You Tubeで、遊んでいたら、偶然にこの動画が
あった。
ちょっと、ミーハー(死語かな?)な気もしたが、
覗いてみた。
見て、心すべきことありかな!
という気がしないわけでもない。
人が死んだあとに残るものは、集めたものでは
なく、与えたものである。 (ジェラール・シャンデリ
という言葉があったが、はたして何が
できるのだろう?
このタイトルでいう貧乏は、金にまつわることだ
が、結局は、人生そのものも貧しくなってしまう。
「貧しい人と、お金のない人とは別なのです」
という言葉があったが、お金があっても貧しい
人がいるということなのか?
それは、気の毒なことだ?
はたまた、お金が無くても、豊に生きていく
ことは可能?
これはこれで、大事なことだ。
金では買えない。ささかな贅沢を工夫
できれば。
自分の日常に一手間かけて。