脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

それ、おそらく髄液漏れだよ!

2024年09月25日 | マインドコントロール
https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20170920-OYTET50012/

医師が、線維筋痛症ですね、と言えば、
それがあたかも、絶対に正しい診断として 患者は洗脳されてしまう。

どこにも、脳脊髄液漏出症かも?
なんて別の視点での考えが入り込む余地はないはず。

それ、線維筋痛症ではなくって、髄液漏れなんじゃないの?
なんて親切に言ってくれる家族もいないはず。

なぜなら、その痛みや眩しさの症状が、脳脊髄液漏出症にそっくりだなんて、脳脊髄液漏出症で同じ症状を経験した患者でないと気づけないから。

いかに、有名な医師であっても。
どこそこの教授であっても。
博士だろうが、なんだろうが、脳脊髄液漏出症を知らない人は知らないし、気づけない人は気づけない。

自分より上の肩書きや専門家がいう事は、常に正しいと思い込むのは、一種のマインドコントロールみたいなもの。

常に自分の頭で考え判断すること!


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脳に作用する薬は、脳のSOSを黙らせる薬

2024年09月17日 | マインドコントロール
ここに異常があるよー
体に異常があるよーと脳が必死で伝えようとしているのが、症状。

たとえば頭痛。

もし、それが脳腫瘍とか脳梗塞とかすぐ画像検査でわかるものだったら、

安易に痛み止めで症状だけを抑えようのはしないだろう。

まずは原因の治療だろう。

なのに、片頭痛と決めつけられて、痛み止めを飲んでいる人たちの中に、
髄液漏れの人がいたらどうするのだろう。

一度も髄液漏れを疑わず、検査もしないで、
痛みどめで症状だけを抑えて、脳脊髄液漏れを放置して、悪化させ慢性化させかねないと私は思う。

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昨日の NHKチョイスで感じた危険な誤解

2024年09月16日 | マインドコントロール

チョイス@病気になったとき

チョイス@病気になったとき

患者の経験談をもとに、健康への選択肢を紹介する「チョイス@病気になったとき」。予防から早期発見、治療や日常生活の対策まで、どれがベストかは、実は人それぞれ。例え...

チョイス@病気になったとき - NHK

 

女性が、出産前から頭痛に悩まされて、
日常生活もままならなくて、

それが出産後に悪化した場合、
やはり一度は脳脊髄液漏出症を、
産婦人科医師には疑ってほしいと思う。

けれど、産婦人科医師のほとんどは脳脊髄液漏出した女性にどんな症状が起こるのか全く知らないと思う。
頭痛専門医ですらそういう人が多い。

だって産婦人科も頭痛専門医もすべてが知っていたなら、
頭痛のNHKの番組で、一切髄液漏れの事が出てこないなんてありえない。

妊娠前から髄液漏れてる女性は、妊娠後期に一時的に症状がやわらぎ、
出産後にまた悪化します。

その理由は、おそらく、コレだと私は思います。


だけど、こんな事、産婦人科医も頭痛専門医のほとんどが知らないし考えない。

番組に出てきた人は、もしかしたら髄液漏れてるのに、強い痛み止めの薬で誤魔化されているだけかもしれないのに。

もし、脳脊髄液漏れてたら、髄液漏れたまま、痛み止めの薬を一生飲んだり、高価な注射薬を買い続け自己注射という、経済的、精神的負担を追い続けなければならないのか?と思うと、患者が気の毒だと思った。

女性の脳脊髄液漏れは1ヵ月のうち半分は寝込みます。生理周期で悪化したり軽快したりします。
しかし、そのことをほとんどの医師が知りません。
産婦人科医が知りません。
頭痛、専門医が知りません。

脳脊髄液漏れの専門医ですら、男性脳外科医ばかりですから、
女性の患者は生理や性器に関わることを、非常に話しにくく口にしない患者が多いと思われます。
そのためますます男性脳外科医にはこれらの女性患者の実態が伝わっていかないのだと思います。
伝わらないからないものとされていると思います。
これは非常に危険なことです。

なぜなら、出産後の女性が日常生活もままならない症状を抱えながら子育てをする事は、身体的精神的にに非常に困難で、しかも、周囲にその苦しさが理解されない、支援されないと、絶望して生きていることさえ辛くなるからです。
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私は片頭痛ではありません脳脊髄液漏出症です

2024年09月15日 | マインドコントロール

https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/Q2VWZGJZ9R/

片頭痛のチェック項目、かつての私は
全部当てはまります。

けれど、私は、ただの片頭痛ではありません。
脳脊髄液漏出症です。

つまり、脳脊髄液漏出症患者でも、片頭痛だと診断されかねず、
髄液漏れたまま、痛み止めだけを延々と処方され続けている患者がいると思います。

ブラッドパッチで痛み止めがいらなくなる人もいるのに、

髄液漏れを見逃したまま、痛み止めを患者に延々と与え続けるのは、
はたして、いいのでしょうか?
治療と言えるのでしょうか?

根本原因を見逃したまま、
痛みどめを延々と使うのは、
患者の体にも経済的にも負担をかけ、
それだけでなく、
国にとっても、経済損失、
医療費、介護費の無駄ではないでしょうか?

脳脊髄液漏出症を知らない頭痛専門医たちによる、診断やチェック項目で、
片頭痛とされても、
すぐマインドコントロールされないで。

まずは、
自分で脳脊髄液減少症、脳脊髄液漏出症にあてはまる症状、エピソードがないかよーく考えてみて!
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こりゃ世界中に髄液漏れ患者は相当数いるなぁ

2024年09月15日 | マインドコントロール
さきほどのNHKチョイスで、やってた事。

頭痛診療ガイドライン2021によると、
偏頭痛で医療機関を受診した割合はイギリスが86%アメリカが69%日本が24%だそうです。

という事は世界中に偏頭痛とされて苦しんでいる患者がいて、
医療機関を受診した割合は全体の患者の1部であるてことですね。
て事は相当数の偏頭痛患者が医療機関を受診してないってことですね。

脳脊髄液漏出症患者は、さらに、
相当数、医療機関に現れていないって、ことではないかな?と、私は思います。


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慢性疲労症候群の患者さんへ

2024年09月15日 | マインドコントロール
私は、筋痛性脳脊髄液炎の病名より、
慢性疲労症候群の方が、私が体験した病態を表現するのに、適切だと思ってます。

ただの「慢性疲労」と無理解にさらされるからと、
筋痛性脳脊髄炎の病名を選ぶお気持ちはわかるけれど、

私が体験した動けないほどの激しいだるさ、泥沼に足を取られて歩けないようなだるさ、食べるのも、歯を磨くのも疲れて疲れて思う様にできない体の異常な重さ、だるさに病名をつけるなら、慢性疲労症候群の方がピッタリきます。

けっして筋痛性脳脊髄炎という病名では、あのだるさしんどさは、その病名では表せない。むしろ、慢性疲労症候群の病名の方が、当時の私の状態にしっくりきます。

でもね、そんな私は髄液漏れてたのよ。

つまり、脳脊髄液漏れが原因で、脳脊髄液が減少し、それで慢性疲労症候群状態になってたってわけ。

だからね、脳脊髄液漏出症をまったく疑わない医師の主張だけに、
洗脳されないで。

自分で今一度考えてみて。

脳脊髄液漏出症に似たエピソードがないかどうか。

線維筋痛症の病名を信じるひとも同じ。

一度自分で、脳脊髄液漏出症に似た症状、エピソードないか考えてみて。



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本当に 片頭痛ですか?脳脊髄液漏出症を知っていますか?

2024年09月15日 | マインドコントロール


エピソード - チョイス@病気になったとき

エピソード - チョイス@病気になったとき

「チョイス@病気になったとき」のこれまでのエピソード一覧です。

チョイス@病気になったとき - NHK

 


やはり、今夜のNHKチョイスで出てきた頭痛専門家は、脳脊髄液漏出症についてわかっていませんね。
全く脳脊髄液漏出症に触れませんものね。


脳脊髄液漏出症に全く触れずして、何が「つらい頭痛 原因究明 徹底治療」よ!

もし、脳脊髄液漏出症だったら、徹底治療ではなく、強い鎮痛剤で脳の痛みという必死のSOSを薬で黙らせ、
対症療法してるだけじゃない。
それじゃあ、もし、髄液漏れてたら、脳があまりにもかわいそう。


番組に出てきた患者は二人とも女性で、二人とも出産後にひどくなっている事、
これって私もそうだったんですけど。髄液漏れでも、そうなるんですけど。
なぜだかわかる?それはまた後で説明しますけど。

番組に出てきた一人は一ヶ月に15日片頭痛があったというけど、それって私もそうだったんですけど。生理前にひどくなります。

出てきた一人はスキー中痛かったと言うけど、それって、山の上に上がったからじゃない?山の上から下に下がったり、りふとでまた山に登ったりしたからじゃない?
それって脳脊髄液漏出していた私と同じじゃない?って思ってしまいました。

脳脊髄液漏出症でも、片側だけが痛みます。 
脈打つような痛みもあります。
体を起こすと痛みが激しくなり、
我慢できない痛みで、吐き気も出ます。
光と音に過敏になります。

これ、私片頭痛では

トリプタンやラスミジタンを使う前に、
本当に偏頭痛なのか、

脳脊髄液漏出症に似たエピソードはないか?
よく考えてください。

頭痛専門医だからといって、脳脊髄液漏出症に詳しいとは限りません。
全くわかっていない人がほとんどでしょう。


いつもと異なる頭痛。
ものが二重に見える。
まぶたが下がる。

これは、私も体験してますよ。
私はくも膜下出血ではありません。
脳脊髄液漏出症でも、
モノが二重に見え、瞼が下がってくるんですよ!

救急車や、呼んで、病院に運ばれても、検査してもなんともないと言われ、
精神科に回されてしまった時、

それは、実は頭痛専門医も知らない脳脊髄液漏出症かもしれませんよ。

令和の時代に着物姿で診察している医師の先生が堂々と片頭痛について語っても、
私はマインドコントロールされないけど、
このNHK見ている人の中には、マインドコントロールされて、自分は片頭痛だ!と思っちゃう人いるんだろうな。

ちなみに私は着物は着ません。
なぜなら、毎日衣類を全部洗う人だから。
毎日ジャブジャブ全部洗えない衣類はどんなに高価なものでも不衛生で着たくないから。

一度着たものを翌日もその次の日も、何ヶ月も何年も洗わず着続けるみたいな時代に生まれなくて良かった。

清少納言や紫式部の時代もだったの?
江戸時代の町娘や遊女の着物もそうだったのかしら?

あら、いやだ。
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男性更年期障害

2024年09月13日 | マインドコントロール
日本内分泌学会も、
脳脊髄液減少症で、ホルモン障害が起こる事を知らないのでは?


ここに書かれている症状は、若くても脳脊髄液減少症で起こるはずです。

もし、更年期に当たる年齢の男性が、交通事故などにあい、
脳脊髄液減少症になると、
年齢から、まず、更年期障害が疑われてしまうと思います。


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サイコパスタイプの医師からは、即、逃げてください!

2024年09月13日 | マインドコントロール
パワハラチェックシート


パワハラチェックシートがある記事


Yahooニュースのコメント欄もしっかり全部読んで考えてください。

「迷わず逃げてください!」 もしも「上司が“齋藤知事タイプ”だったら」に即答した人事コンサルの真意 | 弁護士JPニュース

兵庫県知事の齋藤元彦氏が土俵際に追い込まれている。百条委員会での公益通報に関する見解、後ろ盾だった日本維新の会からの辞職勧告など、退くことが最善の選択といえる中...

弁護士JP|あなたの悩みを解決する弁護士検索サイト

 

https://www.ben54.jp/news/1485/images?p=2

サイコパスタイプの人間は、
もちろん医師の上司の中にもいるよね。

だから、部下の医師はパワハラ受けて大変なめにあい、ストレスたまるから、精神的に病んでしまい、健康な心で患者に向かい合えない。
つまり、いい判断力で患者を診られないから、いい医療を患者に与えられない。

患者にとっての上司のような位置付けの医師の中にも、サイコパスタイプはいるよね。

その病院の医師の中では、出世のために仮面をかぶり、いい医師、有能な医師を装っていても、患者には下に見て平気でパワハラする人。
私が出会った医師をあげても、いろんな人がいた。
特に私は脳脊髄液減少症だったから、当時はそんな疾患ないと信じられていた時代だったから、そりゃあ、ひどい目にあいつづけてきた。

たとえば、こんなタイプの医師がいた。

いつも自分の考えが正しいと思い込んでいる人。

患者を人間的に下に見ている人。
自分の方が患者より偉いと思い込んでいばる人。
患者をバカにする人。

言葉で平気で患者の心をズタズタに傷つける人。
患者の症状を信じず、患者の気の持ちようや、患者の悪い性格のせいだと、すべて患者自身のせいにする人。
患者の話を聞かない、他の意見を聞かない人。
患者の人権を傷つける事を言って相手がショックを受けているのを即座に感じとれず、空気が読めない人。

パワハラして問題になっても、その組織の自浄作用が働かず、そのまま居続けている人。

いろんな人が医師の中にいた。

そりゃ医師だって人間だから、サイコパスタイプの人が紛れ込むのは当然だよね。
ごく自然な事。


だけど、そういう人でも頭はいいから東大は出られるし、
医師にもなれちゃうし、肩書きも立派だから、ついついすごい人だと勘違いして、その人の意見に洗脳されてしまうところが怖い。
いわゆるマインドコントロールがうまい。
周囲の人を、自分の考えに巻き込んでいく。
歯向かえない雰囲気を作り出していく。

そういう人が知事になるのも困るけど、
そういうサイコパスタイプが医師になるのは、もっと困ります。

患者がたまったもんじゃない。


せめて医師国家試験には、サイコパスタイプの人間の不適正をきちんと見抜いて落とすような仕組みができないかな。

学力だけでなくね。
AIが、模擬患者となり、予測不能な質問をしてそれにどう答えるか?で判断するとかね。

サイコパスタイプの人は、それも潜り抜けるすべをもって、医師になれちゃうんだろうけど。


最後は患者は自分の反応を信じて、その医師と向き合った時、「嫌な感じ、不快な感じ、危険な感じ、」がする医師からは、
即逃げる事しか、自分の身を守る方法はないんだよね。

サイコパスタイプの医師からは、
即、逃げて!

体を治そうとしてそんな医師にかかり続けると、心が壊され、病んで自殺に追い込まれたら大変だから!
たとえ、東大卒とか高学歴でも、
たとえ、医学部教授とか、立派な肩書きの医師でも!

自分の身を守るのは、最終的には自分自身ですから。








昔、脳脊髄液減少症の症状を医師に必死で訴えていたら、私をパーソナリティ障害だと医師にふれまわったえらい肩書きの医師がいたなぁ。
当時は、脳脊髄液減少症がそんな症状を出すなんて、医師の間に知られていなかったから、私が自分で作り出した症状だと思われても仕方ないけど、今の私から言わせれば、あんたが、反社会性パーソナリティ障害だったよね!と言いたい!





医師もIQ高くても、EQ低い、ガリ勉型人間だけじゃ、これからはダメだよね。

「斎藤知事」を生み出した「東大合格型ガリ勉学習」の罪と罰

「低EQ」人材がダメにしてきた国・県・官僚機構
2024.9.8(日)伊東 乾







ダイドードリンコさん、
本当の事を言ってくださいよ!
そういう風に庇う人たちがいるから、つけあがる人が出るんですよ!


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除外診断に脳脊髄液減少症がないまま診断しないで!

2024年09月10日 | マインドコントロール
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)
臨床医のための手引書

17ページ

なぜ、除外診断に脳脊髄液漏出症がないの?  

アメリカの文書だから、日本より脳脊髄液漏出症に対する知識は遅れていると思うからしかたがないけど。


脳脊髄液漏出症の除外診断もしないまま、
慢性疲労症候群と診断しないで!
間違ってる!

これは、脳脊髄液漏出症を体験もした事なければ、診た事も、治療した事もない人たちの考え!

10ページの多系統の調節異常は、脳脊髄液漏出症でも起こります。
脳脊髄液漏れて減ると、免疫力が低下するのか、感染症にかかりやすく、なかなかなおらず、重症化しました。

だから、感染症がきっかけではなく、その前になんらかの衝撃を体に受けて髄液漏れが起こっている可能性があると思います。
ただ、それがささいな転倒やしりもちだと、それが感染症にかかりやすく、重症化する原因だとは普通は医師も患者も思いません。
まさか、ささいな転倒で腰を打ちその時は大丈夫だったけど、実は髄液漏れが起こり、徐々に症状が出てきたり、それが原因で免疫力が低下して、感染症にかかりやすくなってるとは、普通は思わないでしょう。
感染症の方がめだつから、感染症がきっかけで、慢性疲労症候群の症状が出始めたかのような錯覚が起きている可能性に、
どうして誰も気づかないんだろう?

私は体験者だから、それに気づけるのかもしれないけど。

これも、一種の思い込み、刷り込み、マインドコントロールだと思う。


この手引書の表紙を書いた作者からのコメントが、手引きの最終ページに書かれています。

Ms. Rabacheのコメント:

「この雑で多系統の疾のパズルを解こうとする際に、医学界は遺者の言業に耳を傾けることが不可です。私たち感者は科学や医学の世界に、どこから探し始め、どこを探し続けるべきで、そして土台のどこにひびが入っているかを示すことができます。毎日、私たちはこの病気とこれ以上ないほど親密な関係を持ちながら暮らしています。私たちを抑立させ、かつての生活を消し去り、以前の私たち自身の感だけを残し、私たちを残酷に苦しめるこの病気と。一瞬一録、予測不可能できらしめの波の中を、人目につかないごろしいものを生き抜いているのです。それは、目に見えない神経免疫の大満巻に翻弄されていない人たちにとっては、未だに理解できないものです。

医師と遺者が協力し始め、条件づけられた思考や誕来の教産、アカデミックな抽象配合のそれぞれの監から抜け出すとき、私たちは共同で使り上げ、医師、感者、そして全世界のすべての人たちのために使う鍵を、しっかり掴み取るでしょう。

・一体となって、希望や健康、活気に満ちた人生への扉を開きましょう。」


この患者の気持ちは、私と全く同じです。

患者を救うには、病名を提唱する医師の病名の枠や、それを支持する病名ごとの患者の枠を越えて、

親密に情報交換する事が大切なのに、

互いの指示する病名の枠をこえられず、お互い情報交換せず、その症状の類似性をあえて見て見ぬフリしているように感じ、

なぜか、病名ごとに患者と医師と研究者がかたまり、互いに対立してしまっているように感じるのは、私だけでしょうか?


それじゃあ、ダメだよね。

だれか、以下の連絡先に教えてあげて!脳脊髄液漏出症のこと。


連絡先情報

IACFS/ME, 27 N. Wacker Drive, Suite 416, Chicago, IL 60606 www.iacfsme.org EX —/: Admin@iacfsme.org

X1FH ©2014 International Association for Chronic Fatigue Syndrome/Myalgic Encephalomyelitis

REOURL : https://www.iacfsme.org/assets/docs/Primer_Post_2014_conference.pdf

日本語翻說:AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)

「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群に対する診療・研究ネットワークの構築」研究班

(研究代表者:国立精神・神経医療研究センター神経研究所免疫研究部 山村隆)



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適応障害という、マインドコントロール

2024年09月07日 | マインドコントロール
誤診というより、

「名医の診断」という、
いかにも正しいかのような、
悪意なきマインドコントロールが、

脳脊髄液漏出症を知らない医師によって、
ありとあらゆる診療科で、
医師も患者も無意識のうちに、
起こっていると、
私は常々考えている。

線維筋痛症、慢性疲労症候群、パニック症、不安障害、広場恐怖、適応障害、双極性障害、起立性調節障害、軽度外傷性脳損傷などなど。

医師は、患者の症状から一度も脳脊髄液減少症を疑ってないとしたら、
一度も、脳脊髄液減少症専門医に相談も検査もしていないとしたら、
脳脊髄液漏出症を見逃している可能性は高いと思います。


精神科先生!

知ってる?

脳脊髄液減少症でも、睡眠障害が出て、
昼夜逆転するんだよ!

私が昔そうでした。
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線維筋痛症だと診断する前に、信じ込む前に!

2024年09月06日 | マインドコントロール
脳脊髄液漏出症でも、さまざまな痛み、激痛が、全身のあちこちに出る事、
音でさえ、光でさえ、触れる事でさえ、激痛が走る事、

髄液漏れているところを見つけ出し、漏れを止める治療をすると、
たちまちその激痛が消える事を
知ってください。

つまり、その痛みは、治る可能性がある
脳脊髄液漏出症での痛みかもしれない事に、まずは患者のあなたが気づいてください。

その場合、線維筋痛症の診断を信じ続けて、
対症療法だけを続けて自分をごまかさないでください。
強い痛み止めで、あなたの脳をさらに誤魔化ないでください。

1人の医師の診断が絶対正しいとは限らない事を、知って自分で、自分の症状の真相を探り当ててください。

あなたの事は、医師より、あなた自身の方が詳しいはずです。

経過も、経緯も、症状の出方も、症状の種類も、あなたの事はあなたが一番詳しいはずなのですから。

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甲状腺の病気の症状とそっくりな脳脊髄液減少症

2024年09月05日 | マインドコントロール

女性の心と体の不調 「甲状腺が原因? 検査と治療」 - きょうの健康

女性の心と体の不調 「甲状腺が原因? 検査と治療」 - きょうの健康

甲状腺ホルモンが多すぎると「発汗」「疲れやすい」「息切れ どうき」「イライラ」などの症状が、反対に少なすぎると「冷え・悪寒」「だるい」「うつ気分」「無気力」など...

きょうの健康 - NHK

 

甲状腺機能過剰、甲状腺機能低下のすべての症状を脳脊髄液減少症で体験しています。

全部更年期で片付けない、甲状腺の病気も疑おう!だって?

それを言うなら、全部、甲状腺の病気で片付けない、
脳脊髄液減少症、脳脊髄液漏出症も疑おう!
と私は言いたい!

そもそも、ホルモンの中枢は脳なわけだし、
感情も、体のコントロールも、やる気も、食欲も、体重コントロールも、甲状腺だっえ、すべて脳機能がかかわっているわけだから、

脳脊髄液が漏れて減って脳機能が落ちれば、

甲状腺のコントロールだってうまくいかなくなるんじゃないの?

第一、内分泌と脳脊髄液減少症との研究はまだ進んでいないんじゃないの?

誰か、研究してください!
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安静入院だけでもさせてくれる病院があるだけまし

2024年09月04日 | マインドコントロール
https://www.onc.akashi.hyogo.jp/sick/nousekizuiekigensyou.html
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9歳でわかった線維筋痛症???!

2024年09月01日 | マインドコントロール
2024年6月3日から始まった、
朝日新聞患者を生きるの連載記事


https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S15950203.html




9歳でわかった線維筋痛症。
32歳の人が9歳の時に線維筋痛症と診断されたという。

えーそうかな。

今から23年前になんか、子供の脳脊髄液減少症を正しく見抜ける医師は数人しかいなかった時代だから、
脳脊髄液減少症を知らない医師は、
原因不明の激しい症状を訴える患者には
線維筋痛症と名付けてしまっても、
それは十分ありえる話しだと思いますけどね。

普通の医師なら、その症状が髄液漏れだと見抜けなくて当然。

慢性疲労症候群、線維筋痛症、パニック症、うつ病、起立性調節障害など、
患者の訴えに応じていろいろな病名をつけられかねないのが、

脳脊髄液減少症なんです!

いいですか!
線維筋痛症の症状と言われている症状すべて、私は脳脊髄液減少症で経験してるんですよ。
なぜそう確信して言えるかというと、
ブラッドパッチで、症状が改善した経験があるからですよ。

だからね、線維筋痛症と診断されている人も、今一度違う視点で自分を振り返ってみてほしい。

その症状が出てくる前、事故にあってないか?転んでないか?
脳脊髄液減少症の症状を徹底的に調べて、精神症状も、身体症状も似ているところはないか?
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