住まいと暮らしの収納・・・・・立体的な収納計画で、
使い方を考える収納へ・・・・・・。
大型の収納場所・・・・・大きなスペースの収納があったとしても、
物を床へ置くことになると、
十分にスペースを活用することが出来ませんし、
奥へ物を入れてしまうと、手前へだんだんと荷物を置いて、
奥の物が取り出せなくなりますよね・・・・・。
スペースの活用の仕方で収納の計画も密度が変わりますよ。
但し、押し込めばよいという内容ではなくて、
有効に活用ができるように、
縦長に使うことができるように・・・・・・。
例えば玄関近くの収納。
縦長に使うことで「アウトドア」関連の物も使い勝手よく
収納する事ができますよ。
DIYなどの工具やゴルフバックなど、車の整備部品も含めて。
重いものは床付近に収納して、手軽に持ち運びできる小さなものや軽いものは
棚をつくり「目線近く」に物を置くことができるように。
棚の使い方次第で密度の調整も取り出しやすさ・・・・出し入れも変わりますよ。
限りあるスペースの有効活用。
但し、密度の使い方には注意が必要ですよ・・・・・。
棚の前後などに物を置くことになりそうな場合は、
引き出しを考える事も有効ですよ。
奥と手前での使い分けなど・・・・・考え方次第。
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建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
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