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「3.10 10万人のことば」で
何も感じることができなかった、
舞踏家、鈴木一琥さんの舞踊パフォーマンス
「Water Dimension 水の面〜みずのおもて〜」にリベンジ。
門仲天井ホールにて。
関係ないけれど天井ホールて「天井桟敷の人々」を彷彿とさせる名前。
結論からいくと
脳みそのスイッチを切って考えることを止め
何かを感じようとしたけれど失敗した。
あたしにはまだその時期が来てない模様。
パンフレットの言葉。
「一琥とアグンは現在、
ダンスとは地球の音をからだで聞くことではないかと考えはじめています。」
アグン・グナワンがあまりにも女性的で
変な気分にさえなった。
肉体と肉体の絡み合いは性別を超えて
ときに官能的。
一琥弟とごはん。
一琥とアグンがそれぞれにどう生まれて
何を求めてここに至ったのかを聞いたら
もっと近づけた。
一琥弟はなんだか優しい眼をしてた。
前から友達だったけれど
やっと友達になれた気がした。
何も感じることができなかった、
舞踏家、鈴木一琥さんの舞踊パフォーマンス
「Water Dimension 水の面〜みずのおもて〜」にリベンジ。
門仲天井ホールにて。
関係ないけれど天井ホールて「天井桟敷の人々」を彷彿とさせる名前。
結論からいくと
脳みそのスイッチを切って考えることを止め
何かを感じようとしたけれど失敗した。
あたしにはまだその時期が来てない模様。
パンフレットの言葉。
「一琥とアグンは現在、
ダンスとは地球の音をからだで聞くことではないかと考えはじめています。」
アグン・グナワンがあまりにも女性的で
変な気分にさえなった。
肉体と肉体の絡み合いは性別を超えて
ときに官能的。
一琥弟とごはん。
一琥とアグンがそれぞれにどう生まれて
何を求めてここに至ったのかを聞いたら
もっと近づけた。
一琥弟はなんだか優しい眼をしてた。
前から友達だったけれど
やっと友達になれた気がした。
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