アキ男。 @a_snoopierNZ初のコウハウジングプロジェクトに行ってみる。かわいい建物と緑、緑、草、サンシャイン。半自給自足という感じで羨ましいけれど、あたしやダーリンはもうちょっとプライバシーがほしいからがんばりすぎて息切れしそう。文化的背景故にトラブル起きたりしないのと質問したがきれいにかわされた。
2年ぶり両親学級に参加。病院主催で無料。出産について学ぶというより、講師が感情的に精神論を乱暴に語る会。夫は妻をサポートする！でも分娩室に入るかどうかは夫婦の決定！分娩ポジションは固定概念に囚われず重力と友達になれ！みたいな。二ジョジョと同じ月齢の子持つママ友がほしいから参加す。
義父母宅にて誕生日パーティ。義母がダーリンに事前に何ケーキがいいか確認してくれて、ダーリンはフルーツの入ってないチョコレートケーキがいいと思う、と答えたらしい。義母がおいしいチョコレートケーキを焼いてくれ、知らずにあたしの大嫌いなチェリーを入れてくれた。いや有難いのだけれど。
あたしの誕生日。子ジョジョは風邪ひいて珍しく3時間お昼ね。ここ数年で一番嬉しいプレゼントだった。カフェでクロナッツとアイスチョコレート購入し、公園で子ジョジョと食べる。夕食はダーリンがココナッツカレー作ってくれ、チーズケーキもどき買ってきてくれた。底なしの幸せというやつである。
36歳の最後の一日は昨日終わった。
子ジョジョお昼ね中にこの一年を振りかえってみる。
夢
どうにかこうにか二ジョジョを妊娠。
NZで就職は一時お預け。
子ジョジョを託児所に預け始めた
↓
職探しセミナーに参加できた
↓
ボランティアの面接に行けた
CVに書けるものをはじめることができた
ていうのは自分の中で小さいけれど大きな前進
バドミントン
試合前下痢しながら団体戦で自分のゲームをできたものの
中国語ばかり話す中国人とコミュニケーションできず気弱になり
バドミントンのモチベーション下がったという相変わらず精神的脆弱性。
セックス
優先順位低。
でも一昨日した。
旅行大臣
子ジョジョと実家帰省。
もう二度とひとりで帰国したくなくなる。
結婚
とりあえずまだ結婚してる。
青い眼をした、かわいいかわいいダーリンのことがどんどん好きになる。
肉体コントロール
卒乳後維持してた体重が妊娠により洪水、土砂崩れ。
妊娠7ヶ月ですでに妊娠前+10KG。
本
読んだ本、4冊かどうかもうわからない。
血にも肉にもならない東野圭吾祭り。
Helen Fieldingの「Mad about The Boy」を奇跡的に119ページまで。
その他
相変わらずおもしろくない人間である。
一時的に義父母と同居解消でストレスがないから、脳みその細胞が毎日死んでいく感じ。
ひとと関わることにびびらなくなった。
電話して担当者不在で折り電依頼して電話来なくても
もう一度電話できる心の強さを兼ね備えた。
おもしろいことにアンテナを張って、さらにそれに参加、体感できる余裕ができた。
相変わらず日本人ママ友の異なる価値観に右往左往。
団体行動苦手なので、さしで会うようにしたら楽になった。
一時的同居解消で
義母と甥の悪口を青い眼をした、かわいいかわいいダーリンに垂れ流さなくなった。
でもまた実家に戻ったらどうなるか不透明。
義母の16倍速英語を聞き流しまくり。
でも聞き流していいところとダメなところの閾値がつかめてきた。
義母のレシピ習得。
チョコレートマッドケーキはどこに出しても恥ずかしくない味、さすが義母のレシピ。
タイムマネジメント、優先順位付け上達どころか手の抜き方を覚えた。
でも家の掃除手抜きすぎて混沌。
子ジョジョの成長に焦りまくり。
37歳での新しい挑戦への抱負は以下。
夢
二ジョジョの無事出産。
今回はできれば義母と義姉に陰部を見せなくて済むように強気な態度を。
産後の就職。
バドミントン
産後の再開。
セックス
あとまわし。
そのうち行きたいところ
Akitio Glen Ora Walk
しばらく遠出はないわ。
結婚
「Step Dave」という24歳のバーテンと39歳の3人の子持ちが恋するドラマを見てて
ダーリンがあのドキドキ感羨ましいと言ってたので要経過観察。
彼をドキドキさせられるような結婚生活の七味唐辛子を投入したく。
あたしはスパイスなしの、お互いのことがよくわかってるぬるま湯で幸せなんだけど。
肉体コントロール
出産前にこれ以上体重増やせないのでウォーキングする。
米より野菜で腹を膨らます作戦に。
本
$22.5払ったのでなんとか「Mad about The Boy」を読み終わる。
その他
ボランティアに手を抜かない。
朝眠くてもソファに横にならずに、子ジョジョとお出かけする。
週間家の中掃除スケジュールを作って遵守する。
To Doリストをかきっぱにしない、デッドラインを作る。
去年はじめた2～3歳用の子ジョジョのセーターを編み終わる。
すぐメールの返事する課。
子ジョジョのイヤイヤ期を試行錯誤。
さくらのVPS、課金分の元をとる。
する気がなくても、寝る前にダーリンに「マッサージしてあげようか」とひと声かける。
アキ男。27歳白書
アキ男。28歳白書
アキ男。29歳白書
アキ男。30歳白書
アキ男。31歳白書
アキ男。32歳白書
アキ男。33歳白書
アキ男。34歳白書
アキ男。35歳白書
子ジョジョお昼ね中にこの一年を振りかえってみる。
夢どうにかこうにか二ジョジョを妊娠。
NZで就職は一時お預け。
子ジョジョを託児所に預け始めた
↓
職探しセミナーに参加できた
↓
ボランティアの面接に行けた
CVに書けるものをはじめることができた
ていうのは自分の中で小さいけれど大きな前進
バドミントン試合前下痢しながら団体戦で自分のゲームをできたものの
中国語ばかり話す中国人とコミュニケーションできず気弱になり
バドミントンのモチベーション下がったという相変わらず精神的脆弱性。
セックス優先順位低。
でも一昨日した。
旅行大臣子ジョジョと実家帰省。
もう二度とひとりで帰国したくなくなる。
結婚とりあえずまだ結婚してる。
青い眼をした、かわいいかわいいダーリンのことがどんどん好きになる。
肉体コントロール卒乳後維持してた体重が妊娠により洪水、土砂崩れ。
妊娠7ヶ月ですでに妊娠前+10KG。
本読んだ本、4冊かどうかもうわからない。
血にも肉にもならない東野圭吾祭り。
Helen Fieldingの「Mad about The Boy」を奇跡的に119ページまで。
その他相変わらずおもしろくない人間である。
一時的に義父母と同居解消でストレスがないから、脳みその細胞が毎日死んでいく感じ。
ひとと関わることにびびらなくなった。
電話して担当者不在で折り電依頼して電話来なくても
もう一度電話できる心の強さを兼ね備えた。
おもしろいことにアンテナを張って、さらにそれに参加、体感できる余裕ができた。
相変わらず日本人ママ友の異なる価値観に右往左往。
団体行動苦手なので、さしで会うようにしたら楽になった。
一時的同居解消で
義母と甥の悪口を青い眼をした、かわいいかわいいダーリンに垂れ流さなくなった。
でもまた実家に戻ったらどうなるか不透明。
義母の16倍速英語を聞き流しまくり。
でも聞き流していいところとダメなところの閾値がつかめてきた。
義母のレシピ習得。
チョコレートマッドケーキはどこに出しても恥ずかしくない味、さすが義母のレシピ。
タイムマネジメント、優先順位付け上達どころか手の抜き方を覚えた。
でも家の掃除手抜きすぎて混沌。
子ジョジョの成長に焦りまくり。
37歳での新しい挑戦への抱負は以下。
夢二ジョジョの無事出産。
今回はできれば義母と義姉に陰部を見せなくて済むように強気な態度を。
産後の就職。
バドミントン産後の再開。
セックスあとまわし。
そのうち行きたいところAkitio Glen Ora Walk
しばらく遠出はないわ。
結婚「Step Dave」という24歳のバーテンと39歳の3人の子持ちが恋するドラマを見てて
ダーリンがあのドキドキ感羨ましいと言ってたので要経過観察。
彼をドキドキさせられるような結婚生活の七味唐辛子を投入したく。
あたしはスパイスなしの、お互いのことがよくわかってるぬるま湯で幸せなんだけど。
肉体コントロール出産前にこれ以上体重増やせないのでウォーキングする。
米より野菜で腹を膨らます作戦に。
本$22.5払ったのでなんとか「Mad about The Boy」を読み終わる。
その他ボランティアに手を抜かない。
朝眠くてもソファに横にならずに、子ジョジョとお出かけする。
週間家の中掃除スケジュールを作って遵守する。
To Doリストをかきっぱにしない、デッドラインを作る。
去年はじめた2～3歳用の子ジョジョのセーターを編み終わる。
すぐメールの返事する課。
子ジョジョのイヤイヤ期を試行錯誤。
さくらのVPS、課金分の元をとる。
する気がなくても、寝る前にダーリンに「マッサージしてあげようか」とひと声かける。
アキ男。27歳白書
アキ男。28歳白書
アキ男。29歳白書
アキ男。30歳白書
アキ男。31歳白書
アキ男。32歳白書
アキ男。33歳白書
アキ男。34歳白書
アキ男。35歳白書
夕方義母から電話。明日のあたしの誕生日どうするのかという問い合わせ。ローストラムもBBQもありがたいけれど、日常的であまり好きではないと声高に言うわけにもいかずごにょごにょ。ではどうするのか考えるのも面倒。家族3人で静かに家でごはん食べたいと声高に言うわけにもいかずごにょごにょ。
子ジョジョ連れて「Harbourview Sculpture Trail 2014」に行ってみる。会ってはいけない作品に出会ってしまった。Ramon Robertsonの「Void」という白い群集が直立で海見てる作品。たった$6000。$600だったらダーリンにオネダリしてた。
商工会議所主催の移民のための職探し無料トレーニングフォローアップワークショップ参加。無料だけど、子ジョジョ託児所代かかるから、あたし的には有料。トレーニングの同期はぼちぼち仕事に就きはじめて、腹が出始めたあたしは出遅れ感が否めず。急がば回れというものの、どれだけ回り道。幸せの道。
義兄が昨日釣った50センチ近いカーワイを苦労して捌いてフェンネルパン粉焼きにしたのに、食卓に置く瞬間手がすべって器ごと粉々。ダーリンがあたしに怪我ないか心配してから、子ジョジョとバターチキン買ってくるからゆっくり掃除しなって言ってくれた。いやただバターチキン食べたかっただけか。
ボランティア2日目。ITのひとはあっちね、とUbuntuの箱に追いやられる。腋臭が香ばしいロシア人が今日の相棒。ホームディレクトリをスタートアップメニュに追加するというタスクが見た目より難しく、右往左往。ロシア人は片っ端から怪しげなソフトウェアをダウンロード、でも戻ってきた感覚。
