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奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

過ごす時間を心地よく生み出す空間となる要素、素材の吟味や提案と同じく照明器具の提案と採用、選択肢もデザイン設計の勘所、空間の雰囲気に付与する程よさを。

2022年12月22日 | 設計の事デザインの事

質の良い設計とデザインで

人生の潤いを生み出す

暮らしの空間を丁寧に・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※照明器具メーカーKOIZUMI営業担当のK氏と打ち合わせ中

 

明るさと空間の雰囲気を大切に。

居心地につながる照明器具の

レイアウトと選択のデザインも

大切な仕事の一部・・・・・・。

 

現在「リノベーション」の計画を

進めている物件。

 

間取りと空間構成に

照明器具のレイアウトを

整理整頓している最中で

この日は照明器具メーカー

KOIZUMI営業担当のK氏との打ち合わせ。

 

照明器具単体の良さではなくて

空間とリンクして「どうなのか?」を

コンセプトと含めて打ち合わせ。

 

天井の高さと空間の

ボリュームだけではなくて

どんな仕上げの素材でどのような「明るさ」が

何を生み出すのか?

 

照明器具による

明るさは大切です。

 

だけど周辺要素として

窓のサイズや見える景色、

外から入る光の量

床の素材による色の薄さ・濃さなどで

同じ明るさの照明器具でも

部屋の雰囲気は変化しますからね。

 

明るさは光の反射で濃淡が変化します。

 

暮らしの雰囲気を丁寧考えるときは

複合的に居心地の方向性にそった

バランスを考える事が大切。

 

指し色のように「ポイント」をつくる事も含めて

コーディネートの差が生まれるところ。

 

照明器具も明るさと同時に

そのフォルムや雰囲気を

打ち合わせの判断材料に

「レイアウト」していますよ。

 

暮らしの魅力時間が増える

質的な改善が存在する住まいを

きちんと考えてみませんか?。

 

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ご相談・ご質問・ご依頼等は
やまぐち建築設計室
オフィシャルホームページ

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暮らし方と価値観の意味を問うように・・・住まいの設計デザインが生み出す暮らしの質という提案、家の性能・デザイン・間取り・価格・それぞれが持つ意味をひも解きながら考える事。

2022年12月21日 | 設計の事デザインの事

質の良い設計とデザインで

人生の潤いを生み出す

暮らしの空間を丁寧に・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※室内・LDKデザイン設計提案CG事例

 

住宅(住まい)を検討する際に

重視するところとして、

主に4つ「間取り」「デザイン」「性能」「価格」が

挙げられると思います。

 

どの内容も家づくりでは

重要な要素ですが・・・・・。

 

家は「性能」も「間取りとデザイン」も

勿論価格もどれも大切。

 

だけど、日々の快適さや

ストレスフリーに近づく為の暮らしは、

実は性能よりも

間取りとデザインに

左右されることが多いと言えます。

 

確かに、家の性能も大切です。

 

断熱性能が低い家ですと、

夏は暑く、冬は寒くて住み辛いです。

 

いつか大地震が起こったときに

家族を守れるよう、

耐震性能も無視できません。

 

しかし、性能だけを重視して、

間取りがイマイチな家は

どうでしょうか。

 

極端な例ですが、

現在のお住まいが、

間取りはそのままで、

性能だけがアップしたとしたら、

快適な生活に変わるでしょうか?。

 

やはり一定の性能を有しつつ、

自分たちの暮らしに適した

間取りでなければ、

快適に暮らすことは

難しいでしょうし、

ひとことで「間取り」と言っても、

単にLDKと個室を

どう配置するかだけでなく、

家族の暮らしに寄り添った

家事動線や収納計画など、

生活のしやすさや日常生活を考慮した

プランニングが大切になってきます。

 

また、間取りは室内の雰囲気や

外観にも影響を及ぼすため、

生活のしやすさと

見た目をトータルで考える必要があります。

 

「デザイン」は単に

見た目だけと考えがちかも知れませんが、

綺麗・・・美しい・・・好き

と思える空間で過ごす事で

気分が上がるように、

日々のモチベーションを

高めてくれる側面も持ちます。

 

すなわち「間取り」は

現在の不満を解消するために

しっかりと考えなければならないこと、

「デザイン」は暮らしを

より豊かにしてくれる

付加価値的な要素。

 

「間取り」と「性能」が

満足いくものであるのは

当然のこととして、

そこに「デザイン」という要素を

プラスで考える事。

 

デザインの役目を考えると

よくわかると思います・・・・・。

 

デザインが良くなる事で

身の回りにあるものの

使い勝手が良くなったり

ストレスが

緩和されたりしていませんか?。

 

本来の目的を振り返る事。

 

どのご家族にも

家を建てる目的や理由があると思います。

 

しかし、家づくりの過程で、

その目的を

意外と見失ってしまう傾向があります。

 

だからこそ、

いま考えている

家づくりで本来の目的が

叶えられているのか?

 

いま進めている家づくりは

本当に正しいことなのか?

 

家は間取り重視になっているか、

それとも性能重視なっているか?

などという事を

途中で振り返ってみることも

大切なことです。

 

もちろん、

正しいという「答え」は

お一人おひとりで異なります。

 

家は究極の価値観の固まりですから。

 

車でも普段身に着けている洋服やバッグ

貴金属や・・・・そうですね

車の趣味や好きな食事も。

 

全員が好きではありませんよね。

それぞれの好み、

趣味嗜好によって選択肢は異なりますよね。

 

家づくりを進めていく中で、

どこかのタイミングで

一度立ち止まって振り返ってみると、

家を建てようと思った

本来の目的とブレていないかなどの

道標になってくれます。

 

家は「建てること」が

目的ではありません。

 

ほとんどの方にとって

建てた家で、

家族が、自分が、

心豊かに幸せに暮らせる事を

その家を建てる目的としていると思います。

 

皆さんが思う

素敵な時間を過ごす事が出来る

住まいの価値観はどこにありますか?。

 

暮らしが持つ意味をひも解いた

家づくりになっていますか?

 

そういうところを

きちんと考えた住まいと

そうではない住まいでは

暮らし始めた後の結果が

随分変わりますから・・・・・。

 

暮らしの魅力時間が増える

質的な改善が存在する住まいを

きちんと考えてみませんか?。

 

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リノベーションで多様性あるサロンの設計デザイン、空間の質的改善で提供する事の出来る価値時間を場所の優位性を拡張する時間、美容室+多目的付加価値提案空間計画。

2022年12月17日 | 設計の事デザインの事

質の良い設計とデザインで

人生の潤いを生み出す

暮らしの空間を丁寧に・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※アトリエでのプラン昇華の打ち合わせ中

 

美容室+サロンリノベーション。

一階は美容室で

二階部分の使っていなかった部分を

今回リノベーションで多用途的に

活用するサロンの計画。

 

美容師オーナーご夫婦の

多機能性を備えたサロン計画。

 

二階部分に設ける色々なカタチは

サロンとしての「多様性」。

 

キッチンがそこにある事で

料理教室や

少し日常とかけ離れたような

時間を過ごす場所の価値・・・・・。

子供と過ごす時間を

外泊的に楽しむ空間だったり。

 

使うという意味で

カタチを固定せずに

ある意味自由なスペースとして

サロン利用が出来る「AtoZ」の利用空間。

 

ゲストハウスではありませんが

利用者さんが

自分の時間を有意義に過ごす場所

として活用され「リピーター」が

増えるような価値ある空間に

計画段階での昇華は

もう少し続きますよ。

 

デザインと設計の感度で

場所の優位性と魅力を

質的改善の途中。

 

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暮らしの質感を上品に生み出す灯りの効能を設計とデザインの感度で印象のデザインとして考慮する事で過ごす時間の充実度も変化します、過ごし方が満たされる空間の魅力をデザインする感度。

2022年12月12日 | 設計の事デザインの事

質の良い設計とデザインで

人生の潤いを生み出す

暮らしの空間を丁寧に・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※リビング空間に天井を折り上げた間接照明とシンプルなダウンライト・光の環を表現したルイスポールセン・ペンダントライト・Enigma

※リビング空間に天井を折り上げた間接照明とシンプルなダウンライト・光の環を表現したルイスポールセン・ペンダントライト・Enigma

 

照明が生み出す

空間の心地を丁寧にデザインする事も

過ごし方の付加価値。

※ダイニングキッチンには空間にリビング同様の構成とダイニングテーブルにルイスポールセン・ペンダントライトDoo-Wop

 

照明の種類は、

単純に分割すると

部屋全体を明るくする「主照明」と、

手元を照らしたり

アクセントとして使う「補助照明」に

分けられます・・・・・。

 

主照明には、

天井に直接取り付けるタイプで、

部屋全体をむらなく明るくでき、

リビングやキッチン、

子ども部屋など、

ある程度どんな部屋でも

メインの照明として

使える「シーリングライト」。

 

天井からコードや

チェーンでつり下げるタイプで、

リビングや寝室の主照明のほか、

ダイニングテーブルを照らすのに

適した「ペンダントライト」。

 

天井に埋め込むタイプで、

器具が目立たず

天井がすっきり見えるのが

特徴の「ダウンライト」、

建築空間と一体化して

「建築化」する間接照明にも色々なタイプがあり

天井を照らす「コーブ照明」や

壁を照らす事「コーニス照明」等役割のデザインも。

※和モダンの和室には存在感をシンプルにするダウンライト

※和モダンの和室には存在感をシンプルにするダウンライト

※カウンターやコーナーにレイアウトするオブジェ的なステンドグラスを活用したスタンド照明

 

補助照明には、

手元を明るくしたり、

床から天井方向を照らして

部屋のアクセントにする「スタンドライト」。

※玄関と玄関ホールの天井に心理的区分を生み出すように建築化間接照明・コーブ照明と人感による自動点灯式のダウンライト

※階段周辺には足もとや壁を照らすブラケット照明

 

※階段周辺には足もとや壁を照らすブラケット照明・壁面の格子からは玄関の照明が間接的に入る工夫のデザイン

 

寝室や廊下、

階段で足元を明るく照らすための「フットライト」。

 

天井や壁に付けて

特定のものを

ピンポイントで照らす「スポットライト」があります。

 

部屋の用途や

インテリアのテイストに合う照明を取り入れて、

心地よい空間を演出する事で

部屋の印象や心地も変化します。

 

明るさだけではなくて

程よい暗さの印象も

空間の質をより向上させて

居心地をよく感じさせる工夫。

 

インテリアのコーディネートとして

そういう空間美を考える事で

より過ごしやすい「空間」に

近づける事もできます。

 

照明の意識を大切に・・・・・。

 

程よい暗さも

上質な暮らしの空間を

生み出す要素ですから。

 

空間が生み出す暮らしの効能を

デザインのカタチで。

 

 

どんな暮らしの充実度を

デザインと設計の感度で

操る事が出来るのかという事は大切。

 

 

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サロンリノべーションの打ち合わせと現場詳細調査、解体工事と工事前の仮設工事も計画の中に盛り込みながら現場精査と設計デザインの具体化の準備を徐々に進めているところ。

2022年12月09日 | 設計の事デザインの事

リノベーションで生み出す

新しい場所の付加価値と

サロンとしての魅力。

※リノベーションの対象となる現場での打ち合わせ

 

質の良い設計とデザインで

人生の潤いを生み出す

暮らしの空間を丁寧に・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※現場にてシステムバスルームの仕様書と内容を精査中

 

この日は設計提案と

デザインによる

基本計画の幅を広げつつ

リノベ(リノベーション)特有の

現場の状況判断の

より深い精査の為の時間。

 

美容師である

リノベーション依頼者の

オーナーご夫婦を交えて

二階の利用されていない空間を

AtoZな利用付加価値のあるサロンとして

活用する計画。

 

一階の美容室と連動しつつも

ある意味連動しない「サロン」の計画。

ある程度の現場調査と

設計とデザインを終えて

着工に向けて具体化の最中。

 

 

という事で概算予算も組み、

工事を発注予定の工務店、

水まわりメーカーや設備関連も

大凡提案・選定済みなので

採用商品メーカーの営業さんを引き連れて

詳細検討での部位調整。

※現場での精査解体補強範囲の仮設工事もポイント

 

計画を練る為の現場調査と

工事費用の概算を出す為の

調査は終えていますが

仕様として「使用する商品」が

具体化する事で「出来る事・出来ない事」の

違いも発生するので

商品が具体化した部分を・・・・・。

例えば「システムバス」ですが

お風呂・浴室の詳細なサイズと。

 

大まかなサイズ表記や規格品の部分は

各商品メーカーに違いはありませんが

細部となるとそれは別。

 

壁や床との空き関係や

窓、扉、備品が取り付く位置関係も

色々な差が発生するので

今回採用のタカラスタンダード

システムバスルーム

優位性を活用しつつ「確定した部分」に

特化する部分も微調整。

 

リノベーション(リフォーム)では

建物の骨組み等が既存で存在している

という事が「新築」とは異なるので

当たり前なのですが

準備段階から慎重に・・・・・。

 

実働の部分も

現場での精査が大切。

 

ある程度の現場での

事前の確認事項は今後も続きますが

大きな影響が出来る部分が無いかどうか?

 

微調整と精査を丁寧に・・・・・・。

 

新築とは異なるリノベーション故の

細部調整の時間。

 

プチリフォームや見た目だけのリフォームと異なり

根本的精査から派生する

性能と空間の目的

そして結果につながるコンサルティング。

 

中身はいつも詰まっていますよ。

設計やデザインは

コンサルティングも

大切な職務の一部なので。

 

計画が持つ意味をひも解きつつ

最適解へ繋がるルートと着地。

 

デザインや設計が持つ意味は

深いですから。

 

毎日の喜怒哀楽に

程よく寄り添う空間構成を整理整頓。

 

サロンとしての空間、

選択と検証の結果について

居心地と使い勝手を

置き換えつつ昇華の途中。

 

◼️設計デザインの問い合わせ
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暮らしの趣と住む環境を整えるインテリアコーディネートと空間デザインの持つ暮らしの意味をひも解くように、生活環境の設計デザインに建築家の職能と感度を丁寧に。

2022年11月28日 | 設計の事デザインの事

質の良い設計とデザインで

人生の潤いを生み出す

暮らしの空間を丁寧に・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※トーヨーキッチンスタイル大阪SR

 

トーヨーキッチンスタイル大阪ショールーム

キッチンやインテリアの

打ち合わせで、

よく出向いています。

※久し振りに支店長と雑談

 

ちょっと茶目っ気のある

大阪ショールームのH支店長との

余談を終えてから

この日はショールームの

コーディネーターさんと

インテリアコーディネート。

 

※インテリアカラーリングの打ち合わせ

 

※インテリアカラーリングの打ち合わせ

 

暮らしの趣や質感に合わせて

家具やインテリアを

コーディネートする事も

僕独自の建築家の仕事としての

大切な時間。

※トーヨーキッチンスタイル大阪SR

 

ショールームは既にクリスマスムードで

素敵なクリスマスツリーも

お出迎えしてくれるシーズン・・・・。

 

家具の質感や選定の件で

打ち合わせの時間。

 

灯りや家具は暮らしの空間を

変化させますし、

それ自体がインテリアとしても

機能します。

 

キッチン周辺だけでは無くて

トーヨーキッチンは

その質感にインテリアと

照明器具の存在も優位性があり

よく採用しています・・・・・。

 

ペアで角度を調整レイアウトして

座る事の出来るソファも

インテリアの効能。

 

ソファにとなり合って座る時、

お互いの「目線」のデザインも大切。

 

ソファを部屋に置く際、

応接室のように

90度に設置するのが一般的で、

会話中に目線が合わないことも

しばしばある家と思います。

 

実はこの目線の合う合わないで、

会話の盛り上がり方にも

違いが生まれていたりするんです。

 

雰囲気を生み出す

家具の違い・・・・・。

 

ラブソファは、

座った時の目線の位置まで

計算してデザインされているので、

この丸みを帯びたフォルムによって、

自然と弧を描くように配置も出来て、

見つめ合うように

視線が交わり

キッカケも生み出します。

 

自身がキッカケを

つくる事も大切ですが、

空間が良い意味での

キッカケを生み出すことも事実。

 

人の真理と心理に寄り添う空間。

 

いつも楽しい事ばかりでは

ないと思いますが

素直に「喜怒哀楽」に

寄り添う空間が

存在しているか

どうかの違いは

大きいと思いますよ。

 

色々なシーンで

空間と人の関係性を素直に・・・・・。

少しでも愉しむ時間が

生まれる空間に。

 

過ごす時間の密度や居心地は

建築としての空間に

インテリアのコーディネート次第で

様々な良い意味での

可能性を生み出しますからね。

 

距離を生み出す「レイアウト」だけど

その距離のおかげで

空間に密度を生み出したり

程よい「パーソナルエリア」を

つくることで「居心地」も変化します。

そんなアイテムとしての可能性。

 

レイアウトで空間は変化します。

 

例えば、家具を部屋に対して

まんべんなく置くのではなくて

空間比率を計算し

密度を緩める範囲

逆に密度を

色濃く出す範囲を決める事で

空間に抜けが生まれて

広さやゆとりを生み出す事もできます。

 

物理的な余裕だけではなくて

心理的効果も

空間設計には重要な思考。

 

設計時には

そういうところも視野に

間取り構成をデザインして

コーディネートでは

家具と素材と質感を意識しています。

※鳥が止まり木に佇んでいるデザインのパーチライト ブランチ

 

それは灯りについても同じ。

ただ単純に

明るいだけではなくて

少し空間に暗い部分が存在して

同時に明るさを

適切に計画するように

壁を照らす事

天井を照らす事

床を照らす事

部分的な明るさを創り出す事で

限られた空間が

より一層の濃淡を纏うことにより

空間の質感があがります。

 

煌めくインテリアの存在もそう。

ペンダント型の照明器具ですが

モダンスタイルのシャンデリア。

 

※照明器具シャンデリア・クランカー

 

昼も夜も変わらない輝きが、

空間を鮮やかに彩るように

さまざまな形をした

クリスタルガラスが、

光をあらゆる方向に反射させ

スマートに華やいだ空間にします。

 

一般的なシャンデリアは

支柱から伸びたアームに

オーナメントがぶら下がるのが

通常のスタイルですが、

クランカー は横に長く伸びたバーに

直接オーナメントが配置された

モダンなスタイルでのデザイン。

 

なので、コンサバティブにも

幅広いインテリアに

組み合わせられるのも魅力。

 

実際に何度か提案採用していますが、

そとの光が窓と通して

室内に入りクランカーを照らす事で

オーメントが光を拡散し

室内に彩を広げることも・・・・・。

 

昼夜問わず存在がデザインとなる

あるいみ「機能的」なシャンデリア。

 

何を選択し、

何をレイアウトするのかで

暮らしの空間は

質を変化させます。

 

デザインの奥行は暮らしに

深い意味を生み出しますよ。

 

感性が揺さぶられるような選択の質。

暮らしの空間、

選択と検証のデザインに

居心地をゆだねてみませんか?

 

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機能的に暮らしながら過ごしやすい家、心地よい家の在処を考える様に設計デザインの感度と勘所を丁寧に、例えば過ごし方に連動する価値観と暮らしを支える収納や生活習慣、家事の基本的機能レイアウト。

2022年11月26日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※シンプルモダンなモノトーンで統一したLDKの設計デザイン事例

 

よく考えられた場所は

人の思考や人生に

程よく寄り添います。

 

日常生活を支える

使い勝手の良い暮らしの空間。

※人の移動、動線を複雑化しない間取りと配置の構成

 

ある意味「高機能な住宅」。

 

※キッチンに立った時に景色を眺める事が出来る窓際の借景を活用したアイランドキッチン

 

その家庭に最適な答えを考える事。

どんなに美しい住宅でも、

日常生活の必要とされる「基本」に

きめ細かくこたえる事の出来る

使い勝手の良さがなければ

ストレスは増すばかりです。

 

 

理想だけではなくて

理想と現実のギャップを

きちんと整理整頓した暮らしの空間。

現実の暮らしを

きちんと見据えているのかどうか?。

 

例えば適材適所の収納計画。

 

様々な生活シーンを考慮した

暮らしの空間と「動線計画」(室内での人の移動する計画)は、

僕たち建築家の

十分な経験と知識を生かす

腕の見せ所ですがそれと関連した

最適な答えとして

収納計画の重要性・・・・・。

※玄関土間・フロート型のカウンター式玄関収納

 

そこにはポイントがあって、

収納は適材適所ですが、

玄関収納の必要性・・・・・。

 

※カウンター収納の対面には扉付きの土間収納庫(引き戸式)

 

ここは単純にくつ置き場というだけでなく、

コート掛けや宅配荷物の一次置き場、

ゴミ出し前の置き場、

スポーツ用品、

アウトドア用品の置き場と

多目的に活躍します。

 

玄関土間側、

室内側両方から入れると更に便利です。

 

また外壁側にポスト口をつければ

外に出ることなく

この空間で郵便や新聞を受ける事が出来ます。

 

小さくてもマルチに活用出来る

とても便利なスペースだと

生活を支える適切な空間となります。

※キッチン背面には冷蔵庫と奥行をあわせた壁面型収納で家電類も隠せるようにレイアウト計画

 

そしてキッチンとパントリーの関係性。

キッチンまわりは

もっとも使い勝手に影響する

大事な場所ですが、

特にバック側の収納は大事です。

 

冷蔵庫と並ぶことが多い

キッチン背面の収納は

冷蔵庫の奥行きにそろえて600程度取り、

引出式で収納量を稼ぐ事も一つの方法。

 

その上を配膳カウンターとし

レンジなどの家電も

ここに置く事が多いかと思いますが

大事なのは「家電の置く位置とサイズ」。

 

種類によりますが、

家電のサイズを理解していないと

棚の選択を誤り

家電がはみ出るなんてことも

無いとは言えません・・・・・。

 

なので、家具やインテリア同様に

間取り計画の時点で

家電等のサイズと位置関係を

丁寧にプランの段階で

一体化しておく事は大切な計画性。

 

もしも棚の奥行が確保できない場合は

雑多な物を入れることが出来る

パントリーに家電収納があると

とても便利です。

 

キッチン背面もスッキリしますし・・・・・・。

但し、キッチンでの配膳や調理の「動線」を

しっかり理解して間取り計画に

落とし込む事が出来る

設計である事が前提ですよ。

※洗面化粧台は洗い場とカウンターが連動するタイプを採用して収納も多めに計画

 

そして洗面まわり・・・・・。

洗面室にはリネン庫を設ける計画性も。

タオル類、各自の下着、

洗濯用品などの収納です。

 

※背面にはリネン収納として可動式の棚に収納容量を調整出来るタイプを配置

床付近・収納下部はフリーで家具をレイアウト出来る様に計画

 

幅60センチ程度でも

天井周辺まであればかなりの収納量です。

 

ここに洗濯機を置く場合も多いので、

ちょっとした

室内干しのスペースが取れれば

更に便利です。

 

あと、クローゼットですが、

余裕があれば

ウォークインクローゼットのように

人が出入りできるようにするのが

便利ですが、

そうでなくても簡単なつくりで

収納量を確保する方法があります。

※収納ユニット組み合わせ事例(ハンガー下は組み合わせ自由に)

 

基本的なつくりは

2m程度の高さに棚を計画し

その下にパイプをセットします。

※収納ユニット組み合わせ事例(ハンガー下は組み合わせ自由に)

 

半分ぐらいは

2段にパイプを設置すると

収納量が上がります。

 

引き出しなどをあまり作り込まず、

「既製品」などの

プラスチック引き出しや

ワイヤーバスケットを活用した方が

スペース効率がはるかによいですし、

コストパフォーマンスにも

優れています。

 

収納計画の基本は

あまり細かく「つくり込まない」事です。

 

細かい収納は市販の収納部材を

活用する事で「変化」にも

柔軟に対応する事が可能になります。

 

ただし、収納物によっては

きちんと「つくり込んだ方が良い」ものもあるので

目的ははっきりとさせておく事が必要です。

 

動線計画など打合せが大事ですが

動線計画とは日常生活の移動距離を

出来るだけ減らして

スムーズに活動出来るように

計画することが

メインの考え方ですから、

関連のあるスペースを

出来るだけ「単純な動き」が

可能に間取りを構成する事が重要。

 

特に皆さんが気になるのは

洗濯動線と調理関連の動線でしょうか。

 

難しいのは各家庭、

各個人によって

行動パターンがかなり違うことです。

 

本当によく打合せをすることが

大事になります。

各家庭には

結構今までの習慣、

思い込みの部分も多いです。

 

生活や暮らしをひも解く

時間の密度と意味も

設計の入り口には大切・・・・・。

 

間取りだけで

話しを完結させない

プロセスを踏んでいますか?

 

一度フラットな視線で

見直しする事も重要ですよ。

 

例えば、間取り構成に

細切れのような部屋構成と

大雑把なフリー空間の多いオープンなプランと

使い勝手は関係なさそうにも思えますが、

実はおおいに関係しています。

 

広々とオープンな空間は

小さく部屋ごとに区切られた空間より

はるかに掃除がしやすいと思いませんか。

 

そして動き回るにもスムーズ、

つまり動線計画的にも比較的優れています。

 

そして広々とした空間が

落ち着くという皆さんには

気持ちが良い空間にもつながります。

 

それがすべてではありませんが

空間の使い分けも含めて

融合させることもプランの手法次第。

 

それぞれの暮らしの文化と

価値観に対して

暮らしを豊かにしつつ

毎日の喜怒哀楽に

程よく寄り添う空間構成を整理整頓。

 

感性が揺さぶられるような

暮らしの空間、

選択と検証の結果に

居心地をゆだねてみませんか?

 

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多角経営サロンのフリースペース計画、美容室+αの付加価値空間のデザイン設計の昇華中、その後を生みだす間取りとインテリアデザインの精査から生まれる時間の提案。

2022年11月24日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※アトリエにてサロン多角経営デザインの間取りインテリア昇華中

 

よく考えられた場所は

人の思考や人生に

程よく寄り添います。

 

多角的サロン経営のデザイン・・・・・。

方向性が定まり

色々な可能性の範囲を

調整しならのコンサルティング途中。

 

この日は僕のアトリエで

事業内容の詰めに関するところを

昇華しているところ。

 

空間の使い方に連動して

組むべき「パーツ」の選定と

場所の優位性を・・・・・。

 

ある種、サロン利用者が

期待感を持ちながら「移動する時間」を

愉しむ事が出来る工夫も

デザインの中に盛り込みつつ

無難はさけて「必要性と可能性」を

追及しているところ・・・・・。

 

コンサルティングにも色々とあって

ただ「図面」を描くだけではなくて

利用形態や事業形態

利用する層にとって「視野角」は大切で

エンドユーザー・消費者と提供側(事業者)との

ミスマッチが起こらないように

価値の提供とは何か?

というところも実は「デザイン」と重なる部分。

 

建築の空間が持つ意味は

社会的な範囲が実は大きく

暮らしについても

事業用建築についても

ミスマッチが起こらないように

深い観察力と視野は

いつも大事にしていますよ。

 

その建築を生み出す理由と

提供する中身の精査。

 

設計デザインが持つ

付加価値の意味はそういうところ。

ただ「成果品」をつくれば良い

という事ではなくて

その後を生み出す「カタチ」となる事が

重要なんです。

 

住いの場合は「その後の暮らし」を

デザインする事、

事業用建築の場合は

事業そのものを生み出す事、

建築に必要とされる

ソフト面とハード面のバランスも

そういったところ。

 

もう少し詳細の精査は

続きますよ。

 

空間のデザイン価値を丁寧に。

 

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ガレージと車と住まいの程よい関係性、敷地への建物レイアウトの時点から考えておくべきら外構・エクステリアの計画性・・・設計デザインの工夫が生み出す暮らし時間の検証。

2022年11月22日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※インナーガレージのある和モダンの家設計デザイン実例

 

よく考えられた場所は

人の思考や人生に

程よく寄り添います。

 

※車庫(4台用)を持つ数寄屋の家設計デザイン実例・庭側で車庫と出入り口通路がつながる外構

 

 

※車庫(4台用)を持つ数寄屋の家設計デザイン実例・庭側で車庫と出入り口通路がつながる外構

 

駐車スペースの考え方は大切。

 

家づくりで見落としがちなのが

「外構(エクステリア)」の計画性。

 

※インナーガレージのあるシンプルモダンの家設計デザイン実例

※インナーガレージのあるシンプルモダンの家設計デザイン実例

 

内装やインテリアは

一生懸命に考えるのに、

庭を含めた家の外観や

外回りの使いやすさを

見落としている

そんなケースは

少なくないと思いますよ・・・・・。

 

皆さんの計画はどうですか?

 

また予算の都合で

外回りは将来、

落ち着いてからというケースも

よくあります。

 

将来的にという場合でも、

新築のプランの段階から

ある程度しっかり

外回りについても

考えておくことが大切。

 

外回り(外構)の中でも

特に駐車スペースは注意が必要。

 

「車庫」とは屋根や壁などがある

車を入れる建物のことで、

「ガレージ」も同様に使われることが多く、

住宅と一体化したものは

ビルトインガレージやインナーガレージ

と呼ばれます。

 

一方、エクステリア部材などで

簡単な屋根が付けられたものを「カーポート」、

柱や屋根はなくて

車を置くだけの場所を「カースペース」と呼んでいます。

 

ある程度ですが、

国産車なのかそうではないのか、

どのような車を使用しているのか?

将来の乗り換えも含めて

拘りのコレクションとしての車なのか

ある程度日常使いに利用する車種なのか

趣味の車なのか・・・・・etc。

 

車種にもよりますが

全長約4.9m、幅約1.8mは

一般的な普通乗用車のサイズ。

 

これよりもサイズが大きな車種を使うのか

そうではないのかを

基本に考えるのもおススメです。

 

そしてこのサイズに、

乗り降りなどをするときに必要な

前後左右のスペースを考えつつ

物の出し入れ、トランクの位置や開閉方法など

ある程度の余裕を考えながら、

イメージすると、

自動車を駐車する場所は

インナーガレージ、ビルトインガレージ

車庫、カーポートの種類によっても

変わりますが、

想像より大きなスペースが

必要になる事が分かると思います。

 

実際にどれぐらいのスペースが必要なのか、

駐車する向きや台数、

進入路の状況や車種など

いろいろな要因を

考慮する必要がありますが、

あらかじめご自身が

どの程度のゆとりが

車の駐車に必要なのかを

知っておくことは大切なことです。

 

色々な場所で、

前面道路との関係性や

電柱、看板等の位置関係で

出入りのしやすさの違い等

普段は意識していないけれど

知っておかなくては

不自由となる「感覚」の問題もあります。

 

家づくりの

間取りなどを考える際に

そういったところへの

事前の配慮が成されるのか

そうではないのかで

実際に暮らしが始まってからの

自由度は随分変わりますよ。

 

土地に対して建物の配置(レイアウト)で

位置関係が変わりますから・・・・・。

 

離れたり、近かったり、

先を見越しておくべき計画性の違い。

 

暮らしの時間の満足度と

利便性等を生み出す

家づくりに連動する

様々な構成要素は

きちんと考えられていますか?。

 

暮らしの空間のデザインを生み出す

選択と検証の結果に

居心地と程よい使い勝手。

 

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住まいと暮らしの空間を構成する建材設備の選択と提案の質を検討する時間、設計デザインの本質の部分を丁寧に、それぞれの選択の融合が生み出す空間の程よさをイメージしながら建材設備ショールームにて吟味。

2022年11月20日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※住まいの建材設備総合メーカーPanasonicSHOWROOM大阪

 

よく考えられた場所は

人の思考や人生に

程よく寄り添います。

※ショールーム床材展示コーナー

 

家づくりとは、

人それぞれの

独自のライフスタイルを

デザインすることだと

考えています。

 

そのライフタイルをより良く上質に

アシストできる家づくりに必要な

キッチンやバスルーム、

扉・床など空間の構成に対して

適材適所のように

最適解となる備品や構成素材・建材の

選択と提案・・・・・。

 

それぞれの住まい手さんや

家族の皆さんに対して

採用の方向性等を

提案の中に・・・。

 

※ショールーム室内建具(扉・引戸類)展示コーナー

 

価値観を更にブラッシュアップして

暮らしのデザインを

アシストする事が

僕の建築家としての仕事の一部。

 

暮らしの質感に馴染む「パーツ」も

そういう意味でいつも

提案の志向を検討しています。

※Panasonic建材を採用した空間展示

(暮らしの空間展示・家時間の過ごし方展示)

 

表面的なところだけではなくて

そのライフスタイル「そのもの」として。

※Panasonicキッチン・Lクラス商品の空間展示(アイランド型キッチン)

 

そして、その 「ライフスタイル」に相応しい

空間において、

「時の移ろい」や「季節の変化」が

素直に情景と重なり

感じる事が出来る住まいの本質、

それらを設計とデザインの感度で

生み出す事を

いつも心掛けています。

※Panasonicキッチン・Lクラス商品の空間展示(アイランド型キッチン)

 

住宅はそこに住まう人の生き方、

人生観そのものだと思います。

 

※Panasonicキッチン・Lクラス商品の空間展示(アイランド型キッチン)

 

自分自身を押し込むのではなく、

自分らしい暮らしの文化の

可能性を探っていく・・・・・。

 

※Panasonicキッチン・Lクラス商品の空間展示(ペニンシュラ型キッチン)

 

家づくりは、

住まい手さんの

自己表現の場であり、

自身の生活文化を

カタチにする場だと思いますよ。

 

魅力的な住まいの

カタチへのアシスト。

 

選択するべき最適解を

提案する時間も丁寧に奥深く。

 

暮らしを豊かにしつつ

毎日の喜怒哀楽に

程よく寄り添う空間構成。

 

感性が揺さぶられるような

暮らしの空間のデザインを生み出す

選択と検証の結果に

居心地をゆだねてみませんか?

 

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住宅設計同様に事業性の建物に対する設計デザイン・コーディネートは仕事そのものに対するコンサルティング、例えば動物病院についての分析とマーケットに関するデザイン。

2022年11月14日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

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※動物病院の新築計画での実施設計図(1階平面詳細図)

 

よく考えられた場所は

人の思考や人生に

程よく寄り添います。

 

ここ最近、事業計画設計

コンサルティングについて等

いろいろと書いていますが、

設計やデザインの仕事とは

基本的に「コンサルティング」だと

僕はそう思って

いつも仕事に取り組んでいます。

 

住宅の場合は、

暮らしのコンサルティングですし

ショップデザインや飲食店

事務所、ゲストハウス、

作業場から福祉施設など、

どんな場合での事業であっても

コンサルティングの能力が無ければ

設計自体・・・まともに

出来ませんからね。

 

建築の基本性能と役割に対して

ソフト面とハード面、

共に設計の領域ですから。

 

きちんとコンサルティングが出来ていないと

事業に結びつくすべての事柄が

不具合に繋がります。

 

図面を描く事は

建築家(設計者)の仕事の

ほんの一部で「統括」が実体ですから。

 

そういう意味で、

今まで設計している事業所の中でも

少し特殊な事例で考えると

動物病院等も

設計のコンサルティングの可否で

随分と内容と結果が異なる建築物。

 

特殊な作業も存在しますし

設備に置いても

動物病院で働く

スタッフの移動するためルート(動線)や

家族でもあるペットと過ごす

待合室等の構成・・・・etc。

 

数えあげればきりがありませんが、

少し動物病院について・・・・・。

 

以前は既設病院数も少なく、

新規開業すればの時代がありましたが

今はそういう時代でもありません。

 

昨今では、

事業的なマーケットの隙間が少なくなり、

新規開業地の選定も

厳しい時代かも知れません。

 

つまり開業に関しての

マーケット分析、

需要予測の重要性が

更に高まっているという事です。

 

根拠のある一日の

来院頭数の読み込みから、

事業収支を検討することが

まずは重要です。

 

そこに連動して「空間密度」の計画性。

建築的なサイズ、

ボリュームはそこにも連動します。

 

駐車スペースや待合までの動線等

建物本体に限らず

全体像のバランスまで。

 

そういうマーケット分析の上での

戦略的な病院の設計が

必要となります。

 

既存病院の移転新築、

増改築、増床、

分院展開等々(次世代承継も含めて)

新規開業後はどうするのか?

までのビジョンも必要不可欠です。

 

別棟増築等の可能性、

分院展開等々、

盛業域での確実なステップアップ

診察領域の拡張・検査処置空間の充実等や

コロナ禍での「待合空間」対策、

対応も今は重要となっています。

 

獣医療品質の向上としても

専門科機能の充実、

CT・MRI等の導入、

飼育率・・・犬<猫又は犬>猫への配慮

(待合、入院室等)院内福利厚生の充実。

 

2次病院とのバランス設計。

 

動物医療の1次病院(町の獣医さん)に合わせ、

昨今では「専門医療」を提供する

「2次病院」の需要も

事業プランに紐づけるべき

検討範囲になりつつあります。

 

表面的な設計では解決できない

奥深い検討の密度が

以前にも増して重要ですから。

 

住まいの計画に対する

奥深さと同様に

事業計画に関する建築には

マーケット分析も

ロジカルにラテラルに・・・・・。

 

ソフト面とハード面のバランスを

魅力として味わう場所の意味、

設計とデザインの付加価値で

丁寧に考えてみませんか?。

 

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カフェで過ごす時間の提供デザイン・cafe開業の支援コンサルティングも設計デザインから派生する建築家の仕事の一部、過ごす時間の密度と価値ある過ごし方「モノとコト」の提案。

2022年11月13日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

 

※カフェ設計デザイン実例・設計図書(1階平面詳細図)

※カフェ設計デザイン実例・設計図書(1階平面詳細図)

 

よく考えられた場所は

人の思考や人生に

程よく寄り添います。

 

※カフェ設計デザイン実例・設計図書(2階平面詳細図)

 

blogの内容で

暫く事業建築と

事業コンサルティングの内容が

続いているので

今回もその流れで

少し書いてみたいと思います。

 

集中的な飲食店

という訳ではありませんけど

cafeについて少し・・・・・。

 

cafeコンセプトの設定と諸々。

 

建築や内装のデザインにも

反映してくるところですが

どのような業種業態であっても

商売であるが故に

cafeコンセプトが必要です。

 

全く業種は異なりますけど

例えば

車のディラ―であっても

それは同じで

どんなコンセプトの車で

どんな車種で

どんな方々に

それらを販売するのかで

ショップデザインは変わってきますよね。

 

街で見かける車の販売店を見ると

分かりますよね。

 

車の属性や種類によって

国産・外車、

軽自動車・小型普通車等々。

雰囲気と内容の一致・・・・・。

勿論ショップスタッフの

雰囲気・所作という範囲も。

 

 

アパレルや

他の飲食店等でもそうですが

cafeも同じく。

 

どんな時間帯に

どのような形態で利用して

どんな空間で

どのような時間を販売するのか?

 

cafeなので飲み物や軽食等を

販売するのは当たり前なのですが

それと同時に「cafe時間」も

販売している事、

これが重要ですから。

 

物だけではなくて

「もの」と「こと」の販売。

 

あまり詳しくは

ここでは述べませんけど

コンセプトを考えるとは

そういうところ。

 

それらでの満足度が

単価にも

反映されるので・・・・・。

 

サービスの形態等も含めて

どのような時間を

提供するのか?

このあたりは「ディズニー」や「USJ」と

同じスタンスで考えるべきです。

規模内容は異なっても

そのcafeを利用する「目的」。

 

何かを味わいたいから

その場所へ何度も行く・・・・・。

 

メニューの

新作ではなくても

リピートが生まれる理由。

 

建物の設計は

それだけではなくて

過ごす時間やその

業種に必要な

ある種のブランドを

デザインする事ですから。

 

何をする場所で

何を楽しみ

どんな空間で

どんな時間を過ごし

どんな価値が生まれるのか?

 

価値とは何か?

哲学という訳ではありませんが、

表面的なノウハウとか

似た業種を真似るとかではなくて

あなたの出来る事の強みを

分解して整理して

反映させていく。

 

建築が生み出す事の出来る価値、

そこにバランスをとって

付加していくように

デザインの奥行を

事業用建築では

提案・設計していますよ。

 

箱の中と外に生み出す「空間」の意味。

 

マーケテイングとコンセプトづくりは

設計でいう

リサーチですから

奥深いリサーチが

どれだけ大切な事なのか?

 

開業などに関しての

コンサルティングが持つ意味は

実は本当に深いところに

存在していますよ。

 

cafeに限った話し

ではありませんけど

事業的な側面のある建物も

設計の基本から

考える事は大切に。

 

ソフト面とハード面のバランスを

魅力として味わう場所の意味、

設計とデザインの付加価値で

丁寧に考えてみませんか?。

 

◼️設計デザインの問い合わせ
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事業的な建築物を計画する際の開業支援という設計デザインの側面、コンサルタント的なところは実は奥深くそれこそ丁寧な視点とマルチタスクの連続で視野の広さと深さが重要。

2022年11月12日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

 

※過去の設計デザイン基本プランの提案事例のイメージ間取り・内科医院

 

よく考えられた場所は

人の思考や人生に

程よく寄り添います。

 

※医療モールでのテナント設計デザイン事例

 

建築には多種多様な用途(種類)があり

それぞれに使われ方がありますが、

例えば「医療系」の施設・・・・・。

 

クリニック・診療所等。

福祉的な建物であり

使われ方も業態によって

配慮の違いがあります。

 

法的な医療施設の取り扱いの違いや

各都道府県・市町村条例などでも

それらは細かく・・・・・。

 

いざ開業の為の準備をしようと思っても

さまざまな制約以外にも

ポイントがありますから。

 

同時に今現在、

クリニックを

開業しようと検討されている方は

「設計監理」という言葉を

耳にしたこともあるかもしれません。

 

昨日は少し「サロン」の設計について

事業系計画と

コンサルティングに少し触れたので

引き続き今日も少し

事業計画的な建物の事

設計・計画と事業展開という

基本的な建築の事業側からの側面。

 

コンサルティング的なところに

少し触れたいと思います。

 

クリニックの設計監理や

設計士という言葉について。

 

聞いたことがあっても

詳しく知らない言葉の意味も少し。

 

またクリニックを計画する際のポイント、

ありがちな失敗等、

そんな例を頭に入れた上で

開業準備を進める事をおススメしますよ。

 

先ずは基本論として

「設計監理」とは、「設計」と「監理」

という2つの言葉から成り立っています。

 

設計監理は建築士の資格を持っている人のみが

行える業務であり、

施工業者が図面通りに工事しているかどうか、

手抜き工事していないかどうか、

といったことを

確認するのがその業務内容です。

 

クライアント(事業主)との

打ち合わせから

プランの設計、設計図の作成、

見積もりの精査、

工事に関する作業や流れの確認、

建物の引き渡しの立会いなどを行う・・・・・。

 

設計事務所が

設計監理を行うのが一般的です。

 

建物を建てる際には設計図が必要ですが、

図面を描くことを「設計」といいます。

 

クライアントの要望を踏まえつつ

地域状況や法令、

事業の収支等周辺情報を整理整頓し、

実現できるような内容で

且つ最適解となるプランを考えます。

 

予算に合った材料を選ぶことや、

法律に則っているかを

確認することも重要・・・・・。

 

要望と予算、現実性と可能性

法律など、

さまざまな条件に合致する内容を考えて

図面に描き起こす事が設計となります。

 

「監理」は設計と比べて

聞き慣れない言葉かもしれませんが、

設計した内容通り

現場での作業が進んでいるかの

チェックを行うことです。

 

施工会社(工事を行う工務店等)に

設計図を渡しただけでは、

図面の内容が正しく

伝わるかどうかは分かりません。

 

図面を見ただけでは

伝わらないような内容を

施工業者(工事を行う工務店など)に伝えること、

クライアントの代理人として

現場での打ち合わせを行うこと、

複雑なマルチタスクである

現場での工事内容を

整理整頓しクライアントに

伝えつつ工事という事業が

進むようにすることが「監理」の業務となります。

 

工事監理は、

先に書いたように

クライアントの代理人として

工事進行中に

そのような監業務を行います。

 

その一方で工事管理は、

工事を行う施工業者(工事業者)の

行う作業の事を指します。

 

工程の計画や職人の手配といった

工程管理、

材料の管理や安全管理など、

実際に工事現場を動かす責任のことです。

 

工事管理者だけでは、

図面通りに工事が

行われているかどうかを

設計事務所が確認することはできません。

 

工事監理者はクライアントの

利益を守るために

現場の工事管理者と

衝突することもありますが、

工事監理者の存在意義はそこにあります。

 

建築業界には、

建築士や設計士など、

一般の人にとっては

明確な違いが分からない職業域があります。

 

事業性の建物だけに

限った事ではありませんが

そういう場面では「設計士」という言葉を

耳にするかもしれませんが、

「建築士」とは何が違うのか?。

 

設計事務所と関わる機会が増える人にとって、

知っておいて損はありませんので

違いを少し・・・・・。

 

設計士よりも

聞き馴染みがある「建築士」ですが、

一級建築士や二級建築士、

木造建築士の3種類がある国家資格です。

 

資格ごとに設計できる

建築物の規模等が異なりますが、

業務内容としては

要約すると

設計図の作成や現場への

指示などがあります。

 

また設計監理の業務は

設計士ではなく

建築士が行うことになっています。

 

国家資格である建築士に対して、

設計士というのは

資格を有する人のことではありません。

 

建築士の資格がなく、

設計の補助を行う人のことを

設計士と呼ぶこともあります。

 

そのため建築会社や設計事務所で

働きながら建築士の資格を

目指している人が「設計士」と呼ばれたり

プランや会社でコンシェルジュと

呼ばれるような方が役割的に

自称することも。

 

すこし脱線しましたが

話しを元に戻すと、

クリニックを開業するのであれば、

当然計画として建物の設計を

進めていかなければなりません。

 

クリニックで働く医師や看護師、

スタッフの動線ももちろん大切ですが、

それ以外にも

つい見落としてしまいがちな

ポイントもありますよ・・・・・。

 

クリニックを設計するときに

チェックしておきたい思考の変換。

 

それぞれが役割を持って

働く場でもありますが、

同時に患者様が訪れる場所

でもあることを忘れてはなりません。

 

飲食店やサロン等もそうですが

その建物を使う人が

限定されている訳ではありませんので

俯瞰でモノゴトを考えつつ

広い視野からの見地と知見が必要。

 

患者様にとって

医療の質はもちろんのこと、

リラックスして

治療を受けられる空間や

スタッフのサービスも求められています。

 

第一フェーズの範囲で

設計の入り口としては

空間づくりなので、

属性を加味したうえで

患者様がどのような空間であれば

リラックスして過ごせるかを

考える必要があります。

 

だけどそこは「事業全体」で

考えた際には

根本となる範囲なので

提案の内容と

先見性の質はポイント。

 

 

つまり機能性だけでは無い

視野が重要で

ソフト面とハード面を考える側面。

 

待合室や診療室の床や壁の色や

照明の明るさといったデザイン面。

 

心を落ち着けたいクリニックの

壁の色があまりに派手であったり

照明が明るすぎたりすると

逆効果も発生しやすくなります。

 

場合によっては

待合中の患者様の緊張の度合いも

異なるので

そうなっては「落ち着かない」患者様も

いるかもしれません。

 

心理的な効能とカラーセラピーの側面からも

アイボリーやベージュ、

淡い水色やピンクなど

待合室に関する家具などを含めて

あたたかい印象を与える色の中から

空間構成を検討する事が重要です。

 

年齢層によっては身体的な衰えの範囲から

目の機能も衰えるので

年齢層が高くなると

視野が狭くなり見えにくい現象も起こるのですが

照明は眩しいと感じないような

明るさにすると無難です。

 

患者様側でクリニックに行ったときに

気になる人が多いポイントとして、

待合室での他の患者様との

距離があげられます。

 

身体的特徴や動作も関連するのですが

待合室が狭いと

他の患者様との距離が

近くなってしまうため、

ある程度のスペースが必要です。

 

診察などの根本的な範囲以外の

周辺要素に関する価値のあり方も

人の心理的なトリガーの中には

組み込んで考える事が重要・・・・・・。

 

クリニックでは

待合室で過ごす時間が長いため、

待ち時間を快適に感じる事

過ごすための案も

考えておく事。

 

そんな快適性にも関連しますが

待ち時間が長ければ

患者様がトイレを利用されることも

多々あります。

 

クリニック内にトイレが一つしかないと

そういう意味での、

混雑の原因にもなりかねません。

 

飲食店等と同様に

清潔感が重要である

クリニックのトイレは

そういう状態となると

汚れていると目につきやすくもなりますから、

お手入れのしやすいトイレ空間を

考える事も重要・・・・・。

 

クリニックを開業してからの

想定をしていたとしても、

設計の段階での考慮の深さが

きちんとしていないと

実際に運用ができたとしても

失敗の連続で本分に集中出来なくなります。

 

住宅設計と同じく

キチンと配慮がなされていないと

使う程・・・ストレスが溜まる

というような状態になりかねませんから。

 

設計や計画時の内容がきちんと具体的に

なっているほど

開業後の想像をしやすくなります。

 

単純な話しなのですが

意外にカルテの収納が追いつかないという

失敗例をよく耳にします。

 

患者様が増えれば増えるほど

カルテの数も増えていきます。

 

最近は電子カルテの導入が進んでいますが、

紙に印刷した状態で

保管しているという場合は

やはりカルテの収納棚が必要です。

 

紙ベースでカルテを

保管していなかったとしても、

その他に紙ベースの書類は

たくさんあるため、

収納は適所に事業形態に沿うように

存在させることが重要。

 

考えが浅く

開業して直ぐに収納が足りない

といった事にならないように・・・・・・。

 

また開業する「診療科目」によっては

必要となる保管の違いも存在するので

そこのところも計画性を

重視するように・・・・・。

 

ある程度までは

患者様の視点で

設計することの大切さをご紹介しましたが、

それだけを重視していると

院長や関連スタッフにとっての

動線や仕事の環境が

悪くなってしまうこともありますから

今度は働く側の視点も少し・・・・・。

 

スタッフが業務を行うとき、

患者様との接触が

少なく済むような動線(人の動き)にすると

業務がスムーズに進みやすくなります。

 

患者様とのコミュニケーションは大切ですが、

診察時間以外の時間に

患者様に話しかけられることが多いと

業務が止まってしまうことがあるためです。

 

スタッフの業務が進まなければ

患者様の回転が遅くなることにも

つながるため意外と重要な

ポイントとなります。

 

他にも患者様のプライバシー的な

スタッフ同士の会話を

患者様に聞かれないため、

バタバタしている様子を見せないため、

といった意味もあります。

 

クリニックの設計というよりは

開業準備の段階の内容ですが、

住宅計画同様に

立地選びも重要です。

 

開業場所を選ぶ際には、

エリアや人通りが重要ですが、

立地が悪いと

患者様が増えない原因のひとつにもなります。

 

地域環境などにもよりますが

車での移動、電車、バス、タクシー、

徒歩、自転車・・・・etc。

 

認知しやすい場所、

道路の幅や通行量

出入りのしやすさなども含めて

移動の視点です。

 

検討に検討を重ねて選ぶ事・・・・・・。

 

クリニックでは、

受付と患者様のやり取り、

待合室での会話、

診療室での診察中のやり取りなど、

さまざまなところで

会話が繰り広げられます。

 

クリニック内では

診療が滞らないように

静かに過ごすことがマナーですが、

防音性が足りない設計だと

会話が漏れてくることもあります。

 

特に診療室での会話が

待合室に聞こえてしまうと

患者様は不快に感じてしまいがちです。

 

自身に置き換えて考えると

分かりやすいかも知れませんが

それぞれの「常識と感度の違い」も視野に。

 

診療室と待合室を隣り合わせにしない、

防音構成の性能の判断等・・・・etc。

 

組み合わせや考え方は

いくらでも存在します。

 

クリニックを開業だけではなくて

様々な事業形態の基本となるところを

考えつつも業務のリアルを

底で支える設計の違いは重要ですから。

 

ある種のマーケテイングは

設計でいうリサーチですから

奥深いリサーチがどれだけ大切な事なのか?

 

開業などに関しての

コンサルティングが持つ意味は

実は本当に深いところに存在していますよ。

 

クリニックに限った話し

ではありませんけど

事業的な側面のある建物も

設計の基本から考える事は大切に。

 

ソフト面とハード面のバランスを

魅力として味わう場所の意味を

設計とデザインの付加価値で

丁寧に考えてみませんか?。

 

◼️設計デザインの問い合わせ
ご相談・ご質問・ご依頼等は
やまぐち建築設計室
オフィシャルホームページ

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空間に変化と使い方の拡張を生み出すスキップフロアという選択肢、見る方向に「斜め」を生み出し部屋の奥行感を増す設計デザインの仕掛けで斜めの視線が生まれる事で間取りも段差も。

2022年11月05日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※スキップフロアの設計デザイン提案CG(斜めの視界を増やす事で空間に変化を促す)

 

 

 

よく考えられた住まい、

「家」を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

住まいの空間づくりの際に

意識をしておくと効果的なのが、

高低差に関すること・・・・・。

 

立体的な空間利用を意識した

住まい造り。

 

地下室を設けたり

ロフト等を設けるなど、

住まいの空間の中に

高低差の広がりが出せると、

見た目の印象が

非日常化することと重なり

余裕のある空間として視界に入ります。

 

幅広い使い方ができるため、

空間の利用価値もあがりつつ

とても便利なものです。

 

そんな中で、

スキップフロアを設けるといった

空間の使い方もあります。

 

スキップフロアは、

床に段差を設け

部屋に抜け感や

奥行を生み出す仕掛け。

 

通常の床の部分よりも

少し高い位置にありますから、

目線の位置が上がって、

どちら側から見ても

斜めの視線となり

奥行が広がり

部屋が広く感じる事にもつながります。

 

なお、スキップフロアに上がることで、

天井までの高さは近くなりますが、

ロフトに上がった時に

感じる窮屈な感じはありません。

 

また、スキップフロアには、

部屋の見え方が変わる以外にも、

活用次第で

面白い空間の使い方を

できるのが魅力でもあります。

 

例えば、スキップフロア

上下をつなぐ階段を

ブリッジ(橋)のように見立てたり

階段の間に

収納スペースを計画したり、

階段の横にテーブルを備え付けて、

ちょっとした小部屋のような感覚で

使うことも考えたり・・・・・。

 

上には行かず、

すぐ脇に座って

背もたれにするといった

使い方もできます。

 

段差の利点を活用して

空を眺める空間として

プランを考えても良いと思います。

スキップフロアの

段差と融合して

窓の使い方次第でも

視界が拡張しますから。

 

 

家の中の段差ということも有り

気を付けなければいけない事も

多いですが

段差のメリットを

よりよく暮らしに合わせて

工夫する事で

間取りの活用にも

変化が生まれますから。

 

住宅設計デザインの付加価値で

味わう事の出来る暮らしの心地。

 

暮らしのカタチを丁寧に

愉しみと価値を生み出す

空間デザインが持つ

魅力を味わう住まい造りを

考えてみませんか?。

 

 

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間取りと暮らしと収納計画の優位性を生活スタイルから紐解くように、設計デザインの前段階である間取り検討時に生活のバランスと日常的な整理整頓につながるクローゼット類。

2022年11月03日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※コレクションルーム兼ウォークインクローゼット

 

よく考えられた住まい、

「家」を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

※コレクションルーム兼ウォークインクローゼット

 

家づくりを考える中で、

収納にお悩みの方は

多いのではないかと思います。

 

家事効率だけでは無くて

スッキリとした

居住空間や過ごし方の密度、

充実感といった観点からも

このポイントは無視できません。

 

ファミリークロークや

玄関収納などがある中、

比較的間取りと暮らしの計画時に

直面して悩みの種になるであろう

ウォークインクローゼットについて。

 

収納の基本として

まず最初に押さえておくべきことは、

クローゼットや押し入れなどの

造り付けの収納スペースは

本来使いにくいものだということです。

 

これらのスペースを

使いやすいと感じている事も

あるかも知れませんが

説明しておくと、

造り付けの収納スペースは

小物の収納に向いていないためです。

 

クローゼットや押し入れなどの

造り付けの収納は

まず奥行きが深く作られています。

 

洋服や布団を入れるには

丁度いい奥行きですが、

小さめの収納物に関しては

奥行が深すぎるため、

実は相性が悪いという事です。

 

また、この他に理由とし

て棚が動かせないことも

小物の収納に向かない理由の

一つとして考えられるかもしれません。

 

家の中にあるものは

大きさがバラバラなので、

棚の高さが動かせた方が

臨機応変に収納できます。

 

しかし、クローゼットや

押し入れでは棚は固定されているため、

使いにくさが目立ちます。

 

このように、

造り付けの収納スペースは

本来使い辛い

といったポイントを踏まえて、

収納の基本をここで押さえ、

把握しておくべきポイントは

使うものは使う場所に

といった考え方です。

 

例えば、リビングで

ハサミを使いたいとなった場合に、

どのような場所から

取り出すのをイメージしますか?

 

この他にも、

例えばですが和のスタイルで

寝室で布団を取り出したいとなった

場合にどのような収納を

イメージしますか?

 

前者の場合、

多くの方はチェストから

取り出すのをイメージし、

後者の場合、

多くの方が押入れから

取り出すのをイメージすると思います。

 

ここで大事な考え方は

使いたいものそれぞれに

最適な収納場所があるといった事です。

 

片付かないのは

収納の数が少ないから

といったことではないことを

前提条件として考える事。

 

次に、ウォークインクローゼットの

メリット・デメリット。

 

収納の基本を押さえたら、

間取りを考える中で、

ウォークインクローゼットについて

考えておくべき事・・・・・。

 

ウォークインクローゼットとは

衣類などを収納するためのスペースで、

人が入って使用できる

収納空間のスタイル・・・・・。

 

ここで注意しておきたいことが、

この収納は

押し入れやクローゼットと違って

普段使いするものをしまう場所

だということです。

 

では、その点を踏まえた上で、

メリットやデメリットについて・・・・・。

 

まずメリットとして

挙げられる大きな点として、

クローゼット内で

着替えができるといったことです。

 

その名の通り、

中に入って衣類を選べるため、

その場で簡単に着替えられます。

 

沢山の衣装を持っている方、

お洒落が好きな方にとっては、

憧れのクローゼットの形と

呼べるかもしれません。

 

次にデメリットとして

挙げられるポイントが

通路部分が比較的

デッドスペースになる

といったことです。

 

ウォークインクローゼットには

通路部分が生まれることとなりますが、

そこには物を置くことができません。

 

限られたスペースを

有効活用したい場合は

注意が必要です。

 

また、この他にも

自然に光を取り入れにくい

といった点もデメリットです。

 

窓を設ければいいと

考える方もいるかもしれませんが、

衣服に日差しは天敵です。

 

そのため、

ウォークインクローゼットに

照明をつけることになりがちですが、

自然光で見る場合とは若干異なるため、

お洒落好きの方にとって、

その部分で不便に

感じる方は多いかもしれませんから

照明計画にも配慮が必要です。

 

そしてウォークインクローゼットを

計画するときは、

実用性を踏まえた

有効寸法を考える必要がある

といった点にも注意が必要・・・・・

 

そこへ収納する

衣装の配置に対しての

奥行きを把握するように。

 

また、収納のユニットによっえは

引き出しを考慮した

通路幅を考えるといった点も

注意が必要。

 

この収納にコレクションBOXや

収納ケースを計画する事も

多いですが、

設置する際に、

その引き出しを出す

スペースをきちんと

考慮しなくてはなりません。

 

内部で着替えたい方は

もう少し広くする必要が

あるかもしれませんが、

無駄に広すぎると

デッドスペースのように

になってしまう場合があるので、

優先順位には注意が必要。

 

この他の注意点として、

換気扇を設置することや、

コンセントの設置についも・・・・。

 

この収納では、

どうしてもホコリや湿気が

生じやすいため

換気扇があると便利ですし、

内部でアイロンやプレッサーを

使用する場合は

コンセントがあれば便利です。

 

どの間取りを考える場合でも

同じことですが、

実際に使うイメージを持って

計画を意識する事が大切・・・・・。

 

収納の基本は「使うものを使う場所に」

といった点です。

 

ウォークインクローゼットを

設置する場合も、

自分の暮らしに

その収納方式が本当に必要かどうか?

という事を吟味した上で

検討するように・・・・・。

 

メリットやデメリットのみではなくて

自分達の暮らしに

収納のカタチが

馴染むのかどうか・・・・・。

 

今の暮らし方と比べて

それが改善になるのかならないのか?

 

新築の場合も

リフォーム・リノベーションの場合も

そういった部分を

意識する事で間取り自体も

随分変わりますよ。

 

住宅設計デザインの付加価値で

味わう事の出来る暮らしの心地。

 

暮らしのカタチを丁寧に

愉しみと価値を生み出す

空間デザインが持つ

魅力を味わう住まい造りを

考えてみませんか?。

 

 

◼️設計デザインの問い合わせ
ご相談・ご質問・ご依頼等は
やまぐち建築設計室
オフィシャルホームページ

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