令和5年2月24日(金)曇り。
猫の日から遅れること2日、猫の色鉛筆画を新聞で知るところになり観賞に出かけます。
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なんと会場は住宅展示場「シマカラセンターハウス」です。住宅建築カタログを係員のいただきますが、心ここに在らずです。
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作者 音海(おとみ)はるの経歴が紹介されています。まだ、22歳の学生作家だそうです。
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色鉛筆120色を使い描いた絵とは思えません。近くに寄って食い入るように見ますが、色鉛筆とは信じ難いものがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/2d/a8ec49af05f4a726fa39608ba247c444.jpg)
製作途中の画です。猫の瞳を大事にして描きますが、実は猫アレルギーだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/3c/070b1469153286751ebf8dce02184039.jpg)
繊細な羽の鳥も書くんですね。今春大学を卒業し、フリーランスとして独り立ちするそうです。
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