医師を増やす活動や、脳脊髄液減少症の認知活動をしてほしかったな。
ちょっと方向性が違ってたな。
私の考えと。
私が髄液漏れに関わり始めた頃は
医師は逃げまくってる
患者会はお祈りしてる
新聞は異常な記事だしてる
患者も異常でした。
そんなふうに感じました。
あくまでも個人の大まかな感想ですが
今より、それなりに情報はあったと思います。
面白い表現ですね。
でも、
医者は逃げまくってるのではなく、
脳脊髄液減少症治療に取り組む少数医師を叩きまくってましたね。
患者会は「お祈り」政治家を頼りにしてましたけど、
ホントに他の政治家は何の力にもなってくれなかったから、それはそれでありがたかったでしょうね。
新聞は、にわか取材の記者だと、間違った事書いてあったりしてましたね。
読売とか朝日とか。
記者が不勉強だからそんなテキトーな記事書くんですよ。
患者も確かに異常でしたね。
お互いを叩きあったり、批判したり、
いかがわしい治療にハマって効果あったとそれを広げろうとしたり、
プラセンタとか、
患者が患者を叩く
その怒りの矛先は、
無関心で無支援な医師や社会に向けろ!と私は思いましたね。
ずいぶん嫌がらせコメントもらいましたよ。当時。
今より精神状態が悪かったから応えましたね。
パソコンを操作して文字をうってるお前が患者だなんて信じられない!みたいな。
激しいバッシングに
ブログやめようかと何度も思いましたよ。
考えがあって指先が動けば
紆余曲折?
高酸素治療とかもありましたよね
どうしたんでしょうね?
何が否定され、何が確認できたのか
どう進んで来てるのか分かりませんが
私の生活圏はダメですワ
都心とか病院がたくさんあるところに引っ越したいです、
本家の脳神経系の病院が安定してない。
何科に行けばいいのか
行政とかも困っている、そんな気がします。
まぁブラットパッチを受けたいなら分かりやすいし、意外なとこでも治療されてるみたいだし
私だって、もっと健康になりたい!んです。安定したいんです。
あんなに経団連が前に出てくるなんて
思ってなかったです。
ジャニー喜多川の犯罪も70年たって暴かれた。
損保会社と悪徳医師との関係も、必ずいつか暴かれる。
私が病院に行っても、皆が火の粉触るように手放す!!で、周りの先生は何故かニヤけて私を見る
それが私の思い過ごしならそれでいいけど
さすがに、そんな病気ありませんとか
あなたは違うとか否定はされないけど
受け入れはない
いったい何年待たせるんだ!と言いたい。
見た目が普通で歩けていたら、それだけで、症状を信じてもらえない。
いくら必死で症状で日常生活がまともに送れないと訴えても、
「ほら、こうして、病院まで歩いて来れて、待ち時間待って座ってられる、だから大丈夫、考えすぎ、気のせい、精神的なもの、パニクリすぎ」と医師にパカにされる。
それは、一般医師はもちろん、脳脊髄液減少症の専門医であっても症状理解されない事多々あり。
当たり前です。経験していないんだから、この患者の見た目なら、私が逆の立場でもそう思ってしまうでしょう。
理想的に検査して理想的に治療したいのよ!
ケチのついた患者は困る、ん?ケチなんかついてないわ!ちょっと古いだけ
やっぱり仕事制限ある怪我だったんだわ
そんな気がします。