一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

丸千葉

2024年05月15日 20時00分00秒 | 丸千葉

越谷駅付近の商業施設で休憩中、ダメ元で空きがあるか電話したところ、珍しく店主さん自らが電話に出て「何時でもいいぞ。何時だ?」との予想外の返答。急いで越谷駅に向かい18時47分に到着すると、直ぐに入店し1人客用の席に案内されました。聞くと、4人組の予約客のキャンセルがあったそうで、その後も、予約なしの何人かのお客さんが訪れていました。

黒ホッピー、300円+ロックアイス、100円。

 

牛もつにこみ、600円。

 

とろっとした舌触りのもつの他には、大根と豆腐。 

 

それ以外にも、玉ねぎ、こんにゃく、ごぼう、ねぎ。

 

卓上の唐辛子を、2~3度振って。

 

サラッとして、もつの旨味が染み出した汁は、調味料の主張が控えめな味付け。

 

ジャンボメンチ、900円。

 

久し振りの土日限定メニュー。

 

豚と牛の合い挽きと思われるひき肉の間に、玉ねぎのみじん切り。

 

提供された瞬間から、揚げ油のラードと思われる香りを豊かに漂わせる、カリカリ食感の衣。

 

付け合わせは、薄切り玉ねぎが混ざった千切りキャベツとトマトと山芋とブロッコリーとポテトサラダ。レモンは飲み物のグラスへ。

 

添えられたマヨネーズは、メンチ添えて。

 

単品のおかずとしても通用しそうなポテトサラダは、滑らかな口当たり。

 

おにぎり(しゃけ)、250円。

 

これまで、350円と思っていたのですが、見間違え?値下げ?

 

手で持つと、ずっりしとした感触を覚えました。

 

しゃけは、しっとり軟らかなタイプ。

 

ごはんの炊き上がりは、水分多めでソフト。

 

甘さを持った、しっとりとした歯応えのたくあん。

 

20時52分に暖簾が仕舞われた後も少しだけゆっくりさせていただいて、2,150円を支払い、常連さん数人が残るのみとなった店内を21時25分に後にしました。



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