立見建設さんのおうちには、数脚の北欧の椅子が入っていました。
熱心な北欧通でいらっしゃる立見さんは、お会いするたびに
いい北欧家具を一脚また一脚と買い集めていらっしゃるのです。
2人掛けのソファーはデンマーク製の70年~80年代のもの。
前橋の"Klart"さんで見つけたのだとか。
家具に合わせて、これはぜひとも北欧のヴィンテージ雑貨を導入しなくては
と決めて、あれこれ探し、選んだのがGUSTVSBERG(グスタフスベリ)のマグカップです。
バックプリントを記念撮影しました。
すこしボケてしまいましたが、"JASMIN”"とあるのがシリーズ名だと思われます。
カップが一客だと淋しいと思い、プレートを一枚合わせました。
こちらは、国はわからないのですがおそらく北ヨーロッパのものと思われる
アンティークのお皿です。
マグカップとプレートは、別々のお店でみつけたのですが、
プリントの感じが合っているのと、何よりブルーの色が同じだったので
組み合わせることにしたのです。
たぶん同じくらいの年代に作られたものだと推測します。
ダイニングには、ハンガリーのリネンを合わせました。
これもまた、アンティークです。
テーブルウェアーはイラン ラレイジャンのものです。
北欧の一客のマグカップをはじめとして、
ヨーロッパの古いもの、量産では出ない味を持ったものを取りそろえ、
全体のバランスが自然に見えるよう心がけたお仕事でした。
熱心な北欧通でいらっしゃる立見さんは、お会いするたびに
いい北欧家具を一脚また一脚と買い集めていらっしゃるのです。
2人掛けのソファーはデンマーク製の70年~80年代のもの。
前橋の"Klart"さんで見つけたのだとか。
家具に合わせて、これはぜひとも北欧のヴィンテージ雑貨を導入しなくては
と決めて、あれこれ探し、選んだのがGUSTVSBERG(グスタフスベリ)のマグカップです。
バックプリントを記念撮影しました。
すこしボケてしまいましたが、"JASMIN”"とあるのがシリーズ名だと思われます。
カップが一客だと淋しいと思い、プレートを一枚合わせました。
こちらは、国はわからないのですがおそらく北ヨーロッパのものと思われる
アンティークのお皿です。
マグカップとプレートは、別々のお店でみつけたのですが、
プリントの感じが合っているのと、何よりブルーの色が同じだったので
組み合わせることにしたのです。
たぶん同じくらいの年代に作られたものだと推測します。
ダイニングには、ハンガリーのリネンを合わせました。
これもまた、アンティークです。
テーブルウェアーはイラン ラレイジャンのものです。
北欧の一客のマグカップをはじめとして、
ヨーロッパの古いもの、量産では出ない味を持ったものを取りそろえ、
全体のバランスが自然に見えるよう心がけたお仕事でした。
ほんとに楽しい仕事なのですね。
ながいさんの感性と情熱は、こうして目に見える形に
なり‥人をグイグイ引き付けていくし‥仕事としても
どんどん拡がっていくと思います。
田舎に戻っちゃうと、やりにくいかな
と思ったこともあったんですが、
長年で作ったネットワークで
物の調達がやりやすく
ここにいても、都会にいたときと同じように、
仕事ができるので、ありがたいです。
インテリアの仕事が大好きです。