一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

丸千葉

2024年08月19日 20時00分00秒 | 丸千葉

大型連休最終日のことです。前日までは色々と予定を立てるも、自宅の出立がお昼過ぎとなったことで直行。そして、14時05分に到着し直ぐに席へと案内されました。

トマトジュース、200円とロックアイス、100円。誰が考えたのか分かりませんが、甘味と塩味のバランスが良く、すっかり気に入りました。後は、自分にとってのベストバランスを早く見つけることです。氷については、今回も早番女性店員さんから「氷は?」と聞かれましたので「普通のでお願いします。」と。

 

あげ玉入やっこ、350円。

 

豆腐。

 

ほんの少しザラッとした舌触りを持っていました。

 

カリカリのあげ玉の下には、シャキシャキとした歯応えでサッパリとしたきゅうり。

 

やや甘く感じるもしつこさのないタレ。

 

途中、卓上の唐辛子を振りましたが、ピンと来ず。

 

ということで、わさびをお願いしました。

 

やはり、しっくり来ますね、次回は最初からお願いしよう。

 

キンミヤ一升瓶、4,900円。前回のは、約3か月およそ8回で消費しました。

 

ロックアイスもお代わり。

 

とりからあげ、700円。

 

マヨネーズもおねだり。

 

大きな塊が4つ。ちなみに、注文を受けると、鶏肉に下味をつけるところから調理を始めるそうで、基本的に提供まで時間がかかります。この日は混雑していたこともあって、20分位は要したかと。

 

生姜が香る醤油による下味が付いていますが、もったいないのでやっこの残り汁を。

 

カリッカリとした、気を付けないと口の中を傷つけてしまいそうな衣に包まれたもも肉は、火傷しそうに熱く、そして、弾力がありつつ軟らかくて瑞々しくもありました。

 

おにぎり(たらことしゃけ)、500円。「今食べるの?」女性店員さん。

 

上にちょこんと乗っているので、こちらがたらこであることが分かります。

 

外周はぼそっと、中心はしっとり半生状態で、丁度良い塩加減のたらこ。

 

しゃけ。

 

赤みを帯びて、脂がたっぷり乗ったしゃけは食べ応え抜群。その時によって、しゃけのタイプは異なるようです。

 

ごはんは、粘り気があって熱々。しっかりめに握られていました。

 

たくあんは甘くてしっとり。

 

17時32分まで滞在して6,800円を支払い、予約時間の狭間で一時的にガラガラとなった店内を後にしました。



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