地元男を紹介してくれたナターシャが
第二弾を開催してくれた金曜18時半。
ナターシャととても仲がいいらしい既婚者の先輩Oと
彼の後輩のどう見ても30代半ばに見える独身27歳E。
酒の肴は彼らの会社の仕事のできない男とバカな男の話で
彼らの言動を物笑いのネタにする趣味の悪さに
失笑を爆笑に換えることに苦労した。
それは長年いっしょに働いてきた者同士のうまい関係なのかと思いきや
社会的に成熟してない先輩をオッパブに呼び出し
ひと晩で24万円使い
支払いをその先輩のカードで払わせ
挙句強く請求されないのをいいことに
それを踏み倒したという話を武勇伝として語ること自体についていけず。
まるで「奇人たちの晩餐会」にバカを見るために招待されたよな錯覚に陥った。
ナターシャさえもそうやって
頭の悪い同僚を影で見下して涼しい顔をしてるんだろうと思った。
奇人たちの晩餐会は
後から次々と奇人が連れてこられて
奇人たちをいじって楽しんでいたけれど
そのままいけば朝まで飲む勢いで
せっかくお膳立てしてもらったけれど
この低脳な退屈極まる飲みのために
土曜の午前中を潰すのは時間の無駄だと思い
気持ち悪くなったと言って24時半に店をあとにした。
ああ、胸糞悪い。
第二弾を開催してくれた金曜18時半。
ナターシャととても仲がいいらしい既婚者の先輩Oと
彼の後輩のどう見ても30代半ばに見える独身27歳E。
酒の肴は彼らの会社の仕事のできない男とバカな男の話で
彼らの言動を物笑いのネタにする趣味の悪さに
失笑を爆笑に換えることに苦労した。
それは長年いっしょに働いてきた者同士のうまい関係なのかと思いきや
社会的に成熟してない先輩をオッパブに呼び出し
ひと晩で24万円使い
支払いをその先輩のカードで払わせ
挙句強く請求されないのをいいことに
それを踏み倒したという話を武勇伝として語ること自体についていけず。
まるで「奇人たちの晩餐会」にバカを見るために招待されたよな錯覚に陥った。
ナターシャさえもそうやって
頭の悪い同僚を影で見下して涼しい顔をしてるんだろうと思った。
奇人たちの晩餐会は
後から次々と奇人が連れてこられて
奇人たちをいじって楽しんでいたけれど
そのままいけば朝まで飲む勢いで
せっかくお膳立てしてもらったけれど
この低脳な退屈極まる飲みのために
土曜の午前中を潰すのは時間の無駄だと思い
気持ち悪くなったと言って24時半に店をあとにした。
ああ、胸糞悪い。
類は友を呼ぶ、だからね
私もこの前、飲み会に誘われて・・
親友の頼みで行ったけど、行かなきゃよかったって
飲み会でした。
悪い人達じゃないけど、つまらなかった
早々と帰りました。
人生勉強ですかね・・・