ようやく、慌ただしい年末年始も終わり
今日は、ひとりですヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪
昨日、義母は一旦実家へ戻りました。
雪が降りそうな予報なので、
本当は置いて来たくなかったのだけど
どうしても、帰りたいのね～
そして、実家にいる時の義母があまりにイキイキしているので
彼女のため、を思うとやはり
一人にしておく間の、私たちの心配や気苦労や
また迎えに行くときの、ドッサリ積もった雪片付けや
もしも吹雪いた場合のこわごわの運転・・・なんかは
仕方がない！、と、覚悟を決めました。
おばあちゃんの希望通りが一番だもんね。
（本心は測りかねるけど）
さて、
いつものように、年末年始の記録（自分用）です。
この日の続きから。
翌日、義母を迎えに行くと、
道路は圧雪だし、家に着くと
「大丈夫だから」、じゃねぇわ！ってくらい
門の中に雪が積もっていて、車入れず（笑）
予測はしてたので、
車を道に停めたまま、積んでったスノーダンプで
とりあえず車一台分のスペース空けて駐車し
雪かき棒でせっせせっせと雪をかきわけ、
玄関にたどり着くまで３０分近くかかったと思う。
居間の引き戸を開けると、あったかい部屋で
すっかり荷物をまとめた義母がテレビを観ていた（・・・笑）
そのあと、除雪機を始動して門の中の雪をザッと片付けるも
機械の調子が悪く、ほとんど役に立たず。
仕方がないのでまた手作業だー！（汗）
まあ、玄関まで片付けたところで
あとはお正月に夫とやればいいやとあきらめ、仙台へ。
それが１２月２８日。
その夜、T市のMおばから電話があって、
明日H子おばさんも来るので義姉さん泊まりによこして、と。
次男、カウントダウンジャパンのため夜行で東京へ。
２９日朝、夫が仙台着。
義母をMおばさん宅に送った帰りに
塩釜の市場で年末のお買い物。
スーパーへ買い出し。
３０日。義母を迎えに行って
前日作ったおせち用のポテトサラダを持参、
Mおばさん宅でお昼ごはん。
帰ってから、おせち作りでてんてこまいしていたら、
長男から「明日帰る」と連絡あり。
１年数か月長男に会っていない私の母にも声をかけると
「一晩考える」とのこと。
（１月６日に娘が来た時も泊まりに来る予定だったため）
３１日。朝になって、実母から「行くから」と連絡があって
実母を迎えに行く～、長男を迎えに行く～、
おっとその前に、午前中、義母の姪であるF美さん親子が
お餅やら煮物やら漬物を持ってきてくれたので
作ったばかりのおせちで軽くおもてなし。
夕方、夫と息子たちは温泉に行くが二人の母と私は
編み物とおせち作りでお留守番。
夜は、娘を除いた六人（母二人、夫と私と長男次男）で
ゆっくり飲みながら紅白を観た。
娘はというと・・・・
憧れのインドで年越し！（おばあちゃんたちにはナイショ）
明けて１日。初詣。
午後は初売りで次男のリクルートスーツ一式を買い
（いよいよ就活じゃ～～！！）
その後、男子は温泉へ。
帰ってから、七輪で牡蠣を焼く。
２日。あまり帰ってこない長男が横浜へ戻る、ので
おばあちゃんたちと記念撮影。
このあと、実母も帰る。。。
３日。夫の実家へ雪かきへ。
案の定、またもや雪が積もって車が入れず・・・
いつものように、雪かき開始～！
物置までたどり着いた後は、彼が除雪機を直してくれたので、
スイスイ仕事が進んだ。
頼もしい！ありがとう、夫！
この前私がIの字にしか掃かなかったところを
Tの字にすっかり綺麗にしてくれて、終了。
ここで、義母が
「しばらくこっちにいるから」と言い出す・・・（おい）
６日は娘が来るんだし、５日に義母を迎えに来る、のか？
私一人で？？？また雪の中を？？？
（やめてくれーーーっ・泣）
と思ったら、
泊まるつもりがなかったので編み物を持ってきていなかった義母。
暇だから「やっぱり一緒に行く」と（笑）
その代わり、来週（８日）また実家に連れてくるから、と夫が約束して
その日は仙台へ。
４日。
午前中、ホームセンターでファンヒーターを買い
明日から仕事の夫が東京へ戻る。
５日。F美さんちへ。
（それがこの日）
６日。朝、東京から夫が来る、
その足でF美さんちへ義母を迎えに行く、
帰りに高速バス停で実母を拾う、夕方娘が来る。
インドへ行ってたことをおばあちゃんズにカミングアウト。
お土産を渡し、お土産話に花が咲く。
７日、実母が帰る。
８日、午前中に娘が帰る。
その足で夫の実家へ向かい、
今回は雪は積もっていなかったけれど
屋根から落ちた軒下の雪の山（しかも固い）を片付けたり
家周りの仕事。
そして義母がまた、「しばらくこっちにいるから」と・・・・。
ハイ、置いて来ました。葛藤の末（笑）
おかげで今日はこんなに長文更新。
整形外科にも行ったし、
車の半年点検と歯医者の予約も入れたし、
友達あちこちLINEもしたし、遊ぶ約束も出来た！
ようやくの、ワタシの、日常が戻ってきた。
