住まいづくり・・・・・家の中のエリアの分け方もイロイロありますが、
広さを感じたり、フレキシブルさを優先しすぎると
本末転倒になりますからね・・・・・。
「気まずい暮らし」とならないように。
オープンな間取りの計画を行う場合は特に気を付けたいところ。
当たり前の事なのですが、
それが・・・・・実際には夢を追いすぎると
住みにくさにつながりますからね・・・・・・。
夢と現実との間で実際の暮らしを考えたうえで
設計の工夫で住みやすさを考えるように。
程よい「エリア」の仕切りとなるように・・・・・・・。
区分けに注意。
部屋と部屋の間仕切壁の少ない「オープンプラン」は、
合理的な広さや生活動線、
開放感を感じる事ができます・・・・・。
でも、LDKや廊下、ホール等の「パブリック」なスペースに
プライベートなエリアが混在しやすいので。
特に「二世帯住宅」や「来客の多いご家庭」の場合は・・・・・・。
そして「程よいプライバシー」の確保にも。
家族といえども「配慮」は必要ですから。
先にも書いたように「気まずい暮らし」とならないように・・・・・。
Produce Your Dream>>>>>--------------------------------
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
やまぐち建築設計室ホームページ http://www.y-kenchiku.jp/
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