山形東高サッカー部納会は平成22年12月20日(月)、会場をいつもの‘なかじま’にOB会の主催で行われました。今年は積雪もなく温暖な日々ですが、師走ともなると何かと気忙しいのは何時も同じです。
キシ編集局長が進行を担当して開会します。セイノOB会長が挨拶に立ち「私は昨年12月病魔に見舞われましたが、皆の活躍に元気を貰い、この通り快癒しました」と感謝するとともに、来季の活躍に期待を寄せます。
次に、イマノ顧問が挨拶します。「フジモリが入学した時彼をGKにコンバートしようとして断られたが、我が部員は何をするにも前向きでパワーアップしてくれる」一年間の頑張りを讃えます。「フジモリをGKしなくて良かったね」エンドー副顧問が呟きます。
OB会長が贈る「優秀選手賞」のトロフィーです。校章が光っています。「私を手にするのは誰?」と言ってるようです。
優秀選手賞の表彰です。アキホ幹事長から発表されます。「会長パーだから俺チョキにしようかな」フジモリ、オオクボ、マツナガ、マツモト、ミサワの三年生です。続いて、セイノ会長からモエ、マオ、マミのマネージャーに特別賞がプレゼントされます。この後、私が乾杯して恒例のスキヤキ会食となります。各テーブルは鍋へ肉から入れたり、だし汁から入れたりと様々の調理をしますが、出来上がりは同じでしょう。この調理学習は3年コースです。
ミサワ三年主将が「全国へと目標を決めたら、一人一人自覚して努力する。自分たちの努力の結果が松田杯に結び付いたと思います」と一年を総括します。
次に、タダ二年生主将が「今の気持ちを切らさず持続させ、まず東北新人大会に標準を合わせて頑張ります」ともう来季を見据えます。
エンドー副顧問が「楽しい一年でした。三年生は成績が上がってきている。やる時はやるんだなと評判です。私としてはサッカーを上達したい」との話に続き「‘ありがとう’の声を聞くと元気とやる気が出ます」とモエがマネジャーを代表して一年を振り返ります。
アキホ幹事長です。「『2番じゃ駄目なんですか?どうして1番なんですか?』と蓮舫議員が言っていましたが、勝負事は2番じゃ駄目なんです。1番でなければならないのです」と士気を鼓舞します。
‘山形東高サッカー部ホームページ’の大家さんゴトー報道局長が立ちます。話は親父ダジャレに終始します。目線を部員に合わせるなんぞは報道人の心意気です。
めんごい三年生です。県総体決勝戦で羽黒に敗れはしたが良い思い出です。今日全校集会で受賞した‘松田杯’は皆の勲章です。サッカーに明け暮れた三年間を心のアルバムに残してね!
優秀選手賞を受賞した部員と御隠居です。今日は若さをどのくらい吸収できたかな~
「美女と野獣」否「孫娘と好々爺」です。マネジャーは内助の功。そして時には勝利の女神にもならなければなりません。嫌な顔せず良く頑張ってくれます。
これで第一部部員の納会は終わります。公式試合35、練習試合158合わせて193試合ご苦労様です。解散。「交通事故に合わないよう気を付けて帰れよ~」
ここから第二部大人の時間です。会場を‘壽屋’に移します。焼酎の蕎麦湯割りで気勢を上げます。「羽黒にリベンジしたいね!」「体育部OB会楽しくさんなねね」「東北大会の相手はどうかな」話題が次から次へと繰り出します。「四月まで俺何しったらええべナ~」と嘆くのはゴトー報道局長です。
現役の来年の活躍を祈念して、気の早いことに「乾杯」だって!現役が勝つとオジチャン達OBはこんなに喜んで美酒を味わえるのよ。だから現役の諸君!お願い勝ってください!!
キシ編集局長が進行を担当して開会します。セイノOB会長が挨拶に立ち「私は昨年12月病魔に見舞われましたが、皆の活躍に元気を貰い、この通り快癒しました」と感謝するとともに、来季の活躍に期待を寄せます。
次に、イマノ顧問が挨拶します。「フジモリが入学した時彼をGKにコンバートしようとして断られたが、我が部員は何をするにも前向きでパワーアップしてくれる」一年間の頑張りを讃えます。「フジモリをGKしなくて良かったね」エンドー副顧問が呟きます。
OB会長が贈る「優秀選手賞」のトロフィーです。校章が光っています。「私を手にするのは誰?」と言ってるようです。
優秀選手賞の表彰です。アキホ幹事長から発表されます。「会長パーだから俺チョキにしようかな」フジモリ、オオクボ、マツナガ、マツモト、ミサワの三年生です。続いて、セイノ会長からモエ、マオ、マミのマネージャーに特別賞がプレゼントされます。この後、私が乾杯して恒例のスキヤキ会食となります。各テーブルは鍋へ肉から入れたり、だし汁から入れたりと様々の調理をしますが、出来上がりは同じでしょう。この調理学習は3年コースです。
ミサワ三年主将が「全国へと目標を決めたら、一人一人自覚して努力する。自分たちの努力の結果が松田杯に結び付いたと思います」と一年を総括します。
次に、タダ二年生主将が「今の気持ちを切らさず持続させ、まず東北新人大会に標準を合わせて頑張ります」ともう来季を見据えます。
エンドー副顧問が「楽しい一年でした。三年生は成績が上がってきている。やる時はやるんだなと評判です。私としてはサッカーを上達したい」との話に続き「‘ありがとう’の声を聞くと元気とやる気が出ます」とモエがマネジャーを代表して一年を振り返ります。
アキホ幹事長です。「『2番じゃ駄目なんですか?どうして1番なんですか?』と蓮舫議員が言っていましたが、勝負事は2番じゃ駄目なんです。1番でなければならないのです」と士気を鼓舞します。
‘山形東高サッカー部ホームページ’の大家さんゴトー報道局長が立ちます。話は親父ダジャレに終始します。目線を部員に合わせるなんぞは報道人の心意気です。
めんごい三年生です。県総体決勝戦で羽黒に敗れはしたが良い思い出です。今日全校集会で受賞した‘松田杯’は皆の勲章です。サッカーに明け暮れた三年間を心のアルバムに残してね!
優秀選手賞を受賞した部員と御隠居です。今日は若さをどのくらい吸収できたかな~
「美女と野獣」否「孫娘と好々爺」です。マネジャーは内助の功。そして時には勝利の女神にもならなければなりません。嫌な顔せず良く頑張ってくれます。
これで第一部部員の納会は終わります。公式試合35、練習試合158合わせて193試合ご苦労様です。解散。「交通事故に合わないよう気を付けて帰れよ~」
ここから第二部大人の時間です。会場を‘壽屋’に移します。焼酎の蕎麦湯割りで気勢を上げます。「羽黒にリベンジしたいね!」「体育部OB会楽しくさんなねね」「東北大会の相手はどうかな」話題が次から次へと繰り出します。「四月まで俺何しったらええべナ~」と嘆くのはゴトー報道局長です。
現役の来年の活躍を祈念して、気の早いことに「乾杯」だって!現役が勝つとオジチャン達OBはこんなに喜んで美酒を味わえるのよ。だから現役の諸君!お願い勝ってください!!
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