明日(11/6)の分です。
なんか、茫々としたとこを歩き続けてるみたいだよ。歩き続けて止まらない、いいねえ~。
方角なんて解らない、水のあるとこなんて知らない。ただ、歩き続けて行くばかり。いつかは、疲れ果てて倒れるかも知れない。
倒れてから心配しよう。「そういうのは、ただの無謀と云うんじゃないのかえ?」 知ったことか。
目標は、まず、300人の方を定着させる。そのために、ただ、遣らねばならんことを遣り通す。それだけ。頭と心が元気な間は歩けるよ。
昔は、身体から悲鳴が挙がっていても、汗みどろになった身体に気合を入れ直して逃げなかった。駄文の山を積み上げるのだ。
今度は、オレにとっては大変苦手で不似合いな頭を使うことで歩いてる。ある意味、こっちのほうが過酷だよ。
幸いなのは、昔も今も、好きだから遣れてることだよ。しんどいけれど面白いんだね。目指すは、スリーハンドレッドだよ。
映画 『300』
紀元前480年、スパルタの王レオニダスが300名の部下をもってペルシア王クセルクセス率いる100万の軍を迎撃し奮闘した実話を映画化。
『300』 2007年度作品ワーナーブラザース配給 勇猛果敢なスパルタの兵士の戦いぶりが凄いね。
日本シリーズ第7戦、9回表3点差で楽天が勝っているんだけど、昨日負けた田中将大投手が押えで出てきた。
正直、怖かったね。巨人が田中を研究し尽くしてる感を受けていたので、これはあ、ヤバイんじゃないかとドキドキしたよ。
何故か、巨人のバッターは田中のボールを弾き返すんだね。相性も良くないよ。これで負けたら田中が潰れるよ。
どっしりと落ち着いているのが印象的だった。走者を1塁3塁と背負ってツーアウト、精神力の世界だね。勝利の女神が微笑んだよ。良かったあ。
ビールで乾杯。
晴れてんだけれど、秋らしい真っ青な空が広がらないね。オレは、この白っぽい空は好きじゃない。写真撮っても面白くないんだね。
3日連休は、流石に休んだ気がするね。「ずっと家ん中かよ?」 そうだよ。心細い金も減らずに済むよ。
人は、外へ出たら金だからね。貧乏人は、家で大人しくしてればいいのさ。「くすむだろ?」 至って快調、意気軒昂だよ。
出ずには居れん人が、出て遊べばいい。みんなが出てみろ、街ん中、人で埋まって歩けないよ。空気も足らなくなるよ。「なんでやねん」
出なくてはならなくなれば出るさ。オレは、急がない。遣るべきことがあれば、それを遣る。そいでいいの。
映画の新しいのが出てるかなあ? 暫く、ツタヤへ行ってないね。う~ん、もう少し待つか。
ユーチューブで、1980年代のヒット曲を聴いていたんだけど、フィルムに映る此の人たちも、もういい歳なんだろうね。
時代に選ばれて花を咲かせた人たちなんだろうね? こうしてクリックしながら次々と昔の人たちの歌を聴いていると沢山居るもんだね。
馴染みのある歌声が、昔の頃に誘(いざな)ってくれる。思い出していいことや、思い出したくないことなどが蘇えるよ。
踏みしめて来たつもりが、振り返れば、そこには何も残っていない。前に続く草原と変わらぬ野原が広がっているだけだよ。
人は、風化していくんだろうね。残るのは、それらの人々が生きた時代が歴史に刻まれるだけだね。
人は、思い切り生きるべきだよ。思い切り自分を生きるべきだね。成る成らぬじゃないんだね、生きた実感が全てで、それが命だよ。
比べるものは何もない、誰一人、確実な明日を知らない。問うは、自分自身にありだよ。
休みは多いほうがいい。いいけれど多ければ多いほど終わりはきつい。朝、なんやねん、今日は仕事かよっ、の思いが重い。
なんとかならんかあ? 「自分に問え、アホッ」
しかし、人間って、ほんとに、よく働くね。感心するわ。わたしは猫になりたい。「猫は猫で厳しいんじゃっ」 解っとおるわっ。
これ、昨日(11/4)書いたの、明日が仕事って夜は、人を苛立たせる。「そんなに嫌か?」 ずっと、嫌だよ。好きな奴の気が知れんわ。
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