今日は二十四節季の一つ夏至です。
日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至です。
この日を境に、だんだんと日が短くなっていきます。
夏至という日本での名前は、二十四節気(にじゅうしせっき)という中国の古いこよみから来ています。
白鳥に子供が生まれたとの情報もあり、今朝は久しぶりに牛久沼まで足を延ばしてみました。
文巻橋の上から筑波山
牛久沼
白い親の白鳥に続いて赤ちゃんの白鳥が8羽続いています。
白が2羽、グレーが6羽子供の白鳥です、大分大ききなりました。
何時も餌をやっているおばさんの話によるとこの白鳥は8羽のお母さんにいじめられ水に入れないそうです。
今朝の雲
今朝の花々
立葵
未央柳(ビョウヤナギ)
銭葵
今朝の散歩 牛久沼 8783歩