「めかぶ」の一般的な調理法 2006年02月07日 | 私事 「生のめかぶ」茎付きは、茎からめかぶ (らせん状になった部分)を削ぎ、 適当に切り、(または細かく刻む) 熱湯に1回~2回程、くぐらせるだけ!超ー簡単です! 適当に切っためかぶは直接焼いてもOK! 「茎」はスライスして漬物にする。が 産地の一般的な、簡単な調理法です! 「この時期のめかぶはやわらかく、一番美味い時です」 最近では健康に良いとの事で大人気です! ミネラルが豊富な「めかぶ」を旬に食す! « 回顧記 5話 「外地」! | トップ | 回顧記 6話 「心構え」! »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 めかぶは、大好きですね、私は、うどんにのせたり... (はまなす) 2006-02-08 22:01:33 めかぶは、大好きですね、私は、うどんにのせたり、御飯にのせたりといろいろ食べています。昔はホントに地元でしか消費されていませんでしたね、大半は畑の肥やしとなり芋や野菜を育てたものです。去年も軽自動車2台分の若芽の茎を入れました。その為か莓等は大きいものを沢山採れました。今年もと、考えています。 返信する はまなすさん、我が家では自分の小さい頃 (漁師アトム) 2006-02-09 08:54:31 はまなすさん、我が家では自分の小さい頃お祖父さんが元気だった頃まではわかめの養殖(当時は乾燥わかめ)をしていましたが、父が沖乗り漁師を続けた為、お祖父さんの代で養殖を辞め、棚は貸したままの状態です。自分も養殖をしないまま現在に至っています! 返信する この間は温泉でアトムさんの部落の人たちと一緒に... (はまなす) 2006-02-09 22:31:42 この間は温泉でアトムさんのの人たちと一緒になり、知り合いもおり昔の船の話をしました。特に伊藤と言う人でむかし北海道の孝進丸の船頭を長くやりその人には40年前船舶講習会で特にお世話になりました。 返信する その方(北海道、幸進、元漁労長)は (漁師アトム) 2006-02-10 08:31:49 その方(北海道、幸進、元漁労長)は自宅の隣組で、その温泉にはうちの父も参加、同行していました! 返信する 規約違反等の連絡
お祖父さんが元気だった頃までは
わかめの養殖(当時は乾燥わかめ)
をしていましたが、
父が沖乗り漁師を続けた為、お祖父さんの代で養殖を辞め、
棚は貸したままの状態です。
自分も養殖をしないまま現在に至っています!
自宅の隣組で、その温泉には
うちの父も参加、同行していました!