7月19日は、土倉庄三郎の命日。川上村を訪れた。墓は意外なほど小さい。
菩提寺の龍泉寺も訪ねて、こちらに預けられている仏壇にもお参りする。住職の話も聞けた。もう地元の人でも参る人は少ないようだ。
ところで気づいたのだが、土倉翁が亡くなったのは大正6年で西暦1917年。今年は2007年だから90年目である。節目の年でなるのだが、ほとんどの人は気がついていないようだ。ただ龍泉寺の住職が中心になって、土倉翁を学ぶ会を結成する動きもあるという。大滝の、比較的若い人が参加するそうなので、期待しておきたい。
菩提寺の龍泉寺も訪ねて、こちらに預けられている仏壇にもお参りする。住職の話も聞けた。もう地元の人でも参る人は少ないようだ。
ところで気づいたのだが、土倉翁が亡くなったのは大正6年で西暦1917年。今年は2007年だから90年目である。節目の年でなるのだが、ほとんどの人は気がついていないようだ。ただ龍泉寺の住職が中心になって、土倉翁を学ぶ会を結成する動きもあるという。大滝の、比較的若い人が参加するそうなので、期待しておきたい。
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