現場での打ち合わせ・・・・・・・。
(仮称)もてなしの家・和のエスプリを継ぐ家の外構第三期工事の
最終的な「門屋」の部分。
工事も職人さんの手により「屋根部分」も進行中です。
軒先・樋の部分を最終選択中・・・・・・。
予めデザインして置いた内容を「現物の色」と「現地」を
合わせて陰影の具合や質感を含めて「デザイン」の最終決定を。
装いをデザインするように・・・・・・・。
使うのは「丸樋」ではありませんが、先ずは「質感」と「色」の確認だけを・・・・・・。
サンプルを見ながら「質感の調和」と「主張」の部分を
考えています・・・・・。
タニタハウジングウェアの商品の質感は個人的にも好きです。
表情は質感で随分変わります。
建物本体の工事の際にも仕様書にも「現場定例打ち合わせ」でも
その質感で指定をしていますよ・・・・・・。
表情を豊かにしつつ、
質感の調和という事で「フォーカルポイント」となる「ステンドグラス」と
近くすることで壁タイルとの「バランス」を図っていますからね。
デザインと調和の設計・・・・・・・。
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建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
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