令和1年10月27日(日)俄雨のち曇り。
鳥海月山両所宮の随神門です。元来は仏寺山門としての仁王尊を安置したのですが、神仏分離に際し左大臣右大臣を安置したのでこう呼ばれているそうです。
「隋神門、本社等修復事業」が終わり足場が外され、屋根の赤銅色が光っています。それも束の間、緑色に変って行きます。。信号機じゃないよ!
令和1年10月27日(日)俄雨のち曇り。
鳥海月山両所宮の随神門です。元来は仏寺山門としての仁王尊を安置したのですが、神仏分離に際し左大臣右大臣を安置したのでこう呼ばれているそうです。
「隋神門、本社等修復事業」が終わり足場が外され、屋根の赤銅色が光っています。それも束の間、緑色に変って行きます。。信号機じゃないよ!
三六辰巳の会は令和1年10月27日(日)、雨の上がった市内の‘三桝’で開かれました。
カナダからセキカワ君が参加してくれます。歓迎の言葉はづーづー弁で通じます。
「暫くです」「よく、遠いところござてけだな~」「来年の幹事俺すっから~」とツネオちゃんが力強い宣言をします。
「年々参加者が少なって来ているので、これからこの会を続けるかどうか?」と幹事のヒロユキ君が話を切り出します。「もう少し、飲んでからだべ~」
「ごっつお~これで終わりなんだべが?」「これでおしまいじゃないべ~まだ酒もさほど出てないよ」
「今度カナダでこの会開かない?遠い?成田からトロントまでは一っ飛びだよ。是非来てくださいよ!」「う~ん」楽しい会話ほど時間の経つのか早いようです。
今年は5月にヌマザワ君が、9月には仁君がそれぞれ鬼籍に入り、皆さんで黙祷を捧げご冥福を祈ります。寒くなります。もう直ぐ11月です。ご自愛ください。