5522の眼

ゆうぜんの電子日記、2021年版です。

小さきもの

2018-03-09 20:48:58 | 社会
小さいものは愛おしいとこのごろよく感じる。これも老化のなせる業だ。家人依頼のスーパー買い物。商品通路を歩く先にはカートを押した若い母親とそのあとをことこと歩く小さな男の子。食品のラックはちょうど彼の目線。きょろきょろと色鮮やかなパッケージを追いながら、必死で母親に付いていく。その先に行こうとするこちらと目があった。ちょっと恥ずかしそうな顔をしたが、目を逸らすことはなかった。今日のツイッターには、ブ . . . 本文を読む