カメレオンの独り言

当分は漫ろ言の漫ろ歩き、頭に浮かんだ事柄を挿絵と写真と下手な文で綴ります。色々と間違い多いですがご容赦を。

独り言-156

2011年07月28日 | 日記






中国も「何を血迷ったのか知らんけど」アホなことして世界に恥を晒したね。

犠牲者の救出の完了も事故調査もせんうちに犠牲者諸共埋めて終わりにしようなんて、一体誰の指示に寄るものだったんでしょうかね?

今度は、遺族に「口押さえ」を図って高額補償金を提示している。此の国はヤバイでほんまに。






自国の真っ当な人々がネットで批判轟々。なんでも自由の日本と違って「正義と勇気ある人々である」

中国寄りの人たちは、此の政府の対応を見て「どう解釈するんだろうね?」一事が万事って云うでしょう。

一部の人間たちが絶対的立場に君臨して国民をコントロールする形態が魅力なんかねぇ?独裁好みの人たちなんでしょうね。






小沢さんもそんなタイプなの?「いやですねぇ」

「自由」ってのは、本当は厳しいんですよ。何でもかんでも自己責任なんだから楽じゃないですよ。

だから一人ひとりが最低「誇り」だけは持って生きなきゃならんのですよ。






自由を軽視する人は「親方任せ」に生きていくのに抵抗のない人なんでしょうね。

国がしっかりしてれば飢えることはないでしょうが、肥えることにはままならない仕組みなんですよ。

「自分には生産性が無い」とネガティブ思考に固まった人向きなんでしょうかね。



















ありのままがいい。自然と同じですよ。優しいときがあれば怖ろしいときもある。その中で生きて行く。自由とはそういうもんなんだと思います。






















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