お爺さんは山へ柴刈りに

東鳩会の開催概況

山形東高サッカー部激励会・・・新人大会、選手権の必勝を祈して!

2010年09月22日 14時39分56秒 | Weblog
 山形東高サッカー部激励会は平成22年9月20日(月)、ホテルキャスルで開催されました。保護者会が10月2日から始まる県高校新人大会、10月23日から始まる高校選手権大会に向けて選手を激励するものです。

 ケントのお父さん多田保護者会会長が「顧問の指導の下チームワークの力を発揮し勝ってください。今夜はお互いの顔と名前を知り合い保護者会が団結して応援すれば勝ちます。」と主催者を代表して挨拶をします。 

 「選手がお互い指摘し合いながら修正して行こう。遠慮せず刺激し会うことが大事です」と今野顧問が選手を激励します。「横断幕はお護符、顧問の声は呪文か、祝詞と思いなさい」「新人地区大会優勝はサプライズ」には「失礼な!」と言っておきなさい。

 清野OB会長が「ゲームを見ていつも感じるのは勝つ気があるのか?と思います。勝つという気迫を前面に出してプレイをしなさい」厳しい檄を戴きます。バックスとゴールキーパーの間にボールを落とされ失点したのが幾つかあります。声を出し合いなさい。「ゴー!男同士のお見合いは嫌らしい」

 メッシことユースケのお父さんが乾杯の音頭を取ります。「新人大会、選手権大会の必勝に加え地区新人大会の優勝を祝い・・・乾杯!!」と杯を高く上げます。「祝勝を加えるなら今日は敬老の日ですので、お年寄りにも慶賀のお裾分けをお願いします」と頼みます。

 OB会秋保幹事長が後輩を激励します。

 OB会の御三人共に瞑想していますが、何を考えているのでしょう。二人の手の型が微妙に似ています。

 ケント主将が皆の激励に応え力強く決意を表明します。「ケントは相手チームからマークされるようになりました。逃げるのでなくしてマークの相手を利用しましょう」

 マオ、マミのマネージャーです。我が部の内助の功でもあり勝利の女神でもありますが、暫くすると山の神になり角隠しが必要となります。

 カロルスことダイゾーのお父さんが激励のエールを送ります。

 長い間の怪我が漸く治癒した我が息子に重点的な激励のエールを送ります。

 ユートのお父さんが中締めをします。私は在職中これが一番嫌いな役です。

 ここからが二次会です。私はすっかり敬老会の積りです。ヤマトのお父さんとゴトー報道局長と話が弾みます。
 行け!行け!行け!ドンと行け!

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