カメレオンの独り言

当分は漫ろ言の漫ろ歩き、頭に浮かんだ事柄を挿絵と写真と下手な文で綴ります。色々と間違い多いですがご容赦を。

カメレオンの独り言-1583 『今日は戯言(たわごと)で結んで次に繋ぐ』 

2016年03月10日 | 日記






 2016年3月10日







いつも思うんだけど、此のブログの編集機能と云うのかね? ページを構成する能力と云うのかね? 「なにを云いたいねん?」

日頃、使わないから適した言葉が出てこないんだよ。つまりだね、うん、構図だね、レイアウトだよ。

これが不満なんだね、遊びが、全然、ないから面白くないんだよ。「おまえが使いこなしてないんだろ?」 かも知れん。





ホームページを拵えようかと考えてるんだけど、これは難しいらしいんだね。オレは、どうしても必要に迫られると、自分でも信じられない

必死のパッチの勢いが出るタイプなんだけど、それを発揮して開拓する時間が無いんだね。

一生懸命に書いても、時折、あれ、誰も読んでくれないのね、なんて思う時があるんだけど何か月後に馬鹿ほど読んで頂くことがある。





とても嬉しいんだね。もっと夢中にさせてあげたいんだけどね、相撲をとる土俵が決まってるから目新しさが望めないんだよ。

「中身で勝負せんかえ」 大きく云うね、それもだね、オレの脳味噌も限度が決まってるからね、もう、無理じゃないかなと思ったりするの。

「目先で誤魔化すクサイ根性を云ってるのか?」 モロに云うね。 目を愉しませてあげたいというサービス根性、違った、精神だよ。





云っとくけど、花文字なんかをチャラチャラ入れたりするつもりじゃないよ。レイアウトにオレの特異なセンスを活かしたいんだよ。























今は、写真貼ってお話しして写真貼っての繰り返しだろ、まあ、ユーチューブと提携して動画を入れたり音楽流したりはできたけどね。

「ユーチューブと、いつから提携した? おまえが勝手に盗っとおるのではないか」 聞こえが悪いだろ。

ユーチューブの動画の出来には満足はしてないよ。「相手さんが余計に気分悪くするだろ、こんなのバレたら全部消されるわ」 ごめん。  





オレが拵えた動画のほうが遥かに上だよ、ごめん。 オレは、その映画や音楽の雰囲気を活かしても殺さない、ごめん。

気を悪くしないでください。「するわっ、アホッ」 これは、坂を転ぶような話の流れなんです。

オレはね、映画を自分の話に溶け込ませる術を心得て製作するからね、話の流れに合わさる調べだよ。「まだ、云うとるわ」 ごめん。





そんなのを皆さんに味わって頂きたいけど、やんぬるかなだね。使い慣れた動画編集ソフトが、ウインドウズの更新で動かなくなったし、

貧乏人だからクソ仕事で働かねば飯は喰えんし時間が無いんだね。フル稼働で現状が精一杯だからね。「やることが遅いんじゃないか?」

速くはないね、キーを打つのも遅いし、写真サイズを揃えるのもトロイのヘレン。「なんやねん、遊んで答えるな」 すまん。





なにを置いてもだね、話のネタ浮かびが命だよ。そうそう出て来るもんじゃないのをだね、チューブをペンチで押し潰して絞り出さねばならん。

「もう5年間、ほとんど書き詰めで続けてるにも関わらず苦しいか?」 これが不思議だよ、毎度、苦しいんだけども、なんで尽きないのかね? 

資源にも限りがあるはずなんだけどね? 「たしかにしぶといね」 その答えらしきものが見えなくもないんだね、「なんや?」 





知らず知らずながら気付いたんだけど話の種の根はだね、地中深く伸びて養分を吸収しとるんだよ。根だよ、根、これが基礎なんじゃないの?

取るに足らぬ話ではあるけれど、糞しょうもない人生から学んだものが基礎になってんじゃないかねえ? 

意味のない苦しみなんてのは無いのかも知れないよ。のちのち、何かの役に立つんだろうね。 「糞が駄文を支えてるんか?」 そういうことだね。





おまえもオレと同じで失礼な奴やね。「俺は、おまえだから、鏡になって教えてやってるんだよ」 そうか、ありがとう。「素直だね?」























元々、訪問者さんの数とか閲覧数とかは、あまり気にはしないんだけど、これもね、一つのパターンを読み取ると答えを見たような思いだね。

何かしらの検索で当ブログに行き当って「なんじゃい、これは」なんてペラペラと目を通して 「しょうもない」 縁のない人だね。

ペラペラと目を通して 「変わった文章書く奴やなあ」 と読んでみる、「おもろいけど底が浅いね」 なんてケチつけて縁のない人だね。





ペラペラと目を通して解釈がふつうじゃない、「こんなんも生きとおるねんなあ~」と、興味をもたれて明日も読もう、縁のある人だね。

ペラペラと目を通して、自分に固執して揺るぎなく「他に媚びずに我流を貫き通す姿勢が気に入った」と、毎度読んで頂く縁の濃い人だね。

そういう方々が、チョロチョロと混ざって覗いて頂く期間と、何故か、その他諸々の方が、どんと押し寄せる期間があるね。





イナゴの大群が押し寄せて滅茶苦茶読み倒して消え去る。なんなのこれは? 本屋の立ち読みかよ? 消えずに戻って来いよ、無礼だろ。

「無礼なのは、おまえだろ?」 そうか? 読み倒す閲覧数が半端じゃないんだよ。押し寄せてる期間は、閲覧十倍だよ。

毎度、長ったらしい駄文を、そんなに読めるかあ? イナゴの食い漁りだよ。新本が古本になっちゃうよ。「ええやないか、減るもんじゃなし」





おもろいのがね、このイナゴの大群は周期的に来るんだよ。順位も鰻登りだよ、もう、少しで10本の指に届く勢いなんだよ。届かせろよ。

3~4千位台がオレの定着層だね。イナゴが去って、定位置に戻ると何故かホッとするよ。またあ~冷やかしかよお~。「ガッカリしてんじゃないか」

そらあ、するよ、引っ張り上げるのも蹴り落とすのも相手任せだからね、あなた任せで上がるのは気持ちのいいもんだよ。





とどめるってのは、難しいもんだねって思うんだよ。見えない人たちを、何かしらの作用でとどめるってことは至難の業だね。

























昔懐かしい大阪の南区(現中央区)を中心に思い出したら、昔話を書いてたんだけど、最近、ちょっと遠のいてるね。また、書かんとあかん。

オレの心の第二の故郷、アメリカ南北戦争に関しても、また、書きたいね。「もう終わった、云うとったやないか?」 それは軍歌に関してだよ。

発見したのはね、オレだけじゃないんだよ。口では云わずとも心の中で南北戦争当時に思いを馳せてる人が居るんだよ。





わりと沢山の人が追いかけて見られてんだよ。これは意外だったね、嬉しくなるんだよ。「解ってる」人たちだよ。

この人たちにだね、満足できる南北戦争総集編を仕上げて見せたい欲求があるんだよ。これを見たら、もう、他のは見れんちゅうぐらいの大作よ。

「大きなことを云うな、期待させてガッカリでは裏切りだろ?」 おまえね、映画を観てるだろ? どれだけ裏切ったら気が済むのって思わないか?





大仰な宣伝かましてズッコケもいいとこだよ。その道のプロが余るほどの報酬を得て、寄って集(たか)ってアレだよ、信じられないよ。

文句なしに満足できる映画ってホンマに少ないよ。大方、泥棒だよ。「なんちゅうこと云うねん」 

其処で、このオレがだね、空振りに泣いてる皆さんにホンマものをお贈りしたいと思うんだよ。 「思うだけにしとけ」 





まあ、いつか、創り上げる積もりだよ。こんなのを考えて嬉しくなれるのは、見てくださる相手さんが居るからこそだね、有り難いことだよ。























今日は、久しぶりに彼女の顔を見たよ。「おう、生きてたか?」 「就活やねんで」 黒のスーツに身を包んできりっとしてるよ。

「嫌やわ~」 拒絶するほどに抵抗があるみたい。オレが見るに彼女は、女一匹狼ってタイプの娘(こ)だから群れの社会に馴染みにくいのかも知れん。

でも、オレと違って覚悟のできる娘だね。縁のあるところに入ってしまえば、それはそれで活き場を作りあげて能力を発揮するだろうね。





見た目で云えば、何処でも一発で通ると思うよ。「★★ちゃんが代わりに行って」 入口で蹴り出されるよ。笑ってるよ。

選んで貰おうなんて思うな、おまえの秘めたるパワーに気がつかん目利きの悪い会社は損をする。

水に馴染まねば実力が発揮できない人が居る。社員を育てる姿勢の会社がいいかもね。自信をもって笑顔と根性で決めたれ。


































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