先週末”ふるさと夏祭りin国府”のクラフト展に出店しました。
1800×400のテーブル2台に、レトロな器、瓶、刷毛などと、手作りしたショッピングバッグ、エプロン、ちりとり、うちわ、手拭いで作った袋とティッシュボックス入れなどをてんこ盛りに陳列しました。
中でも、ティッシュボックス入れはお手軽で簡単に作れます。
何しろ折るだけですから。
作り方は次のとうりです。
1、てぬぐいを、中心に向かって左右対称になるように折ります。
2、中心の位置にティッシュボックスを置きます。
3、ティッシュボックスを包むような感じで折り、マスキングテープでずれないよいうに留めます。
4、角を三角になるように折ります。
5、もう一度折ります。
6、ここでスティック糊登場。めくった内側にのりを塗り、接着してしまいます。
7、接着した状態。固定できました。
8、ティッシュペーパーが取り出しやすいよう、三角の部分を内側に折ります。
9.三角を折った状態。
完成です。
ポイントは、角がぴっちりと合って折れているかだけ。
ティッシュボックスを交換するときは、てぬぐいを剥がせばいいのです。
糊は洗濯すれば落ちます。
ボックスを取り換えるたびに剥がし、また折って貼るというひと手間を、煩わしいと感じるかどうかですが、洗濯したものだってぴちっとたたむと気持ちいいように、
ひんぱんに剥がして洗えるてぬぐい、洗いたてのぴちっと折れたてぬぐいは清潔そのものでやはり気持ちいいと思います。
豆絞りのてぬぐいは一枚160円。エコノミーでもあり、ビジュアル的にかわいい。
自画自賛ですが、いい仕事をしたと思っています。
1800×400のテーブル2台に、レトロな器、瓶、刷毛などと、手作りしたショッピングバッグ、エプロン、ちりとり、うちわ、手拭いで作った袋とティッシュボックス入れなどをてんこ盛りに陳列しました。
中でも、ティッシュボックス入れはお手軽で簡単に作れます。
何しろ折るだけですから。
作り方は次のとうりです。
1、てぬぐいを、中心に向かって左右対称になるように折ります。
2、中心の位置にティッシュボックスを置きます。
3、ティッシュボックスを包むような感じで折り、マスキングテープでずれないよいうに留めます。
4、角を三角になるように折ります。
5、もう一度折ります。
6、ここでスティック糊登場。めくった内側にのりを塗り、接着してしまいます。
7、接着した状態。固定できました。
8、ティッシュペーパーが取り出しやすいよう、三角の部分を内側に折ります。
9.三角を折った状態。
完成です。
ポイントは、角がぴっちりと合って折れているかだけ。
ティッシュボックスを交換するときは、てぬぐいを剥がせばいいのです。
糊は洗濯すれば落ちます。
ボックスを取り換えるたびに剥がし、また折って貼るというひと手間を、煩わしいと感じるかどうかですが、洗濯したものだってぴちっとたたむと気持ちいいように、
ひんぱんに剥がして洗えるてぬぐい、洗いたてのぴちっと折れたてぬぐいは清潔そのものでやはり気持ちいいと思います。
豆絞りのてぬぐいは一枚160円。エコノミーでもあり、ビジュアル的にかわいい。
自画自賛ですが、いい仕事をしたと思っています。