片倉城跡公園で枝尺蛾の1種のオカモトトゲエダシャク(岡本棘枝尺?)に出会いました。この蛾も春3~4月に出て来る蛾で大きさは開帳40mm前後。幼虫はクルミ、ニレ、ツバキ、リョウブなどを食べます。特徴はご覧の通り前翅を横に折り畳み、後翅を体に沿って縦に折り畳んで止まることです。とても蛾のようには見えず人型のように見えます。
同じように翅を折り畳んで止まる蛾で開帳15mmぐらいの小さなトリバガの類がいますが、こちらは前・後翅とも横に折り畳みます。ご参考までに写真を添えておきます。
ご参考:ブドウトリバ
農家の庭にあるシキミの花が咲いていました。シキミ(樒)はマツブサ科シキミ属の常緑小高木で有毒植物です。花期は3~4月で果実は9月に熟します。名前は有毒のため悪しき実のアが取れたという説があります。仏事に使用されます。
ご参考:果実(8月に撮影)
片倉城跡公園のセツブンソウは今が盛りです。
上の写真とは別の場所にあったセツブンソウはもう終盤で果実も出来ていました。
果実部分の拡大(花の上方)
先日ご紹介したヤマハンノキの冬芽の芽鱗が割れて新葉が覗いていました。下方に葉痕の可愛い顔?が見えています。
以上