旅する小林亜星

小林亜星情報満載

2月13日(金)のつぶやき

2015-02-14 23:05:09 | 青春生き残りゲーム

父親による幼児虐待公判1日目。証人喚問、被告人元妻、義母、救急救命士、近所のひと。検察官が何枚にも及ぶシナリオを用意してるのに対し、被告弁護人はのらりくらりの行き当たりばったり尋問、的を得てなくて何したいのか不明。被告人元妻はまだ被告人をかばいたいのか、都合よく思い出せない記憶。


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2月12日(木)のつぶやき

2015-02-13 07:35:08 | 青春生き残りゲーム

20代のころは映画業界に関わりたく右往左往し悶々とした。30代前半は翻訳家になりたいと思って少し勉強して悶々とした。来週から短期なものの、映画会社製品の翻訳をやることになった。手に入れたいと思ったときには入らず、諦めてから棚ぼたに遭遇する人生の皮肉に悶々とした。為さねども成った。


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2月9日(月)のつぶやき

2015-02-10 07:30:54 | 青春生き残りゲーム

今日高等裁判所に呼び出されたのが120人くらい。今日開始の裁判が2件で、商店街の福引マシン的なのに名前入れられて、ガラガラで選ばれた50人だけ入廷できる。肩の力を抜いたら1週間の裁判のほうに選ばれた。35人が入廷して、そこから再び12人のガラガラ。陪審員に奇跡的に当選したものの、


英語が第二外国語である場合は申し出なければならず、おどおどと裁判官と会話。あなたの英語はどのレベルなのよとかいろいろ問いただされるも、大丈夫そうと言ってくれたので陪審員席に座る。検察官や弁護士に見た目で却下される陪審員候補もいて眩暈がしそうな緊張。一生分の運を使ってしまった気が。


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2月8日(日)のつぶやき

2015-02-09 05:11:00 | 青春生き残りゲーム

いよいよ明日は高等裁判所の陪審員に選ばれるかどうかの日。今のところ食中毒にはなってない。日本の裁判官はどんな色にも染まらないようにと黒い制服を着用してると聞いたことがあるので、明日神妙な気持ちでいられるように選択した黒い下着。法廷に入れるのが抽選、陪審員に選ばれるかはこれまた運。


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