一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

丸千葉

2024年08月25日 20時00分00秒 | 丸千葉

そろそろスマートフォンに切り替えようかと、柏駅付近で情報収集をした後、17時25分に到着。丁度三社祭の御神輿が通りかかってそれを見学してから、17時29分に引戸を引いて入店しました。なお、この日は、いつもの土日担当の女性店員さんがお休みということで、平日担当のお二人がホール係を務めていました。

トマトジュース、200円+ボトルの氷、100円。すっかりトマトジュースにハマってしまいました。大体、1缶で3杯分に。

 

ポテト&マカロニサラダ、350円。あげ玉入やっこと迷って。また、正式名称は分からないので、ポテトとマカロニを半分づつと伝えました。

 

よく冷えて、ゴロっとしたじゃがいもに甘みを感じたポテトサラダには、人参やきゅうり。

 

プリっとした食感のマカロニ。

 

個人的には重要な存在となるかにかま。

 

付け合わせ。今回はこちらにオニオンドレッシングが掛けられていました。

 

お茶、300円。ここでアルコールはストップ。トマトジュースで割っていたからと、平日遅番担当の女性店員さんが新しいコップを用意してくださいました。また、氷のお替りをお願いすると「○○君は、どっちの氷だったっけ?」と。お会いするのは久し振りだったのですが、名前を憶えているのはさすがプロですね。

 

ジャンボメンチ、900円。

 

大混雑していたからでしょうか、提供まで30分以上を要しました。

 

食欲をそそる香ばしさ溢れる薫りが漂います。

 

ややボソッとする舌触りの中に感じる玉ねぎの瑞々しさが印象に残りました。

 

衣を剥がした様子。見た目からも肉々しさが伝わってきます。

 

こちらにポテトサラダが添えられているので、次回から、サラダが付く揚げ物やハンバーグを頼むときは、あげ玉入やっこを注文しようと。また、付け合わせのサラダを、マカロニに変えることも可能なよう。

 

モウカホシ、700円。モウカサメの心臓のお刺身とのこと。添えられているのは、大蒜と生姜のすりおろしゴマ油。

 

他のお客さんに、女性店員さんがお勧めしているのが聞こえてきて注文しました。

 

そのまま口に運ぶと、適度な歯応えがあり、淡泊な味わい。その身からは、箸先が真っ赤に染まるほどに血が滴り落ちます。

 

コリコリとした食感強めの部位。

 

ここからは食べ方を探求。まずはゴマ油だけを。少し物足りなさも。

 

大蒜と生姜を加えて。もうちょい、何かが足りない。

 

さらに卓上のアジシオを振って。この食べ方が最も美味しく食べられました。その他に、アジシオの代わりに醤油を用いる方もいるそうです。

 

おにぎり(シャケとタラ子)、500円。「ここで食べていくの?」と今回も聞かれました。ちなみに、店主さんは、こんぶが一押しなのですが、最も不人気なのだとか。次回以降、注文時に伝えれば、こんぶだけを別の具材のおにぎりに添えてくださるとのこと。

 

シャケのおにぎり。

 

フレーク状でしとりとしたシャケがたっぷりと。

 

ごはんは熱々で、軟らかめ。

 

タラ子のおにぎり。

 

かなり緩めに握られていました。

 

ひりっとする程に塩気が効いて、ほとんどが半生の状態でした。

 

たくあん、甘さが強く好きなタイプ。

 

20時43分に暖簾が仕舞われ閉店となった後に、3,300円を支払い21時05分に退店しました。



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2 コメント

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Unknown (丸千葉)
2024-08-27 21:37:02
ヨダレが、、、(笑)
個人的には鯨肉、鮫肉、馬肉のような生肉はごま油と大蒜と塩をつけて食べるのが最高だと思ってます
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ブログ主 (Unknown)
2024-08-28 18:31:39
コメントありがとうございます。
素材の味を生かすために、調味料を使い過ぎ
ずに、というのが王道なのでしょうが、モウ
カホシは、強めの味付けの方が、味わいが際
立って、より美味しく感じられました。
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